私が見た未来【たつき諒最新予言】本当の大災難は2025年7月5日…巨大津波が日本を襲う！

↓補足：たつき諒さんが見た大災難（2025年7月5日に起こる）予知夢の要点まとめ

・インド旅行に行ってる時に大災難の夢を見た。（これまで同じ夢を2回見ている）

・夢で『日本列島の南に位置する太平洋の水が盛り上がる』ビジョンが見えた。

・日本とフィリピンの中間あたりの海底がボコンッと破裂したのが見えた。

・その後、海面で大きな波が四方八方に広がって、太平洋周辺の国に大津波が押し寄せていたのが見えた。

・東日本大震災の3倍はあろうかというほどの巨大津波が来て、その衝撃で陸が押されて盛り上がり、香港から台湾、フィリピンまでもが地続きになるように見えた。

・日本列島の太平洋側、1/3～1/4が大津波に飲み込まれた。

・震源地に向かって、2匹の竜が向かっていく映像が見えた。

・南海トラフどころではない（たつき諒さんのメモより）

・南海トラフ地震の想定をはるかに超える、壊滅的な大津波が日本の太平洋側を襲う映像が見えた。

出典：たつき諒/私が見た未来完全版/飛鳥新社（たつき諒さんのメモ）

東日本大震災の概要

各地を襲った津波の高さは、福島県相馬では9.3m 以上、岩手県宮古で8.5m 以上、大船渡で8.0m以上、宮城県石巻市鮎川で7.6m以上などが観測（気象庁検潮所）されたほか、宮城県女川漁港で14.8mの津波痕跡も確認（港湾空港技術研究所）されています。また、遡上高（陸地の斜面を駆け上がった津波の高さ）では、全国津波合同調査グループによると、国内観測史上最大となる40.5mが観測されました。

引用：防災情報のページ/特集 東日本大震災

東日本大震災の津波は40ｍ超だったので、40ｍの3倍だと120ｍくらいの高さになります！

120ｍって、一体どれくらいの高さなのか調べてみたところ、世界一大きい大仏とされる茨城県の牛久大仏が120ｍでした。

引用：https://oyakudachi2525.com/2021/12/15/watamira-dragon/

夢を見た日：1981年11月24日

現実になった日：1991年11月24日（ちょうど10年後）

夢を見た日：1992年8月31日

現実になった日：1997年8月31日（ちょうど5年後）

夢を見た日：1982年4月25日

現実になった日：1992年4月25日（ちょうど10年後）

夢を見た日：1995年1月2日（15日後か15年後、神戸にひび割れた大地の映像と文字の夢）

現実に起こった日：1995年1月17日（ちょうど15日後）

夢を見た日：1996年3月11日（大災害は2011年3月東日本のどこかという文字のイメージと自分の顔をケガする夢）※そのイメージが、漫画の表紙となってるそうです。

現実に起こった日：2011年3月11日（ちょうど15年後）

夢を見た日：1995年1月2日

現実になった時期：2020年1月～

夢を見た日：1991年8月20日

夢を見た日：1981年6月～9月頃（9か6のつく時に大きな津波が来るという夢）※夢の中のたつきさんは大津波で意識を失い、目が覚めると時計が5時で止まっていたそうです。

※少し脱線しますが、上記プロフィール最後の不思議探偵社やTwitterで発信していた人物は、たつき諒さんの”なりすまし”だったそうです。出版社も気付かず、”なりすまし”の方と再販の話を進めていたとのこと。

この騒動により「私が見た未来（完全版）」の発売日が当初2021年7月20日だったものが、10月2日突然延期されたようです。
↓以下詳細です。

2021年6月25日に「私が見た未来　完全版」の出版社・飛鳥新社のホームページにて、それまで本物だと思われた作者のTwitterアカウントが偽物であったこと及び発売延期が報告されました。

自分の知らないところで復刊の流れが出来ていることを知った本物の作者・たつき諒氏が出版社に問い合わせて、なりすましの件が発覚したみたいです。

引用：発売延期のお詫びとお知らせ | 株式会社 飛鳥新社

翌日の2021年6月26日には出版社・飛鳥新社から、本の内容を大幅に見直すことが発表されます。

引用：お知らせ：商品内容の一部変更のお知らせ | 株式会社 飛鳥新社

また、作者・たつき諒氏の公式サイトと思われていた「不思議探偵社」からも、これまで作者として発信してきた人物がなりすましによるものだったと発表されます。

2021年6月28日に「不思議探偵社」の管理人からサイト内で報告されました。

これに伴い、これまで同サイト内に設けられていた作者・たつき諒氏の専用ページも削除されました。

引用：https://takenokorin.hateblo.jp/entry/2021/07/06/011117

作者になりすました人物は？
作者・たつき諒氏になりすました人物のTwitter上での発言をまとめました。

・未来を見せる存在から「一般人が被害を減らすには、漫画家たつき諒先生を名乗りまだ現実化していない富士山噴火（2021年～81年8月）、神奈川県大津波（2026年～2131年夏）の減災を」とメッセージされる

・1976年に未来を見せる存在から、未来の災害を防ぐために減災係として予知夢を見せられそうになったが、当時はまだ子供だったから断りました

・減災係を断ったにもかかわらず、予知夢を見せられた

・代わりに見せられたのがたつき諒先生。1976年～1999年ごろ、たつき諒先生と同じ予知夢を見せられました

・だから「私が見た未来」にたつき諒先生が描かれなかった予知夢の事もわかりました

・なりすましがバレることまでが未来を見せる存在の目的でした。発信をされないと決意されていた先生に気づかれ発信（再販）して頂き未来減災

引用：https://takenokorin.hateblo.jp/entry/2021/07/06/011117

たつみ諒さんの”なりすまし”アカウントと言われている@tatsukiryofusi1の投稿をスクショしたTwitterがありましたので引用させていただきました。

2021年8月20日富士山噴火は偽物なりすましの方が１５年周期という法則から設定した日付みたいです。ですが８月が迫ってくる７月には「２０日ではなく８月中」というアバウトなことをtwitterでつぶやいておりまして、結局それも外れました。

しかし「私が見た未来」の表紙を見ると１９９１年８月２０日とは書かれていますね。

引用：https://meigikanagata.com/2021/

都市伝説系ユーチューバーのナオキマン氏もたつき諒さんの”なりすまし”の方と対談（現在その動画は削除されています）をしたそうで、その経緯が以下の動画で語られています。

2匹の竜→小惑星・隕石が海に落ちる？

【危険】都市を吹き飛ばすほどの小惑星が地球のすぐ近くを通過していたことが判明‼︎

一昨日、都市を消滅させるほどの威力をもった小惑星「2019 OK」が地球をかすめていたことが判明。おそろしいことに、天文学者たちは通過する数日前までこの存在を知らなかったそうだ。 pic.twitter.com/2GAYDewdZ0

— 宇宙と科学の世界🌎 (@space_kagaku) February 23, 2021