ファティマ第3の予言
ファティマ第3の予言は1960年に公開されるはずでしたが、その年を過ぎても政府によって隠されたままでした。
それは何故か?
↓
その予言を知った当時のローマ法王パウロ六世が、その衝撃の内容に卒倒し、
「この予言は決して世に出してはいけない。私の墓場まで持ってく。」と予言を再度封印してしまったからだと言われています。
そして、予言は封印されたままとなり、40年の時を経て西暦2000年にやっと第3の予言が公開されました。
その内容とは・・・?
↓
「一軍の兵士たちによって 白衣の司教ら大勢の高位聖職者達が射殺されるであろう」
・・・・?
これが、卒倒するほどショック?・・・また絶対に隠さなければいけないほどの予言だったのでしょうか・・・?
どうも違和感がありますね。
これは、その後わかったことですが、やっぱり嘘だったようです。
それはなぜかと言うと、聖母マリアから第3の予言を聞いていた当の本人(ルシア)が「バチカンは嘘をついている」とはっきりと否定。
また、司法省へ提訴もしています。(のちに和解済み)
ただ、残念なことに予言の違いを訴えたルシアは、2005年2月13日に死去。
そして予言も隠されたままとなってしまいました・・・
もう、この予言についての真相はわからないままなのでしょうか?
・・・いえ、それがルシア自身が第3の予言の秘密について語っていました。
具体名など、はっきりとは言っていないのですが・・・
参考までにこちらです。
↓
第3の予言は、あまりにも恐ろしい事なので、
隠されています。歴代の法王、バチカンの関係者、
そして闇の存在たちは見ていると思います。それは、
闇の勢力が拡大し、様々な災害や戦争を起こし、
世界中を怯えさせるのです。彼ら闇の勢力は、宇宙人とも連携を取り、
世界を征服しようと思っているのです。そのやり方は、金と権力を使い、全てをコントロールします。
インフルエンザの様なウィルスも彼らの仕業です。
そして、その中枢部にいる者は宇宙人です。
ほとんどの人は、彼らに騙されています。
それは、巧妙な手口でわからずに行われているからです。様々な自然災害に見せかけた地震や、
津波、洪水など天変地異が起きます。大勢の人々が亡くなるでしょう。
訳のわからない疫病(細菌)によっても大勢の人が亡くなります。
世界は、混沌とした状態に入っていきます。
戦争も起こるでしょう。
しかし、最終的には、闇の勢力は、
人間と宇宙の良い存在によって、滅ぼされる事になるでしょう。人の意識が高まる事で、「愛」と「団結」の力が生まれ、
宇宙のサポートしてくれる存在と、波長が合ってきます。そして、長い間、人を脅かしていた闇の勢力は、
滅ぼされるでしょう。希望はあります。
・・・というものです。
この証言から第3の予言についてある程度までわかるようになりました。
世界を脅かす闇の勢力とは・・・?
そう、おそらくこれは、みなさんもご存知のあの組織のことでしょう。
その組織が第3次世界大戦を起こそうとしている?
また、エボラなども彼らが仕組んだことなのかもしれません。
つまり、第三の予言の内容とは
↓
地球が闇の組織の活動により地獄と化し、
さらに邪悪な異星人に完全に乗っ取られる?
その間、人工的な天変地異や細菌兵器、そして戦争によって
人類が多数、亡くなっていく・・・ということでしょうか?
人工的な天変地異という辺り・・・思いあたることがいくつもありますね。
(━_━)ゝウーム
しかし、この「人間と宇宙の良い存在によって、滅ぼされる事になるでしょう。」
・・・宇宙の良い存在とは、良い宇宙人てこと?
やはり、ファティマの奇跡を起こした聖母マリアとは宇宙人だったのでしょうか。
2039年にファティマ第三の予言を公開か?
スペインが生んだ20世紀を代表する建築家の一人アントニオ・ガウディ。
彼が1926年に亡くなるまでライフワークとして取り組んだ未完の大作「サグラダ・ファミリア」
これは、一説には聖母マリアの秘密を明かすためにつくられたものだと言われています。
それが完成するのが2026年。
※ちなみにガウディは「フリーメーソン」でした。
そして、聖母マリアが現れたのが13という日、
足すと2039・・・。
以上のことから2039年に「ファティマ第三の予言」が公開されると噂されています。
また、2039年はケネディ大統領暗殺事件について全てが書かれた極秘文書「ウォーレン報告書」が公開される年でもあります。
ケネディは宇宙人の存在を公開しようとして暗殺されたと言われています。
そのウォーレン報告書が公開されれば、もしかしたらUFOが起こしていたと言われるファティマの奇跡についても何かわかるかもしれませんね。
コメント
以下の情報宜しかったらご利用下さい。
いよいよ、ジョーカーが暴れだしましたね。
対処法?ご参考までに。
4島返還その2 地球人の由来について
人類の由来
◆25000年前
生命創造の実験をするために、遥か彼方の不死の惑星から飛び立った科学
者達が、水の惑星地球を発見した。
◆23000年前
彼らは2000年ほど時間をかけて気象観測を行い、生命創造に適していると
確認した。
海底の泥を持ち上げて陸地を作った。やがて地上に降り立ち実験に取り掛
かった。
環境に細心の注意をはらい、原始的な単細胞の生物から次第に大きなもの
へと創造していった。途中から芸術家も参加して、より美しく創られた。
彼らに似せて人間を創ってしまった。これが惑星政府の知るところとなり、
危険な創造物は、すべて破壊するよう命令された。
◆5000年前
でも科学者達は、何時か又、実験再開ができることを信じていた。そこでノア
に箱舟を造らせて、活きた遺伝子を雌雄一対づつ乗せて種の保存を図った
のである。
この実験に携わったリーダーのルシファーを始め、人々は、「普遍的な愛」
「慈悲と救済」という犠牲的精神を以って行動した。
「普遍的な愛」「慈悲と救済」という犠牲的精神が、後世の人が言うノアの箱
舟に生命の源であるDNAを乗せて地球周回軌道に打ち上げて、惑星政府
の破壊命令を無視したのである。
今日、我々が存在し続けられるのは、彼らのおかげなのである。その後、惑
星政府の人々も、他の惑星人によって創られたことを知った。
自らの手では人類を滅ぼさないと誓ったそうである。虹を見たらその約束事を
思い出して貰いたいそうです。
◆神武天皇即位
◆キリスト誕生
◆1908年
ツングース謎の大爆発
去年
ロシアの隕石、UFOが追跡して破壊したとロシアのTV局が言っていましたね。
当りでしょう。
1908年の時も、空中で破壊してくれたので、あの程度で済んだのです。
UFOが水爆を積んで体当たりをして破壊した。
炭素14が検出される所以である。世界各地でも微量の炭素14が検出されて
いる。これはノアの箱舟の時と言われている。
1917年
日本大崩壊もありうる「ファのティマ第3の秘密」、少女ルチアに託された天使
の伝言
https://kyukyoku-matome.com/paranormal/prophecy/fatima/
◆クロードボリロン・ラエル誕生
2025年までに「ファティマ第3の秘密」による第3次世界大戦が勃発するで
しょう。
過去のローマ法王が読んで卒倒したようである。
神は異星人であった。第3次世界大戦が起こり、人類が殆んど滅びる。
いわゆる天国(不死の惑星)における24人の賢人会議がある。その議長が
ヤーウエ。
サターンは、地球人を快く思っていない。「善人は24人もおらないだろう。滅
ぼさなければ危険だ」と言っている。
サターンの行動
2025年までに、地球人の野蛮性を証明しなければならない。それには戦争
が一番効果がある。
(天の律法 ー 人間は人間を殺す権利は存在しない。殺人・戦争・他人に
与える苦痛)
ですが、
ノストラダムスの大予言、的中率99%の残り1%にこういうのがありました。
『諸世紀』第10巻42
五島 勉 氏
天使人類の子孫が支配/それが彼の支配をするだろう、
保たれる連合の平和を/彼によって戦争は、半分で閉じられ 捕らえられ
その平和は長く保たれるだろう
原文省略
大予言考察
彼らが地球上で唯一の大使館に降り立ち、政治手法を勧告するでしょう。
彼らによって戦争は終わり戦争犯罪人が責任を追求されるでしょう。
以後、仏教で言う千年王国となる。
資本主義不経済は崩壊して、共産主義では無い『楽園主義』になり,遺産は
国家に帰属するが、住居は後継者に無償で引き継ぐ。
後に、貨幣は廃止され配給制度に移行するでしょう。仕事は機械にして貰い、
余った時間は自己開花に振り向けます。
神々とは
モーゼ・キリスト・仏陀・マホメット・ラエル(現世)等で異母兄弟、父ヤーウエ
天照大神(あまてらすおおみかみ)は異星人の女性で息子は神武天皇
以上の事は、超能力者マクモニーグルに検証してもらえば良いのですが。
彼の兵役時代
彼は、被弾する場所を事前に予知して、塹壕の場所を変更し事無きを得た。
イランのアメリカ大使館人質事件も警備兵の配置状況を透視、解決に導く。
白バイ3億円事件も透視、「18年前に退職し福岡に住んでいる」と言った。
直後に「TVあさひ」の番組「TVの力」は放送禁止となる。
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松代宇考研
二伸
第3次世界大戦は地球人同士の争い事、くれぐれも巻き込まれないように。
ハルマゲドンはその兄弟喧嘩を止めさせるキリスト達の介入
地球の空洞化もノアの箱舟の時かも?
恐竜が滅びた時期お判りですね。
恐竜政府が滅びるのは何時でしょうか。
第三の預言は、カトリックの棄教に関することがのべられていたのではないかと思います。理由は、二つ。一つは、預言の中身を聞いた人がいてその人の言葉に「棄教」の言葉がありました。二つ目は、イエス様が来られる時は、元に戻す必要があると思われます。それは、カトリックの初代教皇であるペトロが教会を作る前の状態にです。歴史は循環しておりますし又、イエス様は教会の頭です。その前に今の神父や牧師は、一信徒に替える必要性があります。カトリックは、神父と信徒の間の溝が大きく、キリスト教の中でも一番影響を受けるはずです。カトリック信徒の棄教と様々な災害が同時に起きる時にイエス様は、来臨をされ世が立て替えられると思われます。