1600年以上前に作られた用途不明の謎の人工物「ローマの中空十二面体」の一部がベルギーで発見される
2022年のある日、ベルギー北部の町・コルテッセムの耕作地で、アマチュア考古学者であるPatrick Schuermans氏が不思議な金属片を発見しました。
この金属片は「ローマの中空十二面体」と呼ばれる謎の人工物の一部であることが判明し、博物館に寄贈されたとのことです。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
https://gigazine.net/news/20230127-roman-dodecahedron-discovered-belgium/
1600年以上前に作られた用途不明の謎の人工物「ローマの中空十二面体」の一部がベルギーで発見される
今までに各地で約120個ほど確認されてるけど、これに関する文献が残ってなく用途が不明なんだそう。サイコロ説、測量器具説、カレンダー説など言われているとのこと。 pic.twitter.com/6HETtm9kte— ヤギの人 (@yusai00) January 27, 2023
握って手のひらのツボを押してたんじゃないかな。
— ヤギの人 (@yusai00) January 27, 2023
それはまぁ冗談だけど、説明不要な日用品ほど後の時代になると用途不明の品になるってことはあるよね。
— ヤギの人 (@yusai00) January 27, 2023
穴のサイズがまちまちなのがヒント……?
— LIBEtheSailor (@LithBery) January 28, 2023
確かに穴の大きさは統一されてないですね……
— ヤギの人 (@yusai00) January 28, 2023
これは口の大きめの壺や花瓶の中にいれ、どんな太さの花束💐でも形が崩れない様にする固定具ではないかと思う。
裕福な家庭にしか必要ないから個数は少ないだろうし、錆びない方が良いし、重い金属製が良い。— ムホムホ (@5VcfqTGE08SrXGE) January 29, 2023
これ野営テントするためのジョイントだわ。
イボは結ぶところです。
違うなあ
ローマ軍のキャンプや神殿、公衆浴場、劇場や墓地、廃棄された硬貨の山から出てきたこともあった。
多くは絵が描いてあったり、模様が施されているが、その用途を類推できるヒントとなるような文字や数字はない。
金具で末端処理されたポールを穴に差し込めば簡易的な屋根を簡単に作れるんじゃないの?
ローマの遺物には十二面体だけじゃなく二十面体もある
すごろくのサイコロなんやない?
戦闘中に炎の玉として投げ入れる武器用とかかな?
ハンドスピナーとか祭祀の道具にされそう
初めて知ったぞ
SFのネタにうってつけじゃんコレ
既にオーパーツ扱いされてる
それ
でもそうだとしたってもっとポピュラーになってておかしくないよなあ
装飾品の1種
アロマオイルとかもいっしょだとさらに雰囲気でる
昨日のコロッセオのやつでもやってたじゃん
特に意味なんてないんだよ
アステカのクリスタルスカルみたいな偽考古物なんじゃないの?
ローマ水道の流速測定に使ったじゃない
水道に放り込んで何時間で目的の場所まで来るか時間を測れば
流速と流量を簡易測定できる
種類があるのは流れが速いところと遅いところと使い分けるため
引用元:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1674910865
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