みなさんは地球空洞説というのをご存じだろうか??
地球空洞説とは我々の住むこの地球は、中身の詰まった球体ではなく、
ゴムボールのように中空であるという考え方。
これは地球だけではなくある程度の質量を持つ惑星には全てに当てはまる新たな学術らしい。
今まで色々な文献や証拠がだされてきたが、
先日発行された
「新しい宇宙時代の幕開け ジョン・B・リース著」という本に
非常に信憑性の高いことが掲載されている。
地球空洞説は、権力者の間では、
既に周知の事実であり
知らされていないのは我々一般大衆だけとのことだ。
地球の中心に液体の鉄がある・・・それが地磁気の発生源・・・地球は空洞では無い!
おまえら一般人は知らないだけ
アメリカNSAでは地球空洞説
さらに地底人までいることは常識
3 ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ sage 2013/10/07(月) 15:11:34.49 ID:???0
>>2より
そこから出入りしていると思われる高度文明地底人の知識レベルについて、スノーデン氏は、
〈(米国)大統領に送られたメールでアナリストは”彼ら”の技術は進み過ぎていて、戦争になったら我々に生き残るチャンスはないと分析した内容もあった。
“彼ら”からすると我々は地面にはいつくばったアリのようなもの〉という恐ろしい見解を示している。
並木氏が続ける。
「2012年8月、ロシア連邦保安局が作成した報告書の内容が話題になったことがありました。
ロシアの諜報員が逮捕されたんですが、その理由が、”アメリカが地底人と極秘条約を結んだことを示す証拠を持ち出したため”ということでした。
残念ながら今回、地底人の素顔については言及されていませんが、
いずれにしろ”地底世界と地底人の存在”に関する極秘文書の存在を暴露したわけで、まさに仰天の情報でしょう!」
オバマ大統領はロシアがスノーデン氏の滞在を認めたことに激怒したが、ひょっとして一番恐れたのは、
この、ひた隠してきた”高度文明地底人”の存在の暴露だったのか――。
北朝鮮がロケットを極軌道に入れる技術みせつけたのも
これが関係してるんじゃない?w
テポドンにカメラつけて北極に向けて発射したら
打ち落とす前に北極に穴開いてるの世界中にばれちゃうじゃんwww
それとも引力が引っ張り合ってる全方位の中間点である中心で浮いた状態で止まるのか??
地殻の中心が重力の中心らしい。
即ち地球の中心は無重力。
凹地球に住む人々は地球の外側に向かって重力を得てるんだろうね。
確かに万有引力の法則でいけばそうなる。
999の中でそんな星あったな
星の内側の地上から反対側の地上までジャンプして中空を泳いで行ける様な
仮に地球が空洞だった場合、その空洞の中心だけは
確かに無重力になるようです。
(ただし、私は地球空洞説を支持していない)
地球内に空洞があるとした場合、周囲にある地殻が持つ引力が
ちょうど中心点で釣り合うため、無重力になるようです。
ただ、地球空洞説を紐解くと、中心に”太陽”があると
主張する説が複数あるんですよね・・・
>>49
北極点は、氷の上だから・・・
「ここっ!」
といってもすぐに移動しちまう・・・
とりあえず、北極点付近の写真だ。
実際は、50キロほど離れてたみたいだけど
今はやってるのかな?
ロシアの原子力砕氷船で、北極点を尋ねるツアーは。
以前見た映像では、たしかLORANの表示で北緯89.9度(機械の関係で、90度は表示できない)って
のを見たけど。
とか
とか・・・
まぁ、
「ここが南極(北極)点付近だという証拠がない(キリッ!」
と言って、逃げちゃうんだろうけどさ。
確か大陸書房のその本には南極か北極かどっちか忘れたけど,極にでっかい穴が開いてる
衛星写真とやらが掲載されてたな.いつでも買えると思って捨てるんじゃなかったなあ.
ネットのどっかに無い?
地球内部が空洞だと説明できないこと。
・地球の”重さ”
内部が空洞だったとすると、地球のサイズで現在観測できる重さにするのに、 かなり高密度な物質が必要になる。
・地震波の問題
地球内部が空洞だとすると、地球の裏側からくる地震の揺れを
説明できない。
例えば地殻の近くだと近い地殻から強い引力を受けるけど、同時に遠い地殻から逆方向の引力を受け、それらの合力は0になる。地殻のどの部分からどちら向きの引力を受けるかを考えたら大体理解できると思います。
それと当たり前だけど遠心力は関係ないです。
だとしとらトンドモどころかホノボノ見守る説だな。
>>40
地球も自転、公転をし
写真を撮影しているはずの衛星も公転しているはずなのに、
暗部とされるその合成写真の極部はなんで綺麗な円を描いているんだ?
地軸も傾いてるんだぜ?
不可能だと思うが極への静止衛星を
軌道に乗せてたとしてもその写真は不自然だな。
>>42
この画像が撮影されたのは、極地が夜になる時期だ。
そして>>40の画像は、極地が夜になる時期に撮影されたものだ。
その時期に撮影された画像を集めて、夜になる部分を消して
合成されたのが>>40の画像だ。
極圏に太陽が当たらない時期の画像を合成したものだから、曲圏より内側が
日の当たらない状態になり、ESSAのカメラには写らなかったんだよ。
だから言ってるのさ。
太陽の当たらない場所が極点を中心に綺麗に円形になるわけないでしょと言いたいわけ。
>>44
とりあえず、極圏で冬場に太陽が当たらない地域は、
極点を中心に円形に存在するよね。
ミッドウィンターの時期に、太陽が地平線上に昇らない時期が
存在する地域を”極圏(北なら北極圏、南なら南極圏だ)”と言うわけだし。
ESSAの画像の場合、冬季の極地を撮影した画像を
多数合成したのが、>>40なんだと思う。
実際ESSAの極軌道では、地球全体に影ができない(極地域の影は無視します)画像は
撮影できないんだし。
ESSAの>>40画像は、中央が北極点で周囲が赤道だからね、念のため。
>>46
瞬間的には極点から中心に円形の影ができる日はあると思う。
でも例え極軌道と言えども合成ってことは一瞬(1回)の撮影ではなく
何回も極の上空を通過したときに撮影してるってことでしょ?
それでその円形は不自然かなと…
昼夜の境目もおかしいしその写真が少なくても2枚以上あるってことは
相当の時間をかけてそのタイミングを計らないと難しい。
なぜそこまでするのか疑問に思う。
逆に、あなたはあの黒い部分はなんだと思ってるの?
影だと思ってるよw
ただ腑に落ちない感はある。
なにせ北極点を宇宙空間から写した衛星写真(google earth等含め)が1枚も出てこないのはおかしいぞっと心の奥で疑い始めてる。
地球磁場の穴だから電子機器には厳しい
すげえダイソン球だな
これを造った知的生命体が残した遺跡の表面に俺たちは住み着いてるのか?
かっけー!
>>51の地球空洞モデルだと、中央に”太陽”があるように見えるんだが・・・
この”太陽”は、どのようなエネルギーで輝いてるんだろうか?
space shuttle STS-80-USA ( NASA,1996)の映像
↓
その数字正しいのか?
固定概念に洗脳されてない?
>>70
そりゃ難しい質問だな。
少なくとも現時点において、地球の比重が約5.4だという事に
異論を唱える科学者がいない。
もしも暇だったら、>>70が地球の比重を測ってみたら?
まず、地球のサイズを測って(地球は楕円球だから3方向で)、それから
地球の重さを測って(キャベンディッシュみたいにしてもいいし、ケプラー方程式使ってもいいし・・・)、
それから地球の比重が得られるだろ?
仮にあったとしても、
「ここが本当に北極点である、という証拠がない」
とか言うんだろ?
全体を俯瞰で納めた衛星写真ならそんな疑いはしない。
アルザル人って太陽からの紫外線の影響を受けないから
DNAが老化せず平均寿命が800歳らしいね。
そういえばアダムも記録では900歳まで生きてるし、
老化知らずの長寿の秘訣を教えて欲しい。
なぜ矛盾点の多いメルカトル図法を
世界規準としたのかも何となく意味があるのかもな。
地図上の東西は明後日の方角。
かといって南北に関しては
極地へ行けば行くほど誤差だらけの地図。
世界中の人々に世界地図を書かせたら99.9%は、
あなたが書く世界地図と同じ概念の地図を皆が書くであろう。
これが世界の全てだと言わんばかりに…。
しかしこのメルカトル図法すらも洗脳なのではないかと思い始めた。
多いよな。
何でもかんでも新しい物の見方や
少数意見をトンデモとか陰謀とかいうやついるけど、
そいつらって思考能力が著しく低下してると思う。
古い意見にしがみついている奴は
象や亀の上に陸地が乗ってると
信じてればいいよ(笑)
巨大地震があったり巨大隕石がぶつかったりしたとき
空洞の中ってどうなるんだろう?
スゴイ音が空洞全体にこだまするんだろうか?
118 :名無しさん@お腹いっぱい。 ID:OUogt4/C
>>117
はいよ。
まぁ、
「この画像が、北極点付近の画像だという証拠がない(キリッ!」
とか言うんでしょうけどね。
google画像検索でそれらしき画像を選んだのであろうが、その写真にはまず川らしきものが見えてるよな。
雲の下が極点だとしたらそれは納得のできる写真ではない。
しかし、
「北極点付近の俯瞰画像が存在しない」
が、地球空洞説の積極的な証拠とは思えないんですがね。
かかってるだけなんが・・・
そういう人は太陽観測衛星の写真見て,おお,太陽って本当は黒いんだな!って思うのか?
地球空洞説積極的肯定派の皆さんは、ネタ切れかな?
地球が空洞になってるかどうかなんてどうでも良い!
極点に穴が開いてるかどうかが重要!
そんなスレの流れにワロタ
地球空洞説信者によれば、米軍のリチャード・バード少佐(当時)は、
北極点を超えて飛行した事になってるんだが・・・
実は、北極点にすら到達してない、という話もあったりする。
バード少佐らが使用した飛行機フォッカーFⅦa/3mで、カタログ値での巡航速度は
時速165キロだが、北極飛行で使った機体は空気抵抗の多いスキーを
降着装置につけていたので時速130キロより早くは飛べなかったと思われる。
この速度では、バード少佐のログに書かれてる時間では
北極点まで到達するのは難しいのではないか?
という話が、昭和57年に発行された航空ジャーナル別冊の本に書いてある。
関連記事: 【地球空洞説】第2章~リチャード・バードの体験
NASAや学者が訴えているがそれについては皆はどう思っているのだろう。
地球の内部が空洞なのかもしれない、と言ったのは
英国の天文学者エドモンド・ハレー。
大西洋での方位磁針の向きの変化から、地球内部の空洞と
その内部にあるやはり空洞な二つの同芯球を考えた。
地球の内部が空洞だとは考えにくい、言ったのは
英国の物理学者キャベンディッシュ。
地球の重さを計測し、空洞だと勘定が合わないと考えた。
エドモンド・ハレー(1692年)
イギリスの天文学者。極地方の変則的な磁気変動を説明するために地球空洞説を考案、イギリス学士院で「地球空洞説」を発表した。これは、「水星と同じ直径の中心核と、金星および火星と同じ直径で厚さ500マイルの同心球状の二つの内核とからなる空洞地球」、という説であった。これらの殻同士は空気の層で切り離され、各々の殻はそれぞれ磁極を有しており、さらに異なる速度で自転しているとされた。また、この説では、「地球内部は明るく、おそらくは居住可能であること」、さらに「そこから逃げてくる発光性ガスによって、揺らめくオーロラが生じる」とされた。
▲ハレーの提唱した空洞地球のモデル。地球内部にはひとつの中心核と二層の中空の球核があり、それらが空気を挟んで隔てられて浮かんでいるとした。
引用元:wiki-地球空洞説
人類が到達した、もっとも深い深度ってどのくらいなの?
海じゃなくて地面で。
あともっとも深いところにある人工建造物も知りたい。
南アフリカにある鉱山が、世界で一番深い場所の
称号を持ってたはず。
それから、>>363のブログに出てる写真
も
アポロ11で撮影されているようだから、元写真を探してるんだけどさ・・・
アポロ11の画像集で探してるんだけど、
http://www.lpi.usra.edu/resources/apollo/catalog/70mm/mission/?11
どうもそれっぽい写真が見つからないんだ。
青森県にキリストの墓が、石川県にモーゼの墓があるとか
全世界を支配していた超古代の天皇は、天の浮舟に乗って空を飛んでいたとか
富山県の尖山は人工のピラミッドであるとか
竹内文献に記されている、って話は聞いたことあるが、地球空洞説は初耳です
如何に詳しく書かれているか、ご教示いただけます?
つか地球空洞説の説明に、竹内文書ってw
偽書に何書かれてようが、何の証拠にもなりませんがwww
カッパドキア(美しい馬の地という意味)の謎の地下都市
四国徳島県美馬市にある色々と噂のある剣山が繋がるらしいw
TR3Bは普通に事実だと思うがな。
まぁ空洞説と結びつけると
〇〇〇くんの血圧が上昇するから
参考資料程度でいいんじゃね?
>>511
仮にTR3Bが事実として、何で空洞説の参考資料になるの?
UFO研究者の間では、TR3Bはロズウェルに墜落したUFOから得たテクノロジーをコピーした反重力装置とプラズマ兵器(プラズナー)を装備したアメリカ空軍の秘密兵器とする説が唱えられているんだが(ちなみに湾岸戦争でも運用された、らしい)
とりあえずUFO研究者による、このTR3Bの説明を論破してくれる?
ロズウェルに墜落したUFOとか反重力推進なんてトンデモ妄想を、地球空洞説信者が如何に論破するか
期待せずに待っているわwww
じゃあ聞くがTR3Bは、既存の重力理論を無視してどうやって飛行してるんだ?
これは、それを知るものしか答えられないだろ?
言いたいのはそこなんだよ。
事象がどうこうではなく、そういう話がある現実から認めていかないと真理は見えてこない。
言わせてもらえば地球が詰まってるということも実は今は誰も証明できない。
予測でしかない。実際に見た者もいない。詰まってることを前提に法則を作り、じゃあその法則のメカニズムはどうなってるのと問うと答えられない。
それだと結局両者共に己の信じたい方を信じているだけだよな。
詰まってると教えられてる方が多数派だから歩があるのはそりゃ空洞説否定派だろ。
関連記事:【地球空洞説】第32章~アルザルへ突入した米国製UFO「オーロラ」の謎
初等物理で習うおおよそ何メートル掘ったら0.何度温度が上昇するか計算したらすぐ分かる
>>542 マントルは何度? その温度以降は上昇しないだろ?
無理か可能かの決めつけではなく何度まで掘削機が耐えられるかだ。
圧力のこともあるだろう。そういう色々な要素を吟味しなければいけないのでは。
そもそもマントルって何が熱源なんだろうな。
核融合とか熱源がないかぎり常に温度を保つのは無理だろ?
ということは地球の核は、核融合してるのか?
「マントル」は地殻の下、約2900kmまでの層です
体積は地球の約83%を占めています。地球の中心部に近くなるほど温度は高く、核の近くでは3000から5000度、地殻に近い部分でも数百度はあります。
地球の最も中心部にあるのが「核」です
核はさらに外核と内核があり、外核は液体ですが内核は固体と考えられています。中心付近の温度は5000度から6000度と推定されています。これは太陽の表面の温度と、ほぼ同じくらいの熱さです。
引用元:https://tenki.jp/suppl/kana/2018/01/24/27811.html
吟味するまでもなく無理
核分裂だよ
>>546
核分裂じゃなくて、自然崩壊だよ。
核分裂は、かなり特殊な状況じゃないと起きない。
地熱の大部分は、地球誕生時の小天体衝突の残留熱と、重力による収縮熱、それに放射性元素の自然崩壊熱です。
ウランが崩壊するとラジウムやラドンに変質しながら熱を発生し、最終的には放射能を失って鉛に変わります。放射性元素はウランの他にも多数存在します。
収縮熱と崩壊熱は今でも発生し続けています。引用元:https://okwave.jp/qa/q8823609.html
>>549
正直すまんかった。
核融合/核分裂という二分法の罠に陥いってた。
自然核分裂は特殊な例でしか起こらないですね。
通りすがりだが…
①空洞である証拠はない。現状ではあるはずもない。
②だからとて空洞説を否定する論拠にはなり得ない。
③空洞ではない証拠もない。だが理論はある。
④しかしながらその理論の完全性を証明する事は正確に言うと現時点では出来ない。
これらの前提を元に、もう少しロジカルに議論する事は出来んのか。
ちなみに俺は地球が空洞だとは思っていない。
しかしながら空洞説を完全に否定できるロジックは知らない。
従ってこの話題を興味深く見守っているが…
このスレを見て情けない思いでぽりぽり尻を掻いている。
①航空宇宙局は、北極点真上からの撮影を厳禁しており、もし誤って撮影した場合はフィルムは没収され、極点付近で目撃したことも一切発表禁止。
②アメリカの航空会社は、極点上空の飛行を厳しく禁止している。
理由がどうであれこれは事実だね。
かつて、太陽系内のある天体が実は空洞ではないか?
と言われていたのは事実。
火星の衛星フォボスが空洞なのかもしれない
とか
月が空洞なのかもしれない
とかね。
大地の中身、すなわち地中を調査する手段として、人工的に大地に衝撃を与え、それによって発生する地震波の大きさや伝わり方を測定し、内部構造を調べるという方法がよく使われる。
月の内部構造の調査にも、この方法をNASAが指示し、、アポロの宇宙飛行士たちは月面に地震計を設置し、地震波の測定を行った。
地震計を設置したのは11号・12号・14号・15号で、それぞれ別々の場所に設置された(つまり、この地震波の測定結果は一度だけの実験に基づくものではない)。
最初に実験を行ったのは12号である。
月面へ着陸した船が上空の指令船に戻る時、不要になった離着陸機を月面上空約65kmの地点から落下させ、その衝突の衝撃で月面に地震が起こした。
しかし、この測定結果は地球の地震とはまるでパターンが違い、NASAの科学者たちを困惑させることとなった。
地球の地震であれば、最初の微震に始まり一気にピークを迎え、その後は急速に衰えていく。時間も短い。
799続き
しかしこの月の地震は、最初の小さな振動から始まってだんだんと大きくなってピークに達し、そのピークが長く続いた後、次第に衰えていくという、地球上ではあり得ないパターンだった。
13号でも、この同じ地震計を使って実験が行われた。
13号が月軌道に入った時、第三ブースターを無線誘導で月面に衝突させたのだ。
衝突した場所は、設置された地震計から約140km離れた場所である。これだけ距離が離れていながら、地震計は3時間20分も振動を記録した。
14号の実験では、地震計から173km離れた場所に衝撃を与えたが、この時も約3時間の地震を計測している。
15号の実験でも結果は同様だった。
13号と14号が起こした地震の規模は、地球であれば伝わる範囲は2~3km程度であり、振動時間も極めて短いものになるはずだった。
しかし月の場合は、地球とは地質が違うとだろうということを考慮に入れても地震波のハターンがあまりにも不可解な結果となった。
800続き
NASAの研究員の一人は「月の反応はまるでゴングのようだ」と発言した。
地震波の伝わり方がまるで「鐘」を思わせ、しかも波の伝わる速度や到達距離は、金属のそれによく似ているという結論に達した。
これら地震波の測定結果を踏まえて、NASAの科学者が月のモデルを作成したところ、
出来あがったのは、中が空洞のチタニウム合金製の球体であった、という。
反対意見もあるのだが、割愛する。
地震波から推測して、月が空洞天体だと主張するならば、地球は空洞ではないと地震波から推測できるのだが、
地球空洞説信奉者は、どう考えているのだろうか。
月の内部空洞説の説明は、既にされてるのでやらない。
反論もあるけど、とりあえずやめとく。
火星の衛星フォボスの内部が空洞だと思われたのは、地球からの観測で
フォボスが火星を周回する周期が早くなってると観測されたため。
フォボスの周回周期が早くなってるとすると、可能性が高いのは
火星の高層大気で周回速度にブレーキがかかってる為なんだが、火星の
高層大気は非常に薄い。
その薄い大気でブレーキがかかるなら、フォボスは軽い。
内部が空洞なのかもしれない、という事。
月やフォボスの空洞説には、それなりの根拠があるのだな…
では地球空洞説については、同種の根拠が何かあるのか?
自分の乏しい知識の中では、
ハレー説での大西洋での方位磁針の変化くらいしか思いつかないのだが…
あとは地底世界についての伝説とか
バード少将やヤンセン父子の証言とか
事実か否か、科学的根拠とはできないあやふやなものばかり
そのバード少将やヤンセン父子の証言にしても、スノーデンが持ち出した(とされる)極秘情報とやらとは食い違ってる
科学板なんだから、上記の月やフォボスの空洞説みたいな、科学的な根拠は無いのかね、地球空洞説には
関連記事:【地球空洞説】第3章~ヤンセン親子が迷い込んだ地底の巨人王国
845 :名無しさん@お腹いっぱい。 ID:8qszK2g3
久々に寄ったがまだいやがったか科学者wwww
お前を否定する気はさらさらないけどチトしつこいぞ。
地球が空洞と言うのは誰か見た聞いたの世界だし根拠なんかあるわけない。
地球の重さは60億兆トンなんだろ? 式はあるが実証はできないだろ?
核はあるだろうが見たことないでしょ? 60億兆トンは重い?軽い?
いや俺測れるよというなら無知な俺たちに説明してよ。
普通ならここでそれは無理だ。確かにそれも一理あるなとなるけどな。
科学もまだ実証されてない常識と理論の元に少しずつ解明されてるのではないのか?
>>845
キャベンディシュの実験という実験を行えば地球の質量を決定することができる。
キャベンディシュの実験では、鉛玉と鉛玉の間に働く万有引力をバネ秤で測ることによって、
万有引力定数Gを測定する。
地球の半径Rは距離の判っている子午線上で緯度を計測することによって計測できるし、
地球上での重力加速度gは物を落せば計測できる。
これらの量を方程式
g = GM/R
に代入することによって地球の質量を決定することができる。
ちなみにこれによって決定される地球の質量は約6×10^21トンとなる。
億兆というのはなんとも低能感あふれる数詞だが60×1億×1兆トンで間違いはない。
これが決定されたのはもう250年も前のことだ。
隕石が落下してきても外郭に穴が開かない程度の厚みと強度はあるのかな?
まぁ物理的に地球の内部に空洞があったとして外郭を支える超高圧の大気が
中にあるのかな?
それとも外郭の強度だけで支えてて中の空洞の気圧は地上レベルなの?
>>860
地球空洞内の気圧は我々のいる地表世界とほぼ同じはず
ヤンセン父子やバード少将の記録には特に気圧に関する記述がない
(ちなみに気温については23度ぐらいの快適な温度と言及している)
ヤンセン父子は約二年間、空洞内世界にいたとされるから、著しい気圧差があれば特記しているだろう
もっとも近年のスノーデンの発言では
「我々の世界とは異なる環境(高温高圧)で独自の進化をした地底の生命体」について触れている
どちらかが嘘または間違いでなければ
空洞地球は、ハレーが提唱したような二重、三重の階層的な構造になっていて
階層によって気圧が異なっている、と考えられる
(証言が全て真実だとしたらの話だけどねw)
信じるか信じないかは貴方次第www
http://www.youtube.com/watch?v=3yfen-t49eI
核との境界あたりまで沈んでる場所があるみたいだね。
最近知ったにわかだが「地球空洞説」実に興味深いな
UFOが宇宙からではなく地底から飛んでくるとか
アルザル人が住んでるとか
証拠なんて無くても凡人の頭脳じゃ理解できないことなんてたくさんある
凡人には知らされない事実なんてたくさんある
とにかくもっといろんな最新情報出てこないかね
スノーデン待ちしかないのか
オカルト板の地球空洞説支持者ですら
「地球内部に巨大な空洞空間」が存在するとは思っていない。
最近の地球空洞説支持者は、
地殻の下に、マントルやコアが詰まっていることを認めたうえで、
「地球内部に重なるように存在する別次元的な空間」があるとして、
その説明に「多次元宇宙論」や「プラズマ亜空間内天体アルザル」とかを持ち出すんだが、
もはやそれは「地球空洞」説ではないような気がする…。
個人的には、このスレに「古典的地球空洞説支持者」が、まだ生息しているものならば、ご高説を賜りたいと思っているのだが…。
スノーデン氏が暴露してね
地球内部には地底人がいるって
この場合、亜空間?別次元の地球のことらしい
地底人
前にも書いたけど、エドワード・スノーデン氏による暴露の中で、NSAによる、
恒常的な電磁的盗聴問題とか、HAARP(ハープ)による地球規模の暗殺行動
計画よりも、
「地球の地下マントルには現生人類よりさらに知的な生命が存在している」
地球内天体「アルザル」の方が軍事機密としては、遥かに上位に位置して
いるんだそうだ。
プラズマの本質について知らない人がほとんどなので、テレポーテーションの
原理とか地球内天体について理解している人はこのスレの中でいるだろうか?
地震兵器が存在するかどうかで躓いている人には、到底理解できないだろうな。
とレスしたら、その翌日から3ヶ月ぐらい、書き込みができない状態だった。
スノーデン曰く
「弾道ミサイル追跡システムと深海のソナーは国家機密として保持されているために、科学者たちはそのデータにアクセスすることはできません。
しかし、 DARPA(アメリカ国防高等研究計画局)の契約人たちのほとんどは、地球のマントルに、ホモ・サピエンス(現生人類)の生命よりもさらに知的な人類種が存在していることを確信しています。」
「このことについては、その場所(マントル)が、数十億年の期間、多かれ少なかれ安定し続けていた地球での唯一の場所であるということを考えることがわかりやすいかと思います。
長く安定している場所に住むということは理にかなっています。
それらの種は特殊環境生物として、私たちとは異なる気温の下で生きているのかもしれないですが、
加速度的に知性を繁栄し、発展することができたのです。」
人類とは異なる知的生命体(地底人?)が進化し、生息しているという場所とは
『地球内部の空洞』でも『地球内部に重なりあうように存在する異次元世界』でも無さそうなんだが?
高温や高圧の環境下でも生命が存在する可能性は否定しないが、
人類に匹敵する、あるいは人類以上の文明を築けるものだろうか?
関連記事: 【地球空洞説】序章~地底人の暴露
じゃ、連れてこいよ。
内部の人類?と仲良くできるのだろうか…。
結局戦争とかになったら…というところを心配してしまう。
ちなみに俺は根拠も知らずに「地球空洞説」を信じてる。
これは非常に興味深いな
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