ワームホールを使えば宇宙旅行ができる!?

宇宙科学

 

ん?
ワームホール???

簡単に言うと、時空間を接続して
宇宙の2点間の距離を縮めるトンネルなんです。

ん?

もっと簡単に言うとワープできるトンネルのことですね。
スターウォーズのあんなやつです。

ああ、あんなやつね^^

そうです、そのトンネルを通ると、
光よりも速く時空を移動できちゃいます。

 

例えば地球から一番近い恒星の
プロキシマ・ケンタウリ(太陽系から4.22光年の距離)

これは今、最速の宇宙船を持ってしても80000年はかかります ・o・;ポカーン

もし、このとんでもない距離をワームホールを使えたら一瞬です一瞬^^;

そんなSFみたいなこと~~無理!!と思うでしょ?

それがですね~~そうとも言えないようなんです。

 

一部の科学者によるとこのワームホールは
実現する可能性もゼロじゃないとのこと^^

もちろんそれにはまず、そんな便利なワームホールが
どこにあるか見つけないといけないわけなんですが・・・

 

そんなもん(ワームホール)本当にあるのか?

 

 

その答えの前に、
そもそもワームホールってなんぞや ヽ(~~~ )ノ ハテ?

ここでワームホールをわかりやすくするために、
ブラックホールに手伝ってもらいます。

ブラックホールは時空に穴を開けるほど重力が強いので、
別の宇宙に出口が出来ていると考えられています。

 

それが、ホワイトホール

ブラックホールが吸って~~!ホワイトホールで吐き出す!

 

ようするに、このブラックホールとホワイトホールを
一瞬でつなぐトンネル、これがワームホールってわけです^^

 

ただ、ブラックホールはとっても強大で生命体は通れません。
途中で引き裂かれます。

そうなると、小さいワームホールでしかも、
宇宙船が通行可能なトンネルを探さないといけないのですが・・・

これが、なかなかに難しい・・・

 

ただ、アインシュタインの数学モデルから、
ワームホールは確かに存在するとも!

 

※アインシュタインと同僚のネイサン・ローゼン氏によれば重力とは時空において
ワープが起きた結果であるとのこと。
それにより時空の2点間が接続できると発表しました。
これが、アインシュタイン-ローゼンブリッジ理論と呼ばれています。
すなわちこれが、ワームホールです。

 

実際に発見されたことはないですけどね・・・σ(^_^;)

なるほど~~でも、あるらしいことはわかったぞ!

 

ただこれが、ジョンウイーラーって人の理論だと、
ワームホールがあってもその大きさは

10^(-33)cm

(1cmの前にゼロが33個

0.000000000000000000000・・・1cm ( ̄_ ̄ i)タラー

見えないじゃん!!

 

 

・・・そう、すなわち小さ過ぎてほとんど発見不可能とのこと。

それで、この超極小サイズのワームホールを
宇宙船が通れる位大きくする方法を考案!

 

そのトンネルを広げるには
エキゾチック物質と呼ばれるものが必要なんだそうな (・Θ・;)

それを使えば、宇宙船が通過できるほど大きく
安定したものになるとのこと。

 

 

でも、そのエキゾチック物質を入手することが容易じゃないんです。

これは、理論上の物質でどのようなものか?
またどうすればみつかるのか?
まるでわかってないそう・・・

 

まぁこの点も克服できて、エキゾチック物質を手に入れ
ワームホールを通過可能な大きさまで広げ、
安定化にも成功し

 

ワームホールを通り抜けた・・・!

はいいけど・・・

そこは全く違う次元であるかもしれない・・・(まぁ、これはこれで夢はありますけどね^^;)

 

このように難題だらけですが、その実用化に楽観的な科学者もいて

エキゾチック物質の制御さえできれば全ては解決すると言ってます。

 

その科学者は今研究所でエキゾチック物質を作り出す方法を研究中とのことなので

ぜひ成功してほしいものですね^^

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