【地球空洞説】第33章~ロズウェル墜落UFOに搭乗していたのは地底人だった!

地球空洞説まとめ

 

彼らはどこからやってきたのか?

 

遺伝子鑑定の結果から、彼らは人間(モンゴロイド)ではあるが、寿命を司る遺伝子が特殊なことから我々よりもさらに進化した人類だと言えるでしょう。

ただし、彼らは、この地球上のいかなる地域や国にも属していません。

しかし、この地球に住んでいて、我々の前に姿を現しているのです。

 

▲上の画像は証言を元に作られたCGイメージ

 

 

彼らは、一体どこから来たのでしょうか・・・?

 

その答えは、遺留品の中から見つかりました。

 

 

実は、ロズウェル事件で墜落したデルタUFOの機内に残された品々の中に

古代ヘブライ語で書かれた聖書のような書物が含まれていたのです。

 

 

 

それを解読すると、そこには驚くべき事実が!

 

 

なんと!彼らは地球内部からきていたことが判明!

 

 

そして、バード少将の機密となっている記録とも照合し、遂に一つの結論に達しました。

 

そう、彼らが住む世界・・・それは「地球内天体アルザル」だったのです!!

※NSA(アメリカ国家安全保障局)が地底空間を「アルザル」と名称付けしている事実も判明しています。

 

 

また彼らが、月の地下内部に巨大な基地と都市を築いて居住しているということが、NASAの観測データからもわかっているそうです。

 

太陽周縁では、かなり以前から奇妙な形状をした巨大UFOが出現し、

彼らのUFOが太陽から出入りしている映像や、火星地表からの探査機の写真にも巨大UFOが捉えられ、

さらには、衛星フォボス(火星の第一衛星)の内部に、そのUFOが出入りしている場面が、旧ソ連の探査機「フォボス2号」によっても確認されています。

 

 

 

同じく彼らの活動は小惑星を含め、木星や土星の衛星に至るまで認められ、

金星と水星の地表にも巨大な人工構造物群が存在しているのです。

 

 

以上のようなことから、彼らの活動範囲と足跡は、

おそらく太陽系全域に及んでいると思われます。

 

 

彼らは一体どこで、我々人類と違う進化の道をたどったのか?

 

その答えは旧約聖書・外典エズラ記第13章41~45節にヒントがありました。

 

「彼らは、多くの違法の旅を離れて、人がまだ誰も住んだことがない他の地方に行こうと決心した。

彼らはそれまで住んでいた地方では守ることのできなかった掟を、そこで守りたかったのである。
その地方を通り過ぎる道のりは長く、ユーフラテス河を遡ったところから 1年半に及んだ。

 

その地方はアルツァレト(※)と呼ばれている」

 

 

上記は有名な「失われたイスラエル10支族(※)」についての記述です。

アルツァレトを英語読みで発音すると「アルザル」となります。

 

 

またアメリカ軍が、バード少将が迷い込んだ異世界に「アルザル」と名付けたのは、この記述から

 

 

イスラエルの失われた10支族(イスラエルのうしなわれたじゅうしぞく)とは、

旧約聖書に記されたイスラエルの12部族のうち、行方が知られていない10部族を指す。

ダビデ王(紀元前1000年頃)の時代に統一イスラエル王国として12部族があった。

しかし、ソロモン王(紀元前960年頃)の死後、10部族による北王国と2部族による南王国ユダに分かれた。

その後、北王国(10部族)は紀元前722年にアッシリアにより滅ぼされ、その地を去る。

この10支族の行方が文書に残されていないため、2部族(南王国)によって「失われた10支族」と呼ばれた。

引用:wikipedia:イスラエルの失われた10支族

 

 

実は、彼ら(失われた10支族)の中でもセム系と呼ばれる人たちは「モンゴロイド」でした。

そのモンゴロイドのなかの一派の子孫は、大洪水以前世界の中心であった日本に到着し、

古代ユダヤの神殿に由来するいわゆる「注連縄(しめなわ)と鳥居」に代表される現在の神社の原型を作ったのです。

 

 

 

そして別の一派は、(上記のエズラ記より)ユーフラテス河を遡ったところ、つまりメソポタミア地方の北から1年半をかけてとは・・・

これは、明らかに北極圏を指しています。

 

彼らはシベリアを通り北極へ~・・・そして地底世界へ入るゲートから、地球内天体「アルザル」に侵入したようです。

 

 

ロズウェルで墜落した人間は、(失われた10支族、セム系)の遺伝子を受け継いでいました。

つまり、「失われたイスラエル10支族」の末裔だったのです!

※UFOに残されていた書物の解読でもそのようなことがわかったとされています。

 

 

アルザルの先住民は、前回の記事でも紹介した、樹木ほどの高さがある巨人「ネフィリム」(アトランティス人との説も)であり、

ヤンセン親子の話でも触れましたが、彼らは高度な科学技術を持っているのです。

 

アルザルへ逃れた「失われた10支族」の一部が、その技術により長い年月をかけて

我々の10倍という長寿遺伝子を持つ人類へと進化したのでしょう。

スポンサーリンク

あとがき

 

今回は長文になってしまいすいませんでした^^;

 

最後に新約聖書の『黙示録』について少しだけ触れさせていただきます。

 

第五の天使がラッパを吹くと、
この星に、底なしの淵に通じる穴を開く鍵が与えられ、
穴の中からいなごの群れが地上へ出て来る。

 

いなごは、地の草やどんな青物も、またどんな木も損なってはならないが・・・
人には害を加えてもよい、と言い渡された。

 

以上の一節の「底なしの淵の穴が開く」とはプラズマトンネルのことであり、

底なしの淵から出てくるイナゴとはアルザル人のことを指しているとの説もあります。

※イナゴの姿を比喩として記されていますが、これは兵器だとのこと。

 

アメリカは、既に彼らアルザル人との戦争に備えるため、プラズナー(プラズマ兵器)を開発しているという話もあります。

 

我々は宇宙からの侵略の方にばかり眼を向けがちですが、これからは、地底からの侵略の方にも気をつけるべきかもしれませんね。

コメント

  1. 匿名 より:

    今まででいちばん面白かったです。

  2. 匿名 より:

    ここの記事は本当に面白いですね
    真実かどうかは別として、各所に散らばっている様々な情報を丁寧に纏められているので読み応えがあります。
    ただ、ロズウェル事件に関しては結局のところ現在ではモーガル気球(プロジェクトモーガル)の墜落が有力視されていて、例の謎の文字もアルミ箔とバルサ材を止める為に適当なテープがなかったので絵柄の付いたおもちゃのテープで代用されたのを、発見者が地球外の文字だと勘違いして広まったらしいですし、実際にそのおもちゃのテープと謎とされる文字が完全一致しており、少々がっかりしました。
    勿論、地球外の知的生命体がたまたまそのおもちゃのテープを入手してそれで補修したって可能性もゼロではないでしょうが(汗

タイトルとURLをコピーしました