アルザルの巨人を捉えた衝撃写真
「アルザル」とは、地球の内部に存在するとされる地下世界、もしくは地球内天体のことで、旧約聖書外典「エズラ記(ラテン語)」に記載されている地名を由来としています。
また「アルザル」は古代より伝わる伝説の理想郷「アガルタ」やチベットに伝わる地底王国「シャンバラ」と同一のものと考えられています。
バード小将が撮影した「アルザル」の入り口やジャングル、また、大地を闊歩するマンモスの親子の写真は以前紹介しましたが・・・※興味のある方はこちら⇒第2章の方でもご覧下さい。
▲バード小将が撮影したと言われているマンモスの写真
なんと!最近になり、地下世界の住人「アルザルの巨人」を捉えた写真も流出しています!
こちらです。
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ちょっと見づらいので拡大
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で、でかいですね・・・
隣の木の高さと比べると、おそらく10m以上はあるんじゃないでしょうか・・・
今にも襲いかかってきそうな感じですね;
地下世界を旅行した「ヤンセン親子」が出会った地下世界の住人も、4~5mの身長があったと言われています。※詳しくはこちら⇒【地球空洞説】第3章~ヤンセン親子が迷い込んだ地底の巨人王国
世界各地で発見されている「ネフィリム」と呼ばれる巨人の骨は、アルザル人のものとの説もあるようですね。
さて、お次は「ディープフリーズ作戦」の際に撮られたと言われているUFOの写真(3枚)です。
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いやぁ~これはりっぱな「葉巻型」のUFOですね!!
なかなかの衝撃写真です^^;
昔に撮られたもののはずなのに、最近出回ってるUFO写真と比べると、かなりリアルな感じがします!
あとがき
上記で少し触れましたが、世界中で発見されている「ネフィリム」と呼ばれる巨人の骨とアルザル人との関係も気になりますので、また別な機会に書かせていただきたいと思います。
また、UFOは地球の内部から来ているという説がありますが、最後に紹介した極地で撮影されたと言われているUFO写真は、まさしくそれを裏付けているような気がしますね。
次回の地球空洞説は、地下世界アルザルについてさらに深い謎に迫って行きたいと思いますので、よろしくお願い致します。
コメント
はじめまして
未来人の予知を検索していて、こちらのblogに行き当たりました。
地底都市…学生の頃に、エジプトやインカ、レムリアやシャンバラ、ムー大陸やアトランティスなどに興味を持ち、イースター島の謎という本を買うほどでした。
時おり寄らせていただきます。
よろしくお願いします⤵
はじめまして
当ブログに来てくださってありがとうございます。
未来人について、何かありましたら随時更新していきますので、今後ともよろしくお願いいたします。