ロズウェル事件
ロズウェルファン「エリア51に宇宙人いるんやろ?」
アメリカ軍「いねーよ」
ロズウェル「見せられないのはいるからやろ!」
アメリカ軍「なんで軍事機密みせなあかんねん」
ロズウェル事件
ロズウェル事件(ロズウェルじけん、Roswell Incident)は、1947年7月アメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近で墜落したUFOが米軍によって回収されたとして有名になった事件。ロズウェルUFO事件(Roswell UFO Incident)とも呼ばれる。なお、付近といってもロズウェルからは70マイル離れていたが、ロズウェル陸軍飛行場(のちの ウォーカー空軍基地(1967年に閉鎖))が深く関わったため、ロズウェル事件と呼ばれる。世界で最も有名なUFO事件といわれている。
本事件に関する情報はきわめて多数あり大変混乱しており、本当に何か不可思議な事件が起きたのか、はたまた町おこしのための壮大なネタなのか、詳しいことは判明していない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ロズウェル事件
関連記事:https://kyukyoku-matome.com/world/hollow-earth/roswell-incident-and-aruzaru/
実は本物じゃないんやっけ?
オリンピック号がうんたらかんたらのやつや?
オリンピック号 すり替え説
オリンピック (RMS Olympic) は、1900年代にイギリスのホワイト・スター・ライン社がイギリスやアイルランドなどヨーロッパ各地とアメリカ東海岸のニューヨークなどの航路に就航した客船。
不幸で短命だった姉妹船のタイタニック、ブリタニックと異なり、24年におよぶ長い就航期間と、第一次世界大戦の徴用輸送船時代に攻撃を加えてきたUボートと一騎討ちを演じて返り討ちにする戦果を上げるなどの活躍から「Old Reliable(頼もしいおばあちゃん)」の愛称を持つ。
すり替え説
沈没した姉妹船のタイタニックと本船は、すり替えられたという説がある。
この説の『根拠』はいくつかあり、完成時のプロペラ・スクリューを写した写真で、スクリューに書かれている番号がタイタニックの番号であったり(これはタイタニックが建造中に起こったオリンピックと巡洋艦ホークとの衝突事故でスクリューが破損し、タイタニック用に準備されたものを転用したと考えられる)、客船の窓数も“沈没した”タイタニックと同じ数(オリンピックとタイタニックではわずかに異なるが、会社側がオリンピックの宣伝用として、同型船の写真を使用したと考えられる)であったりするなどというもので、いずれも写真の誤った解釈に基づくものである。
たとえ同型船とはいえ、両船にはプロムナード・デッキの造りをはじめとする相違点がいくつか存在し、それらをすべて隠蔽するのは不可能と考えられることから、すり替え説は都市伝説の一種とされる。それでもこの説はただの噂にとどまらず、世間一般に『事実』として広く認知されており、著作物として公刊もされている。それによると、すりかえは保険金詐欺を目的にしたものだというもっともらしい説明がなされている。
タイムマシーンやっけ?
電化製品は初期は大きくて段々小型化するけど電子レンジは最初から今の大きさででたとかいうやつ
ワイが聞いたのはタイムマシーンなんやて
おしえて
仕組みも変わらないし大きさも変わらない。これがオーバーテクノロジーだかららしいこの技術は宇宙人から教わった
そうそう
一緒や
ありがと
フィラデルフィア計画
ペンシルベニア州フィラデルフィア沖合で行われたとされる、アメリカ海軍のステルス実験(正式名称『レインボー・プロジェクト』)。公式見解ではあくまで都市伝説となっている。
1943年10月28日、ペンシルベニア州フィラデルフィアの海上に浮かぶ「エルドリッジ」を使って、遂に大規模な実験が秘密裏に行われた。
当時は第二次世界大戦の真っ只中であり、実験目的は新しい秘密兵器「磁場発生装置テスラコイル」を使い、「レーダーに対して不可視化する」というものであった。 テスラコイルの高周波によってレーダー波を無効化する為の装置としてエルドリッジの船内には多くの電気実験機器が搭載されており、そのスイッチを入れると強力な磁場が発生し、駆逐艦がレーダーから認められなくなった(その時にレーダー波がエルドリッジへ向けて照射された事を意味する)。まさにその時、実験は成功したかのように見えたが、不可思議な現象が起こる。実験の開始と共に海面から緑色の光が湧き出し、次第にエルドリッジを覆っていったのである。次の瞬間、艦は浮き上がり発光体は幾重にも艦を包み、見る見る姿はぼやけて完全に目の前から消えてしまった。
「実験開始直後に、駆逐艦はレーダーから姿を消す」、ここまでは実験参加者達の予定通りであった。しかし直後にエルドリッジは「レーダーから」どころか物理的に姿を消してしまい、おまけに2,500km以上も離れたノーフォークにまで瞬間移動してしまっていたのである。それから数分後、またもや発光体に包まれ艦はもとの場所に瞬間移動した。
再び戻ってきたエルドリッジだが、驚くべきことに乗員は、次のような惨状に陥っていた。
体が突然燃え上がった
衣服だけが船体に焼き付けられた
甲板に体が溶け込んだ
発火した計器から火が移り、火だるまになった
突然凍り付いた(冷凍化)
半身だけ透明になった
壁の中に吸い込まれた
体が物体にのめり込んだ
また、生き残った乗組員も精神に異常をきたし、エルドリッジの内部は、まさに地獄絵図の如くであった。唯一、影響を受けなかったのは、鉄の隔壁に守られた機械室にいた、一部のエンジニアたちだけだった。
こうして実験自体は成功したが、「行方不明・死亡16人、発狂者6人」という、取り返しのつかない結果になった。このことに恐れおののいた海軍上層部は、この極秘実験を隠蔽したといわれている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/フィラデルフィア計画
運び人は財務官僚で
米国債は全て本物だったという説がある
なんやそれ
>>14
イタリアとスイスの国境にある街で日本人2人が拘束される
2人の持っていたカバンから大量の米国債が発見される
国の保有額と並べても世界4位にあたる莫大な金額
イタリア警察「う~ん、偽物w偽国債は使わなきゃ罪にならんから釈放で」
2人は日本の財務省幹部で運んでたのはガチの米国債
ちょうど民主党への政権交代の時期やったから選挙資金のために云々
ってことがまことしやかに言われてる
草
次点でスレンダーマン
田舎すみやがそれしらん
なんか細長いやつ
スレンダーマン
スレンダーマンは、2009年にサムシング・オーフル・フォーラムにおいて利用者エリック・クヌーゼンが創り出したインターネットミームから生まれた架空(フィクション)のキャラクター。
細身で異常に背が高く、黒い背広を着た、無表情、またはのっぺらぼうの男として描写される。スレンダーマンにまつわる話は、誰かをストーカーとして追ったり、拉致したり、トラウマ(心的外傷)を与えたりするといったもので、特に子どもがその対象とされる。
スレンダーマンはひとつの物語だけに登場するのではなく、様々な断片化されたフィクションに姿を現しており、その多くはオンラインで形成されているものである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/スレンダーマン
草
家に電力会社の職員が着て大金を置いてバッタを持って行った
ありえるわけねーだろ
原発の放射線でそんなことあるなら自然放射線の多い高山地域で変異個体がバンバン発見されないとおかしい
いや都市伝説ってそんなもんやろ
ワイに文句言われても仕方ないわ
出版社に言えや
長谷川浩_(記者)
長谷川 浩(はせがわ ひろし、1945年または1946年 – 2001年10月15日)は、日本のジャーナリスト。日本放送協会(NHK)政治部記者、国際部記者、解説委員主幹などを歴任した。
2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件発生後、10月10日放映の「特集・あすを読む“新しい戦争”と世界」で、同事件や10月7日の空爆で始まったアフガニスタン紛争 (2001年-) 情勢についての見通しを述べるなど、たびたびテレビに出演し解説した。
10月15日午前11時ごろ、東京都渋谷区のNHK放送センター敷地内で倒れているのが発見された。NHKによると、通報により救急隊が駆けつけたがまもなく死亡した、上層階からの転落死とみられる、とされた。代々木警察署は「事件性はない」「死因などについて個人のプライバシーの問題で何も申し上げられない」「遺書などはなかった」等と話した。10月17日になって短く新聞報道がされ、「事故か自殺か、なぞが深まっている」と書く社もあった。享年55。
https://ja.wikipedia.org/wiki/長谷川浩_(記者)
コンビニ弁当は賞味期限が一日でも過ぎると一つ残らず廃棄処分される。
この 決して人の手に渡ることの許されない期限切れ弁当に目をつけた業界がある。
関東の某養豚施設が、豚の餌として廃棄弁当を格安で買い取ることにしたのだ。
農家の主は、餌代の節約になると大喜びしたが数ヵ月後事態は急変する。
コンビニ弁当を食べて育った豚達から相次いで奇形豚が産まれた。
弁当に危険な成分が入っているのか、豚の体には合わないのか、
原因は分かっていないが「公表するとパニックが起こる」という理由で
具体的なコンビニ名は公開されていない(´・ω・`)
豚にはそんなもん食わせないでこれはがち
心霊現象を起こす事ができる実験
まず用意する物はラジオと声を録音するためのカセットテープな
正直、カセットテープが無いくても声を録音出来るものなら何でも良いと思う
次やり方な 人がいなくて声が出せる状態でやれよ、キチガイ扱いされるからな
1.ラジオの電源を入れホワイトノイズ(ザーッて聞こえるアレ)を発生させ録音を開始する
2.「貴方の名前はなんでしょうか?」等霊に対する質問をする
3.一つ質問したら1~2分間空白を置く
4. 2と3を何回か繰り返す(20分間ぐらいがベスト?)
5.録音した音声を流して終わり
上手く行けば質問に対する答えが録音されてる
引用:http://world-fusigi.net/archives/7007894.html
もうできないなこれ
真夜中の海にボートで浮かんでやってもいいらしい
波音に質問する
※標識に描かれている「手をつないでいる親子」は、実は親子などではなく、誘拐犯の男が少女を連れ去ろうとしている姿だったのである。
https://yonimokimyo.com/urbanlegend-social/778
かまへんで
モノレール作ってる時にレールが丸ごと落下して下にいた車が煎餅みたいにペラペラなった
その時に亡くなった人は7人
モノレールを作る時に退けた落武者の塚の数も7つ
ちゃんと地鎮祭をしなかったからやと地元では今でも言われてる
はぇ~
モノレールの駅を作ってる時、地盤工事中に水が溢れ出て止まらなくて完成が遅れそうだった
設計士をしていたワイのオトンが職人さんに「どないなってんねん」って聞きに行こうとしたら、職人さんに金を渡されて酒を買ってこいって言われたらしい
ほんで一升瓶を買ってきて職人さんに渡した
そしたら職人さんは酒をばら撒いて大笑いし始めた
その日から水がぴったり止んで工事が予定通り進んだ
なんやそら!こわ
オトンがマンションの建築現場を見に行った際、かなり工事が遅れていた
怒ったオトンは職人さんのリーダーを呼んで早くしろって怒鳴った
そしたら職人さんのリーダーは無言になって「真面目な話、この現場おかしいです」と半べそになってた
オトンが酒を買ってきて現場一帯にばら撒いた
その後は普通に職人さんたちが元気になって納期に間に合った
ただ、職人さんたちはその日、ほとんど全員が共通して焼かれる夢を見たらしい
オトンも見たって言ってた
その現場、戦後は原爆被害者の焼き場だったみたい
駅のすぐ裏で今は開発が進んでいるところ、バイパスも新しくできて病院や予備校、神社もあるから地元民は分かると思う
草
せやから地元のマイナーなやつでもええか最初に断ったんや
結局なんやったんよこれ恐すぎる
分からん
酒買ってこいはワロタ
酒買ってこいは割と現場ではあるってオトンが言ってた
又聞きになるから発言に責任持てへんけど
なんやそら。清めに使うんかな…
日本の神様酒すきやからなぁ
木工細工の工芸士してたジッジもやたらと酒をばら撒いたり飲んだりする人やった
なんやわからん酒の力があるんやろな
穴守稲荷神社
穴守稲荷神社(あなもりいなりじんじゃ)は、東京都大田区羽田五丁目2番7号(もとの羽田穴守町)ある稲荷神社である。祭神は豊受姫命。
穴守稲荷神社は明治、大正、昭和を通して人々の信仰を集めたが、第二次世界大戦が終わった直後の1945年(昭和20年)9月21日、羽田空港を軍事基地として拡張するため米軍(GHQ)より、範囲内の住民ともども強制退去を迫られることになった(。これに対して地元の有志らは移転先となる稲荷橋駅(現:穴守稲荷駅)近くの現在の鎮座地700坪(2310 m2)を寄進し、現在は境内の整備を進めており、神社はほぼ昔日の姿を取り戻しつつある。
なお、移転前の社殿や他の鳥居はGHQによって取り壊されたが、門前の赤鳥居だけは撤去できず、そのまま空港の更地(後に駐車場となる)に残され続けた。それは赤鳥居にロープをかけて倒そうとしたところ、ロープが切れて作業員たちに死傷者が出てしまい、その後も何度か取り壊しや移転案も出たのだが、その度に移転の工事関係者が事故にあったり原因不明の病気になったりと、赤鳥居は“祟る”と言われてきたからである。その後も1954年(昭和29年)に羽田空港ターミナルビルが建設されるが、同時期に行われた滑走路拡張工事でも工事中に死傷者が続出した。
しかし、1990年代に入り、羽田空港の沖合展開事業にあたり滑走路に支障するため撤去する計画が出たが、地元住民などの要望で、拝殿の移設から半世紀以上経った1999年(平成11年)にようやく現在地(天空橋駅南、弁天橋交番前)へ移設された。この際、鳥居をクレーンで吊り上げた時に、突然雨が降り出した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/穴守稲荷神社
スカイツリーが東京の結界ぶっ壊した説すこ
なにあったんや
これ
ロシア白軍の敗残兵と民間人がバイカル湖上で全滅して財宝ごと湖の底に沈んだって都市伝説やで
http://karapaia.com/archives/52036037.html
まあ実際は3万人くらい生き残ってソ連と戦ってるんやけど
財宝はみつからないんか?
内戦でロシアが保有していた金塊が世界中に流れた話とつながってるけどシベリア雪中行軍、というかコルチャーク撤退時の金塊はチェコ軍団に押収されて無事ソ連に戻ってるで
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