【衝撃】英機密文書「モンスターファイル」に描かれた『ネッシー』の真の姿がこれ→

未確認動物（UMA）の代表格、英ネス湖の怪獣「ネッシー」。

現在でも定点カメラを通してその姿が定期的に目撃され続けており、先月末にも今年初めて我々の前に姿を現したことで大いに話題を集めたばかりだが、なんと先日、スコットランド国立博物館が過去の目撃事例を収めた機密文書「モンスターファイル」を情報開示。

そこに描かれていた1936年のスケッチによって、ついにネッシーの“本当の姿”が判明したという。

画像は「スコットランド国立博物館」より

（有名な「外科医の写真」を最初に報じるなど）ネッシーと縁の深い英紙「Daily Mail」のスクープによると、今回のスケッチは1936年9月にスコットランドのネス湖沿いにある村、ドラムナドロヒト付近に上陸したネッシーを描いたものだという。

その姿は、これまで一般に言われてきた首長竜よりもずんぐりして、魚のような口や、頬からぶら下がった謎の感覚器官（？）を持つなど、従来のイメージを大きく覆すものとなっている。

スケッチには数十件の目撃証言も併記されており、分析した博物学の専門家からは「最も信頼できる資料である」として「ネッシーはやはり実在すると確信した」という見解も得られた模様。

なお昨今、ネッシーの目撃事例は少しずつ減ってきているとも伝えられており、このタイミングで情報開示に至った理由も大いに気になるところだ。

以下ソース
 https://tocana.jp/2022/04/post_234701_entry.html