【地球空洞説】第24章~人類を創った宇宙人「アヌンナキ」

地球空洞説まとめ

 

 

前回、ロシアの洞窟で発見された奇妙な頭骨は、

日本に伝わる「ナマハゲ」かヨーロッパの「クランプス」のような生物のものではないかと書きました。

 

また、シュメール神話で登場する惑星X「二ビル」の住人「アヌンナキ」(※)

この宇宙人も角を持った生命体であるとのこと・・・

アヌンナキ
シュメール語で「神々」an unna ki アヌンナキと表されるそうです。
「an」は天、「na」は~から(降りる)、「ki」は地を意味します。
アヌンナキは「天から降りてきた人々」という意味です。

 

 

これはひょっとすると・・・!?


古代から伝わる「ナマハゲ」「クランプス」、またサンタクロースの真の正体と言われる「ヨールプッギ」

そして、二ビルにいる宇宙人「アヌンナキ」の共通点。

 

【角が生えていて2足歩行】

 

※下の画像は様々な場所で出土した「紀元前3000年前のもの」と言われています。
アヌンナキと関係があるかもしれないので載せました。

 

 

 

またそれらの生物は、人々から恐れられていたという共通点も(・-・)

「アヌンナキ」については、神仏などを,人為の及ばないものとして敬い,身をつつしむという
こっちの

畏れ(おそれ)の方でしょうか??

 

・・・いや、彼らの真の正体を知れば恐れに変わるはずです・・・

 

 

さらに、もう一つのある共通点を知ったとき、この謎の扉の中を少しだけのぞけることと思います。

 

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アヌンナキと人類のルーツ

 

まずは、太陽系に存在していると言われる未発見の惑星X「二ビル」についてです。


その惑星二ビルは太陽系の一番外側を、大きな楕円軌道で周っていて、3600年周期で地球に近づくといわれています。

 

 

 

二ビルが地球に近づいた時、宇宙人「アヌンナキ」は地球に降り立ち
その都度、惑星二ビルの住人がシュメール人に様々な知識を与えたとのこと・・・

 

 

ここで興味深い話を一つ。

1970年代に言語学者の故ゼカリア・シッチン氏が、シュメールの粘土板文字を長年解読した成果を発表しました。

その粘土板には、ニビルという惑星からやって来た異星人アヌンナキが、アヌンナキとサルの遺伝子を使って地球人を科学的に創造し、

地球人とともに文明をつくり、大洪水を経て、ふたたびアヌンナキが人類に文明を教えたと書かれていたそうです。

 

こちらがその粘土板の詳細な記述の解釈です。

アヌンナキの身体から“テエマ”と“シル”という「ふたつの聖なる物質」が採取されたという。

 

テエマとは「記憶を保存するもの」という意味で、現代でいえば【遺伝子】ということになるそう。

シルとは「男のアヌンナキからのみ採取しうるもの」とされているので「精子」を意味することはまちがいなさそうです。

そしてアヌンナキのテエマ(遺伝子)とシルを(精子)を清められたる容器の中で、猿人の卵子と混ぜ合わせる。

 

つまり猿人の卵子とアヌンナキの精子を受精させるということでしょう。

 

その受精卵は「清められたる容器」の中から、「鋳型」へと移され一定期間発育させ、しかるのちに「誕生の女神」の子宮、

つまり母体となる女性のアヌンナキの子宮に着床させるのだ。

 

・・・ここまでの手順を振りかえってみると、現代の試験管ベビーの手順とほとんど同じものですね (; ̄Д ̄)

 

 

このようにアヌンナキは太古の昔、この地球上ですでに遺伝子操作を行っていて、地球人は「アヌンナキと猿人の交配種である」と粘土板に書かれていたのです!

 

 

以上を踏まえてここから次回核心へと入っていきますのでよろしくお願いいたします。

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