【疑惑】結局オーパーツってぜんぶ嘘なの?

オーパーツ

 

 

オーパーツは、それらが発見された場所や時代とはまったくそぐわないと考えられる物品を指す。
英語の「out-of-place artifacts」を略して「OOPARTS」とした語で、つまり「場違いな工芸品」という意味である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/オーパーツ

 


 

1 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/06(月)
黄金ジェット機とか水晶ドクロとか…?

 

2 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/06(月)

うん全部嘘

 

3 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/06(月)
ぜんぶうーそさ

 

9 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/06(月)
当たり前じゃん
痕跡ほぼ残さず消滅する超文明なんて論理的にありえない

 

166 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/07(火)
>>9
今人類が滅亡したらプラスチックのデブリすら1億年後には跡形もなく消えるさる

 

10 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/06(月)
世界は一度核戦争で滅んだのも嘘なのか
夢がないね

 

26 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/06(月)
>>10
酷い話しだ

実際に現地に行ったら痕跡も何もないし誰も知らない
ゼロからねつ造してるらしい

インダス文明の古代都市モヘンジョダロの遺跡は周囲5平方 キロの広大な遺跡であるが、現在発掘が進んでいるのは全体の4分の1ほどの地域である。 遺跡で見つかった白骨遺体46体は突如、死がやってきたような状態であった。そのうちの9体には高温で加熱された跡が残っていた。

 

また、『ラーマーヤナ』の記述に基づき戦闘の日時と場所を特定した研究者によると、炭素14の分析もして戦いの期間を紀元前2030年から紀元前1930 年の間と特定したものの、モヘンジョダロにおいては400年程度の食い違いが見られるという。ずれの可能性としては放射能の影響が考えられるがはっきりし ない。

 

古代核戦争の研究者ダヴェンポートは、 発掘対象から外れていて、現地の住人が「ガラスになった町」と呼んで近づかない場所を訪れたと報告している。 そこは、黒いガラス質の石が、800メートル四方をびっしり覆っているという場所で、黒いガラス質の石は、高熱で溶けた砂が再固化したものと判明してい る。

このような広範な範囲の砂が溶けてガラス化するという現象はこれまで自然界では見つかっておらず、同様の風景は今のところ地表で核実験が行われた場所(砂漠)でしか見つかっていない。

ダヴェンポートは、モヘンジョダロで発見された 遺物をローマ学科大学に持ち込み分析。

その結果、問題の遺物は、1000度から1500度の高温で短時間に加熱されたらしいという結果が出たと報告している。

 

上記の研究結果に対し、下記のような反論がされている。

まず、モヘンジョダロが核攻撃されたのであれば、モヘンジョダロに高度な超古代文明の探索を求める事は無意味である。なぜならば、攻撃した側の文明に核兵器 を製造する高度な技術が有するのであって、攻撃された「モヘンジョダロ」に高度な技術があったわけではないからである。また、核爆発の後遺症があまりにも 局所的である。一部のレンガのガラス化で、核爆発の後遺症は説明できない。

 

さらに、どこの文明が核兵器を製造したかを証明すべきである。しかし、最も考慮すべき点は他のオカルティスト達の標的になっている遺跡のように、証拠とされる品物が、実は「発見者」や「オカルティスト達」によって捏造された可能性である。ダヴェンポートは「ガラスになった町」を「地元でタブーとされている場所」として正確な場所を明らかとせず、第三者が確認したわけではない。ダヴェンポートの発表当時と違い、現代ではGoogle Earth等でモヘンジョダロ周辺の衛星写真を簡単に閲覧できるが、800メートル四方もの広さがある「ガラスになった町」らしきものは確認できない 。

「ガラスになった町」が実在しないのであれば、そこから発見されたという遺物の信憑性も失われることになる。

モヘンジョダロで見つかった遺体についても、モヘンジョダロはインダス文明期以降も洪水や火災が原因で興亡を繰り返していたことが分かっており、一時期はスラムと化していたこともあった。そのため、放置された死体が見つかっても別におかしくはない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/古代核戦争説

 

11 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/06(月)
アンティキティラの機械は失われてた技術だな

アンティキティラ島の機械

天体運行を計算するために作られた古代ギリシアの歯車式機械

この機械は1901年にアンティキティラの沈没船(英語版)から回収されたが、その複雑さや重要性は何十年もの間気づかれることがなかった。
紀元前150 – 100年に製作されたと考えられており、同様な複雑さを持った技術工芸品は、その1000年後まで現れることはなかった


縮小化と部品の複雑さには特筆すべきものがあり、18世紀の時計と比較しても遜色ない程である。
30以上の歯車を持つ(マイケル・ライトの主張によれば72個(後述))。歯車の歯は正三角形である。
クランク(現在は失われている)を回転させると機構が太陽、月やその他の天体の位置を計算する。
機械の目的が地上にいる観測者を基準とした天球上での天体の位置計算であるため、
必然的に天動説モデルを採用している

http://ja.wikipedia.org/wiki/アンティキティラ島の機械

 

12 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/06(月)
娯楽雑誌が面白おかしくやってるだけで
考古学の正統派はスルーでしょ

 

14 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/06(月)
考古学の正統派て
ゴッドハンドで騙されるレベルでか?

 

15 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/06(月)
アンティキテラの歯車機械とか本物やで

 

21 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/06(月)
>>15
計算機とかいわれてるよね

 

16 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/06(月)
死海文書とか
聖骸布とか

 

24 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/06(月)
オーパーツといっても色々あるだろ
むちゃくちゃなやつは大抵ゴミレベル

 

28 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/06(月)
コソの点火プラグはゴミ箱に捨てられて消えた

 

コソの点火プラグ(コソのてんかプラグ)

1961年の冬、カリフォルニア州オランチャ近くのコソ山脈で、鉱物採掘中に、晶洞石と思われる石が見つかった。
割ってみると、中は白い磁器でできているようで、中央に光沢のある金属の矢のようなものがついていた。
専門家によると、これが晶洞石なら、表面に化石ができるのに50万年かかるはずだが、内部は明らかに人間の手で精巧に作られたものらしいという。
さらに調べると、磁器は六辺の覆いで囲まれていて、X線でみると、点火プラグのように、片方の端に小さなばねがついていたという。

 

これは、さまざまな物議を呼び、石は晶洞石ではなく、ただの固い泥だとか、1920年代の自動車の点火プラグだとする専門家もいた。
残念なことに現在、実物は行方不明で、徹底して調べることができなくなってしまっている。

もしこのプラグ説が正しいなら、1920年代にどうやって、50万年前の石の中に点火プラグを入れることができたのだろう?

引用元:http://karapaia.com/archives/52102488.html

 

29 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/06(月)
ロストテクノロジーとかならあるんじゃない

 

94 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/06(月)
>>29
日本刀はまさにそれ
今話題になってる曜変天目茶碗なんかも意図的に再現できないということで
日本刀

 

 

31 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/06(月)
オーパーツといえば石の細工が色々ありまくるけど
現代でも出来ないレベルの超技術で製作されてるとかいうの
あれって大嘘なんだってな

 

33 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/06(月)
データ世代のデータは後世に残らないから
本当は昔に今と同じくらいまでいった文明があったかもしれん

 

 

35 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/06(月)
オーパーツなんて如何にも胡散臭いものよりグノーシス主義とかゾロアスター教とか調べたほうが面白い

 

 

36 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/06(月)
ダマスカス鋼の技術は残して欲しかった


▲ダマスカス鋼を用いたナイフ

 

ダマスカス鋼
かつて生産されていた木目状の模様を持つ鋼素材の名称である。
強靭な刀剣の素材として知られるが、製法がはっきり分かっているわけではないことから、
伝説的あるいは神秘的なものと思われていることもある。

この鋼材が生産されたのはインドのウーツであるが、それがシリアのダマスカスで
刀剣等に加工されたのでダマスカス鋼として西欧世界に知られるようになった。 http://ja.wikipedia.org/wiki/ダマスカス鋼

 

37 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/06(月)
>>1
水晶髑髏はその後の調査で発見者の娘が購入した記録が出てきたろ
娘が買ってきた髑髏を遺跡に仕込んで親父が知らずに発見してオーパーツの出来上がり
日本であったゴッドハンド事件に近い

 

44 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/06(月)
>>37
親父水晶ドクロ見つけた時めっちゃテンション上がったろうな
(´・ω・`)カワイソス

 

38 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/06(月)
壁画をどういう気持ちで書いてたんだろうとか考えると楽しい

 

39 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/06(月)
神の叡知か
ピタゴラスとか礼賛とかしてるヤツ?
あれ邪教って弾圧されたんじゃなかったっけ?

 

 

40 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/06(月)
インドにあるさびない鉄柱ってあかったっけ

 

デリーの鉄柱
99.72%という高純度鉄で作られており、表面にはサンスクリット語の碑文が刻まれている。
直径は約44cm、高さは約7m、地下に埋もれている部分は約2m、重さは約10トン。
現在はデリー南部郊外メヘラウリー村のイスラム教礼拝所やその他の種類の歴史的建造物が集まった

クトゥブ・コンプレックス(Qutb Complex)内にあり、インド有数の観光スポットになっている。
紀元415年に建てられたといわれる。地上部分は1500年以上のあいだ錆が
内部に進行していないが、地下部分では腐食が始まっている模様。 http://ja.wikipedia.org/wiki/デリーの鉄柱

 

47 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/06(月)
>>40

あれ実際は錆びてるとか

なぜ、デリーの鉄柱は錆びないのでしょうか。理由は諸説ありますが、この鉄柱にはなんらかの不純物が含まれており、そのために鉄が酸素を取り込もうとせず、サビを防いでいるのではないかという説が有力視されています。

ちなみに、インドでは18世紀頃まで「ダマスカス鋼」という特殊な鉄が作られていました。これらはナイフや剣などに使われており、「錆びにくい鉄」として知られています。デリーの鉄柱もインドにあることから、このダマスカス鋼が材料になっているという仮説も立っています。

引用:https://u17.shingaku.mynavi.jp/article/186/

 

43 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/06(月)
見つかってないすんごい深海魚とかがオーパーツだと思えば夢がひろがりんぐ

 

46 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/06(月)
モアイ像は本物
自力で歩いたというのも本当

イースター島のモアイはどうやって移動させられていたのだろうか。現在主流の考え方は、丸太の上を転がして移動させたというものだ。しかし、ある考古学者が一風変わった仮説を提出した。モアイは「歩いて移動した」というのだ。

カリフォルニア州立大学のカール・リポらは、3つのチームが3方向からロープを引っ張ることで、4.35トンあるモアイのレプリカに道を「歩かせる」ことが可能なことを実証した。イースター島に点在するモアイたちもこうして歩いて移動したと同氏は考えている。

引用:http://wired.jp/2012/11/12/easter-island-moai/

 

 

48 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/06(月)
ポンペイとかいう火山に埋もれた町も地元の有志が作った捏造らしいな町おこしでやらかしただけで

 

50 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/06(月)
コスタリカの石球も真球じゃないんだってな

 

コスタリカの石球が作られたのは

一説には作られた時期は紀元後300年から800年程の間ではないかと見られています。

 

当時の文化で石球を作る事は可能だったか

コスタリカの石球がオーパーツたる所以は、やはり当時の文明でこれだけの物を作る事が出来たのかと言う所です。
単純に石を球形にするのは出来そうですが、コスタリカの石球に関しては限りなく真球に近く、そうでない物もそれを目指した痕跡があるんですね。

 

一番真球に近い物でその誤差0.2%と言われています。
中にはその誤差すらまったく同じ数字の物が二つあったりして、謎は深まるばかりです。

作り方として考えられているのが、先ほども触れた熱疲労を加えて削っていく手法です。
実はこの方法自体は、当時より斧や槍を作る際にも用いられていた物で、それと同じ要領で石も球にしていったと言う事なんですね。

ポイントは、ある程度削ったり叩き落とした後、同じ種類の石で磨く事で綺麗に仕上げる事です。
必要なのは時間と根気でしようか、ここまでのクオリティを人力で発揮するのは慣れも必要な気がします。

引用:http://chahoo.jp/costa-rica/

 

51 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/06(月)
プロレス楽しめないヤツってなんなんだろな
夢があっていいじゃん
サンタクロースを見て見ぬふり出来ないとか

 

52 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/06(月)
聖徳太子の地球儀欲しい

聖徳太子の地球儀
表面には南北アメリカ大陸や、ユーラシア大陸などがレリーフのように描かれている。
また、1800年代に発見された南極大陸に相当する大陸や、
ムー大陸に相当する部分にも大陸が描かれている。

西暦606年に聖徳太子によって建立されたと伝わる斑鳩寺には、
聖徳太子ゆかりとされる宝物が所蔵されており、江戸時代に目録『常什物帳』が作成された。
その中の「地中石」と記載されているのがこの地球儀であるといわれ、
少なくともその頃から存在していたと考えられている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/聖徳太子の地球儀

 

作ったのは聖徳太子では無かった?

引用:http://npn.co.jp/article/detail/64959253/

海藻糊を混ぜた漆喰で作られた地球儀の南極大陸には、「墨瓦臘泥加」(メガラニカ)と書かれている。

これは紙に書いて埋め込まれており、完成後に書き足すことは不可能だ。

メガラニカとは、地球球体説を説く古代ギリシアの知識人等が、南極を中心に南半球に大きく広がると推測した仮説上の大陸である。

1520年にマゼランの艦隊が南米南端のフエゴ島を、件の大陸の一部と誤認したことに由来する。

このように、地球儀作成の技法とメガラニカの表記から、江戸時代中期に作成され斑鳩寺に奉納されたのだろう。
有力な説は、日本初の百科事典「和漢三才図会」に掲載されている「山海輿地全図」と一致することから、
「和漢三才図会」の編集者、寺島良安が作成したというものである。

 

メガラニカ大陸の詳細

古代ギリシャ。知識人の間で地球球体説が唱えられていた。しかし、当時知られていた大陸は全て北半球に偏っており球体としては安定性が悪い。ならば南半球にもそれと釣り合いが取れるだけの巨大な陸地が存在するという考えのもと想像されたのがこの『メガラニカ大陸』(または、マガラニカ、マゼラニカ)である。

54 : 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2017/03/06(月)
オーパーツってもうプロレスなんだな
ガチだと思ってた

 

コメント

  1. 匿名 より:

    戦艦大和の主砲の製造法もロストテクノロジー
    ファミリーコンピュータのゲームの圧縮技術もほぼロストテクノロジー

  2. 究極の名無しさん より:

    プロレス楽しめないヤツってなんなんだろな
    夢があっていいじゃん
    サンタクロースを見て見ぬふり出来ないとか
    →これ。

    ポンペイとかいう火山に埋もれた町も地元の有志が作った捏造らしいな町おこしでやらかしただけで
    →これな嘘。

  3. 究極の名無しさん より:

    ピラミッドの目的が電磁波発生装置だったという説を未だに信じています。

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