太陽活動が、ここ100年で最も低下!!地球は「ミニ氷河期」に突入する!?

宇宙科学

 

太陽の活動は現在、この100年間のうちで最も低下しているようです!

今年は暖冬っぽいんですけど・・・^^;

太陽の活動が低下しているって本当なんでしょうか?

 

これは、2016年2月12日にNASAが撮影した太陽の画像です。

 

 

満月みたいですね・・・

・・・太陽の画像を見るとき必ずと言っていいほどあるあの黒点

目に見える大きさの黒点が完全に消滅し、フレアの発生もなくなっています。

 

X線の放射も平坦化し、太陽の活動はほぼ静止状態となったようです・・・

 

 

太陽はおよそ11年周期でその活動が極大化と極小化を繰り返しているそうですが、

現在は2008年に始まった第24太陽周期の極小期にあたっているとのこと。

 

 

1906年2月に極大化した第14太陽周期以降、太陽黒点の数がこれほど減少した記録はないそうで・・・

現在の状況は第5太陽周期(1798年5月~1810年12月)のときに似ているとみられています。

太陽活動が低下することは異常なことではないらしいですが、現在の傾向がこのまま続いた場合、

地球は「ミニ氷河期」に突入する可能性があるとも言われています。

 

これは、ヤバそうですね~ ; ̄ロ ̄)

 

 

実は現在の地球はミニ氷河期(小氷期)へ向かっている可能性があると言う科学者もいるそうなんです。

 

 

どういうことかと言うと

太陽活動は2030年代に60%低下し、1645年に始まった小氷期と同じような状態になるそうです!Σ( ̄ロ ̄lll) 

その状態は、中世における小氷期中頃の寒冷期の遠因とされる、370年前のマウンダー極小期(※)のものと同じであるらしいです。

 

 

マウンダー極小期とは

おおよそ1645年から1715年の太陽黒点数が著しく減少した期間の名称で、非常に太陽黒点の数が少なく観測された期間のこと。

マウンダー極小期中の30年間に、観測された黒点数は、たった約50を数えるだけであったそうです。
(通常であれば4万~5万個程度が観測によって数えられるであろう期間であるとのこと)

 

その太陽活動の低下により、普段なら凍ることのない河川が凍結し、雪原の雪が年間を通して残るなど、地球の気候に大きな影響を与えたようです。

 

 

太陽活動の異変は、数年前から進行中のようで、今回の太陽黒点消滅で地球が寒冷期に向かっている可能性が一段と強まったのかもしれませんね。

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