この話を聞けば3日以内に「テケテケ」があなたの前に現れる

現代妖怪

 

 

北海道のとある踏み切りで一人の女性が列車にはねられるという痛ましい事故が起こってしまいました。

 

通報を受けて到着した警察官は、現場の惨状に思わず顔を背けます・・・

 

なんと女性は、上半身と下半身が切断された状態で横たわっていたのです。

 

 

上半身だけになった女性はまだ生きていて、警官の方を見ながら

 

「・・・けて、助けて・・・」

 

 

即死と思われた彼女ですが、轢かれた瞬間北海道の寒気のためか内蔵や血管が収縮して一時的に出血が停止し凍りついてしまったため、まだ息があったとのこと。

 

そして警官に助けを求めていたのです。

 

「たすけて・・・たすけ・・・」

 

 

どんどん声は弱くなっていく、しかしどう見ても彼女は助からないだろう・・・

 

 

 

即死できなかった彼女はその後、数分間もがき苦しんだ後、息絶えたといいます。

 

 

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この話を聞いてしまうと・・・

 

 

ある日の放課後、学校に忘れ物をしてしまった少年は教室に戻ってきました。

忘れ物を見つけ帰ろうとした少年は、向かいの校舎の窓に両肘をかけて

外を見ている女の子に気付いたのです。

 

少年が見とれていると、その子は窓に
手をつき身を乗り出しました。

 

 

 

なんと女の子は上半身だけで下半身がありません!!

 

そして、こっちを振り向くと少年めがけて、上半身だけで肘を使い

 

「テケテケ」と音を立てて、

物凄い勢いで向かってきたのです!!

 

 

 

そして少年は・・・・・

 

 

そう・・・少年も踏み切りの女性の話を聞いてしまったのです。

 

 

この話を聞いた者は、3日以内に下半身のない女性が現れ、殺されるそうです。

 

 

逃げても、時速100-150キロの高速で追いかけてきます!

 

助かる方法はただひとつ、ある呪文を唱えること。

 

それは・・・最後にお教えします。

 

 

テケテケの特徴

 

・上半身のみ。肘だけを使って追いかけてくる。

・鎌を持って追いかけてくることもある。

・サラリーマンやOLで設定されている場合もある。

・出現する場所も道端や学校の教室、廊下とバラバラ。

 

 

ちなみに同様のエピソードの都市伝説があるそうです。

 

童謡の「サッちゃん」に4番があるという都市伝説も、エピソードが同じで、北海道室蘭で女子中学生の桐谷佐知子(14歳)が、下校途中に通学路の途中にある踏切の線路の溝に足がはまって、くじいて動けなくなり、そのまま人身事故に遭って、胴体を真っ二つに轢かれて死亡したもの。

その際も寒さで露出した内蔵や血管が収縮して一時的に出血が停止し、数分間激痛に悶え苦しみながら、自分の下半身を探しながら息絶えたという。

そして、その事故を面白がった男子生徒が「サッちゃん」の4番を作り、周りに言いふらすと、男子生徒が足なし死体で見つかったという。

このように、「サッちゃん」とテケテケは共通した都市伝説が用いられている。

引用:wikipedia

 

 

以上のようにテケテケに会ったら、ある呪文を唱えないと、とても恐ろしい目にあってしまいます。

 

呪文を唱えないと・・・

 

・足を切断される

・地獄または別世界へ引きずり込まれる

・死ぬ(腰を切断される)

・死ぬ(首、手首、足首を切断される)

・死ぬ(殺される)

 

 

みなさんが恐ろしい目にあわないように、その呪文を教えます。

 

その呪文とは、『地獄に帰れ』です。

 

 

くれぐれも忘れないようにして下さい^^;

コメント

  1. くきたん より:

    聞いちゃった! 
    3日以内に来るのかな怖いな…(#/°д°\)ガタガタ

  2. ゆめめ より:

    怖いですやばいかもキャー(>_<)

  3. らら より:

    ガタガタガタガタ(>_<)
         外に出たくない(つд⊂)エーン

  4. かかお より:

    地獄に帰れなんだね(´・ω・)
       やばいよやばいよ( ゚Д゚)   (;´Д`)

     

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