そもそもなぜ、「アヌンナキ」は、我々の星にやってきて地球人をつくろうと思ったのか?
それについて下記を読めば彼らが「神」などではなく、悪しき存在であることがわかります!
そう、我々はもしかしたら「悪魔」から生み出されてしまったのかもしれません・・・
シュメールの古文書に記されていた人類創造の謎
シュメール人の粘土板の記述には、神々(アヌンナキのこと)の苦役は重く仕事はかなり苦痛だったと書かれているそうです。
そのため「アヌンナキ」はその苦役をおわせる地球人をクローニングで造ったとの衝撃の記述があるとのこと!
そこには
↓
誕生の女神がいるのだから原始的な労働者をつくらせればよい。
その者にくびき(自由を束縛するもの)を負わせなさい、その者(地球人のクローン)に神々の苦役を負わせなさい・・・
と書かれています!(━_━)ゝ
つまりこういういきさつで、
最初の人類、地球人が生まれたとシュメールの古文書に書いてあるのです!!
その人間はシュメール語では「ルル」と呼ばれており、その文字通りの意味は「混ぜ合わされたもの」です。
アヌンナキは人間を一度完成させると、労働用として量産しようとします!
その方法については以下のように記述があります。
↓
賢明で博識な7の2倍の誕生の女神が集められた。
7つを右に置き、7つを左に置いたそれらのあいだに「鋳型」を置いた・・・
7人が男を産み、7人が女を産んだ
誕生の女神は生命の息の風を産んだ
それらは対になり彼女の前で完成する
う~む「アヌンナキ」が遺伝子操作をやっていたという予備知識がないと
この記述が何を意味しているのかわかりませんよね・・・
しかしこれは、21世紀になってやっとこの古文書に記述されているその意味
↓
「男女の生産がクローニングという技術でつくられた」ということがわかったのです。
確かに、この記述を昔の人間が読んだらチンプンカンプンだったでしょう・・・
ということは、人類は21世紀になってやっと彼らの足元に及ぶことができるようになったということですね^^;
また、現代科学と照らしあわせて古文書を解読していくと、次のようなことがわかると言います
↓
当初、人類を増殖させるには、いわゆるクローン技術が用いられた。
当時の人類はアヌンナキと猿人の交配種であったため、生殖能力を持たなかったのである。
しかし、クローン技術を用いて増殖させるとなると、生殖細胞クローンにせよ、体細胞クローンにせよ、
「誕生の女神」と呼ばれる女性のアヌンナキが子宮を提供し、妊娠・出産のプロセスを経なければならない。
これは大変な重労働であり、しかもリスクが大きかったため早急になんらかの方策を講じる必要があった。
そこで「アヌンナキの科学者」は生殖能力を持った人類の創造にとりかかった。
・・・・ほどなくして生殖能力を持った人類の創造に成功した。
ということは、生殖能力を持った人類を造りだすことに成功し、彼らのクローン技術を用いて、彼らの労働力になるような子供を生ませることにも成功したわけです!
もう一度書きますが、
「アヌンナキは人間を一度完成させると、労働用として量産しようとします!」
そう・・・つくられた大量の子供たちは彼らの貴重な労働力として機械的に母親の元から連れ去られたのです!
もうおわかりですね・・・
「ナマハゲ」、「クランプス」、「ヨールプッギ」、「アヌンナキ」のもう一つの衝撃の共通点とは・・・
太古の昔に大量の子供たちが、彼らの糧となるため連れ去られていたということです!!
・・・(◎日◎;)!!!!
・・・最初、下の画像を見て、これは何を持っているのだろうと思いました。
・・・こうゆうことだったんですね
↓
アブダクションという言葉がありますが、
太古の昔から我々の星の生命は彼らにモルモットのように扱われ、
労働力や研究用に、彼らの星「二ビル」へ連れ去られていたということでしょうか?
我々人類もあらゆる動物をモルモットにして悲惨な実験を繰り返した結果、科学がここまで進歩してきたことは事実です。
ただ、我々地球人だけは他に生命のいる星を見つけたとしても、その星の生命を汚してほしくないものですね・・・
それからもう一つの謎・・・
ナマハゲ・クランプス・アヌンナキの共通点
前回までに書いた「ナマハゲ」と「クランプス」地底人説と、最後の砦「アヌンナキ」との共通点はあるのか?について。
根拠は限りなく薄いので、後は想像することしかできません・・・
ここの牙城はどうあがいても崩せないでしょう^^;
ただ、ここまでの共通点から少し強引に「ナマハゲ」と「アヌンナキ」を同一の者としましょう^^;
「ナマハゲ」は山の洞窟などから来る異世界の者と言われています。
このほどロシアの洞窟で見つかった「化石化した2つの角の生えた頭骨」
それがもし、太古の昔「二ビル」が地球に接近した時に我々がいる地上に降り立った「アヌンナキ」のものだったとしたら・・・
地上に降り立った「アヌンナキ」の一部が地球に残り、
彼らもその容貌から人里を避けるため「ナマハゲ」がいたといわれる山奥や洞窟にいた可能性はあるかも?しれません。
いや、もしかしたら彼らの科学力なら、地底に大規模な基地を作っていて、影の政府とつながっているのか・・・?(-_-;
それは、次に惑星X「二ビル」が地球に接近し、彼らがその姿を現した時にわかることでしょう。
今回は以上です。
・・・長くなってしまい申し訳ありません<(_ _*)>
次回は地球空洞説において、まだ触れてなかったサイエンス・エンターテナーの飛鳥昭雄氏のナチスを操っていたアルザル人と地球内部の亜空間天体説についても紹介して行きたいと思いますのでよろしくお願いします。
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