それでは、ここからいよいよ前回の続き、ヒトラーが現在いる場所の謎に入っていきたいと思います。
実は、ヒトラーに世界征服を指示していたのが、前回紹介した2人の巫女と言われていて、
彼女たちのお告げによってヒトラーはナチスを率いて世界大戦に踏み込んだとのこと。
しかし、1945年4月にベルリンは陥落・・・
一説では、妻エヴァ・ブラウンと共に自殺したと伝えられていますが、その公開された死体とヒトラーは別人だったようです。←これは本当っぽい
自分も見ましたが、耳の形は明らかに違うし、どうみても別人ですね (-_-;ｳｰﾝ
モスクワにヒトラーの頭蓋骨が保管されていますが、最先端のDNA検査でその骨が女性の物ともわかっているそうです。
また、不可解なのは、一緒に死んだと言われているエヴァ・ブラウンの遺体も未発見とのこと・・・
実は、そのエヴァ・ブラウンの遺体が眠っているのは、意外な場所でした。
それは、なんと、アメリカのアーリントン国立墓地！（※）
※アーリントン国立墓地；
戦没者やテロの犠牲者など、アメリカに忠誠を尽くした人物のみ埋葬される慰霊施設
ここは、国立墓地なので、アメリカという国に認定されなければ、ここに埋葬されることはありません。
ここになぜ独裁者ヒトラーの妻、エヴァ・ブラウンの遺体が眠っているのか・・・？
ここで世界中に残るヒトラー生存説から探って行きます。
↓
・南米を経由し南極に秘密基地を作った。
・アルゼンチンで95歳まで生きた。
・同盟国である日本に密かに亡命。
・ナチス残党とともにUFOで他の惑星に移住＾＾；
↑
これらは、飛鳥氏によると全部ガセネタだそうです！
ならば敗戦後、ヒトラーはどこに消えたのか？
それは、アメリカの極秘作戦「ペーパークリップ作戦」（※）にヒントがあるようです。
※ペーパークリップ作戦：
第二次世界大戦末から終戦直後にかけて、アメリカ軍がドイツの優秀な科学者を、数千人単位でドイツからアメリカに連行した一連の作戦のコード名。
ヒトラーを捕らえよ！伝令兵捕獲プロジェクト
しかし、この「ペーパークリップ作戦」は隠語で、アメリカの本当の狙いは、ペーパークリップ作戦→「ヒトラー捕獲作戦」だったとも言われています。
ペーパーとは“伝令を持って運ぶ男”のことを言い、クリップとは“留める”ですが、「捕獲」という意味もあるそうです。
これを合わせると、伝令兵捕獲プロジェクト！
あまり知られた事実ではありませんが、ヒトラーは、第一次世界大戦中、バイエルン第16予備歩兵連隊の伝令兵として配属されていました。
それによると、終戦までにヒトラーは伝令兵としての活躍を評価されて2回受勲されているとのこと。
つまり、伝令兵捕獲プロジェクトとは、「ヒトラー捕獲作戦」だったというわけです。
最終目標はヒトラーをアメリカに連れてくることだったと言われていて、
その証拠に、北欧からアメリカの艦船に乗せて、アメリカに連れて帰る途中に撮影されたと言われている写真は、1枚や2枚じゃなく数百枚存在しているそうです！
さらに衝撃なのは、ワシントンで撮影されたと言われている写真には、当時のアメリカ大統領「トルーマン」と同じテーブルで談笑している姿も写されています。
ようするにヒトラーは一番安全な国に逃れていたわけですね。
当然、妻のエヴァ・ブラウンも一緒にアメリカに行っていたのでしょう。
これで、エヴァ・ブラウンの遺体がアメリカのアーリントン国立墓地に埋葬されている理由がわかりました。
しかし、こんなとんでもない事実は教科書に載るわけもなく・・・触れてはいけない事実として闇に葬られていたようです。
ところで、ヒトラーは現在どこにいるのでしょうか？
それは、アメリカで最もありえない場所に・・・！
ここです！！
↓
・ペンタゴン（アメリカ国防総省本庁舎）
そのペンタゴン、発表されている限りでは地下2階と言われていますが、
1941年に建設が開始された段階ですでに地下5階はあったそうです。
※一説では地下11階まであるとのこと。
ようするに重要な何かを隠す必要があるので、地下2階だと誤魔化しているわけですね。
そう、実はその隠さなくてはいけない存在がヒトラーだと言われているそうです。
しかも、なんとヒトラーはまだ生きています！！( ﾟ ▽ ﾟ ;)ｴｯ!!？
※飛鳥説。
長くなったのでそれについてはまた次回へ続きます＾＾；
コメント
ヒトラーは、地球外に脱出したのだと思ってた。たとえば、月の裏側とかに第四帝国を建造中かと。ヒトラーは高齢なので、ナチスの超科学で脳を取り出して体は機械化。やがて、意識も機械に埋め込み、機械生命体になってたりして。やがて、進化しすぎたヒトラーは地球に興味が無くなり、宇宙に進出していった。現在、ヒトラーは月面基地を離れ、宇宙船で星間航行中。
ありえないか。