これまで公にされず、米軍内部でのみ把握されてきていたUFO、もといUAP(未確認空中現象)の報告が徐々に明らかになりつつある。
イギリスのタブロイド紙『The Sun Online』が情報公開請求し、これまでに明らかになっていなかったアメリカ国防総省の「先進航空脅威識別プログラム(AATIP)」の文書の一部が公開された。「The Daily Star」が4月11日に報じた。
(中略)
AATIPは2007年から5年間実施され、UFOの存在が「合理的な疑いを超えて証明される」と考えるルイス・エリゾンド上院議員の主導によるものであり、現在はプロジェクトは表向き終了している。
しかし国防総省の責任者は昨年、空母ニミッツがUFOと遭遇する事件が発生した2004年以来、軍のパイロットによるUFOの報告が150件近くあったことを認めている。
さて、公開された文書は一部とはいえ1500ページを超え、UFOやエイリアン、宇宙の未来について5年間研究した内容が明らかになっている。
その文書の中に「時間旅行と反重力技術は人類の手の届くところにあり、他の世界を訪問するのに役立つ可能性がある」という興味深い一文が記されていたことも判明した。
※全文はソースで
地球外生命体より未来人の可能性のほうが高いから
タイムトラベルは実現しちゃうと因果律壊れそうだけど、反重力技術は欲しいな
自由に空を飛びたい
>>315
因果律が破れないことにするのが、今時は有名なパラレルワールド仮説だよ
自分が生れる前の時代にタイムトラベルして親を殺す。
しかし殺したのは「他の世界」から来たもう一人の自分Bなので、自分Bが親Bから生まれた過去は破綻しない。
自分Aは生まれること自体がなかった
藤子Fの漫画で見たな、因果律
ドラえもんの第一話で、「ドラえもんによって自分の運命が変わったら、セワシは生まれないはずだ」と疑問に思うのび太に、セワシは「心配はいらない、ほかでつりあいとるから」って軽ーく流してたの思い出したw
真偽のほどはさておいて
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フィラデルフィア実験
飛行機なら。
バミューダ海域を飛行機していたセスナが突然現れた複葉機とすれ違った。
ギリギリ交わしたが機体の一部が擦りあった。
そのあと、ある日セスナのパイロットは航空博物館に行くことがあった。
そこに展示されていた第二次世界大戦で活躍した飛行機が、まさにあのときにすれ違った複葉機だった。
それがわかったのが自分のセスナのペイントがその複葉機に着いていたのをみたから。
また、それだけではなく、その複葉機のパイロットが残した航空日誌に
「嵐に巻き込まれて雲間にでると、突然見知らぬ奇妙な型をした飛行機とすれ違った」という記述があったのだった。
1960年の1月、新品のセスナ182のパイロットが年代物のレアード複葉機との接触事故を起こした。
双方とも破損した数カ月後、オハイオの農場にある納屋でセスナのパイロットがレアード複葉機を見つけ出した。
レアードの胴体にはアルミニウムの破片が埋まっており、彼のセスナのものと一致した。
古い機体から採取された塗料もまた、検査でセスナのものであることが分かった。
レアードの操縦席にあった飛行日誌には、「変わった金属の飛行機」との衝突が記録されていた。
その日誌をワシントンにあるFBI研究所で検査したところ、1932年頃に書かれたものであると分かった。
引用:http://siren0.blogspot.com/2016/07/blog-post.html
空母じゃなくて、亀に乗ってってのがあったはず
膨大なエネルギーが必要だから、実際には無理ってやってた
地球規模で3次元録画録音が無限に可能な記録媒体があって、そのシーンの中に他の次元の人がはいれるということかなあ。でもあくまで観客であって誰とも何とも接触交流できないよね。
無限に近い時間があれば解明可能は不可能と同義
未来限定なら
過去へのタイムトラベルに関してはまず時間というものが存在する事を証明してから言ってくれ
時間にはエネルギーがない
よって存在が証明出来ない
計算か難しいかもね
宇宙軸、太陽の周ってる地球の公転、地表軸
正確にわりださないと、地中の中、空中、宇宙空間に到着になるのでは?
地球の自転の反対向きの超特急数時間乗って
頑丈に梱包した時計で証明された
数秒戻ってた
>>38
じゃあ地球の自転の向きで地球の自転よりも速く移動すれば未来に行けるのかな
そんな事が可能かどうかは知らんけど
飛行機で時間の遅れは確認できたけど
戻りは確認できてない
時計の針が戻るという事象自体が時間が進んでいる事を示している
>>662
何度読んでも理解できないのだけど、その時計というのは電波時計ではない?
機械式時計?
その時計だけが過去にあるのか?
ならスマホで実験して過去から株式発注して大もうけできそうだけど。
「戻った」のではなくて「遅れた」って話
本来100000秒経過しているのに99999秒しか進んでなかった!とかそういう話
いわゆる相対論的な時間の遅れは観察されてますよってこと
>>682
完全に理解できないが、その差を利用して株式取引で儲けることは出来ないということ?
車のナビもそういう理論通りに誤差が生じて補正しているというのは知ってるが。
>>686
できないね
時間の経過は常に一方向だけど
進む速度は状態によって多少前後するよってこと
時間旅行とかふざけてんだろ
量子もつれを利用する量子テレポーテーションは理論的に可能
そもそも時間というものは存在しないのに、
存在しない時間をどうやって移動するんだ ?
この宇宙には時間は存在しない
変化のみ存在する
>>52
そもそも「時間とは何か~」みたいな話だった気がする
アインシュタインが相対性理論組み立てて
変化ということは時間=流れということでしょ
その変化が全世界のどこでも同じでないということで
だからタキオン粒子が予言されてる
その時点で違うパラレルワールドに分岐する
宇宙でこれだけ移動してる地球の座標をどう調べるのか
まじ?こんな動いてんの?(´・ω・`)
きっとタイムトラベルが本格運用された後の事故原因のトップは基準とする座標系・時間軸の入力間違い
天の川銀河座標系の入力とするところをローカルな旧太陽系座標を誤入力とか
そもそも半年の時間トラベルでさえ宇宙空間だからね
数時間なら地下深くだったりするかも知れん
その構図はあくまでイメージ図で
科学的には証明されてないだろ
投げた石やボールは威力弱まるのに宇宙は何故ずっ自転公転で動くんだろ。無重力だから?
投げた石やボールの威力は弱まらないで。だれかにちょっとずつに止められない限り。
重力や大気かあ
メン・イン・ブラックの最後みたいに宇宙人の遊ぶボールの中にいると思ってる
時間移動した時点で元いた地球には絶対に戻れない
同じように見えるだけでもう別の宇宙の地球になってる
無理でしょ
過去に行った時点で未来が変わるんだから
その人は二度と現在の時間に戻れない
ちょっと変わった未来(現在)には戻れるだろうけど
知ってる
時間という概念をとっぱらったら
時が進む=物の劣化の進行だから
タイムトラベラーが可能という事ならば
タイムトラベラー以外のこの世に存在する全ての生物、物質の劣化進行を
巻き戻す事に他ならない
物質が常に劣化という一定の方向に進んでるとしたらもうそれは時間と判定していいのでは
もし物質の変化のみが時間だとするならば止まってる物質や逆方向に進んでる物質が存在してないのはおかしい
>>168
物によっては意図的に劣化させないことも可能だけど
劣化と逆方向にいく物質はないと思うよ
人間→老化、食べ物→腐敗、靴→加水分解
みたいになる
あとは空気や光で劣化する物もあるが
それは空気や光に触れさせなければ劣化進行を遅くすることは可能
でもタイムトラベラーというのはあくまでも全ての物質が劣化する前に戻す事だから物理的には不可能だと思う
その通りだよね
死んだ人間を生き返らせることも、
燃え尽きた灰を燃える前の状態に戻すこともできないのだから、
「過去」に戻ることは絶対に不可能
UFO本物見たことある奴おるか?
俺以外で
他に知ってるのは、奇跡のリンゴの人だけ
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見たことあるよ
黒の球体で直径10mぐらい
超低空でビルの隙間を
抜けていった
俺の近所の人たちと母親がオレンジ色に光る巨大UFOを前方後円墳が日本一沢山ある地域で見た
光速を超えるには無限のエネルギーが必要
米海軍のTR3B
だからタイムトラベルは可能
突き詰めて考えると頭が爆発するよ
いくら頑張っても理解できない次元や領域があって、そこでの時間みたいなもんは扱える者が存在するんだと思う
会った人がいそうだが
1人もいない
ホーキング博士も言っていた
タイムトラベルはできない
できるなら未来人がどんどん来てるはずだと
稀に発見されてるが、完全に姿を表してはいなくて、それで誤魔化し続けているんだよ
地球の周りを高速で飛び回ってる宇宙ステーションやGPS衛星も
一年間に数億分の1秒遅れる
長く積み重なると結構な誤差が生じる
つまりそれぞれの物体は、時間なんて一緒じゃないってことだ
大気組成違うけど大丈夫か?
宇宙全体の座標を求めない限り無理だろ
座標無視してタイムトラベルすると
場合によっては宇宙空間に放り出される
目撃者も多数いる
調査報告の中で最も特筆すべき特異なケースは、被災男性が一人、妻の目の前で“時空の穴”に消えてしまったという驚くべき事件だ。
震災4日目の3月15日、藤原淳子さん(仮名)は、夫の久和氏がほんの一瞬間だけ目の前に開いた“時空の穴”に吸い込まれるのを見て、恐怖の悲鳴を上げた。夫人の証言では、“時空の穴”が閉じた時、落雷のような音が響きわたったという。その後、その男性の行方は全く分からない。
引用:http://amanakuni.net/uchu/58.html
1年かけて太陽系一周して戻ってくると
地球では20年たってるんだぜ?
意味わかんねーよ
もう元の世界には戻れないとか。
神は未来から来た人間
たとえばAという人間を乗せた宇宙船を光速の365倍の速さで宇宙に射出したとします
加速度や移動中の重力の影響などを無視した場合、Aの乗る宇宙船で1日飛行してから地球を見ると
そこに見える地球は1年前の地球という事になります(光学的な観測)
Aにとっては1日しか経過していません
また地球の人が1光年先にいるAを見るのは1年後という事になります
そしてこの宇宙船で再び地球に1日かけて戻った場合ですが、Aにとって経過したのは2日ですし
地球の人達にとってもAが飛び立ち戻るまで2日しか経過していません
Aは過去の地球を観測はできましたがその地球に降り立つ事はできません
これが時間旅行に伴う最大の課題ではないでしょうか
その宇宙船で、時間方向に移動すればいいだけやで。
地球自体、太陽系や銀河系と共に複雑に移動している時間を遡ったら突然宇宙空間に放り出されないのか?
時間制御しか考えてないようでは、タイムマシンもなにも無理なんだろうよ
そういう事ですね
1光年先に1日かけて移動すれば1年前の景色をリアルタイムに見る事ができますが
座標が1光年も先になります
なので1光年先と出発点の空間を繋ぐ必要があります
違うの?
未確認物体だからね。
あれはテレポだけど
ハエが紛れ込むんだよな。
スマホの本質は、その装置そのものではなくてネットに同じ瞬間につながっていると言うことでは?
>>692
まず大前提として時刻を外から拾ってる時計の話ではないよ
実験で使ってるのは原子時計
まあ要は超精密な機械式
すごく簡単にいうと
より速く動くものの中では時間がよりゆっくり進む
というだけ
要するに時間の数だけ世界、空間があるのではなくて同じ空間の中で
早く進むところと遅く進むところがあると言うことか……
そういうこと
この宇宙で時間の進みかたは全然一定ではないの
人間が考える時間の概念は、人間だけのもので
他の宇宙人は、こういう概念持ってないからね。
別に原子時計じゃなくてもスマホに載ってるクォーツでもおなじことは起きるぞ
スマホや電波時計が外から拾う『時刻』と『時間の進み』を混同してるようだからそれを説明しただけだよ
ありがとうございます。そこは理解できました。
アメリカの物理学者キップ・ソーンが提唱したワームホールタイムマシンという仮説があって、これはまずつながった2つのワームホールを準備し、その一つを宇宙船に載せて亜光速で出発地(地球)と任意の距離(ここでは500光年ということにする)の目的地を往復させるというもの
そうすると出発地に置いたWHは1000年経っているが、宇宙船に載せた方はウラシマ効果により数年とか数ヶ月しか経っていない
するとどうなるかというと宇宙船に載せたWHに入ると「1000年マイナス宇宙船内でWHが過ごした時間」前の地球側WHから出てくる=時間を遡って過去に行けるというタイムトラベルが成立してしまうそうだ
このタイムマシンはWHのリンクが存続する時間の中でしか時間移動はできないが遠くに行けば行くほど遠い未来と過去を繋ぐことができる
ワームホールをどうやって作り、どうやってそれを亜光速で移動させるかというトンデモなくハードルの高い問題はあるけど、これ自体は物理法則に反しているわけではないので理論的には可能ということらしい
▲ワームホールを模式的に示した概念図例
3次元である宇宙を2次元平面と捉え、大きく曲げることで上下が繋がったワームホールを通って瞬時に移動できる。
地球は宇宙人の人気の観光コースになってるらしい
原始下等動物見学です
どこも常に今になる
光より速く地球から遠ざかって地球を見れば過去の姿を観測できる
地球を望遠鏡で眺めたら、遊星爆弾により荒廃する前の
青い地球の姿だった
なんて描写があった
ワープのような光速を越える移動が可能となれば、過去の地球を
見ることができるようになり、擬似的なタイムマシンとなりそう
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