【ファティマ第三の予言】その驚愕の真実に迫るルシアの証言!

予知・予言

聖母マリア4回目の降臨

 

 

4回目の8月13日、今度は何と2万人もの人々が現地に押し寄せました。

しかし・・・ルシア達3人は人々をたぶらかすとして牢屋に入れられていたのです。

ですので、この日3人は不在でしたが、2万人の群集が奇妙な現象を目撃していました。

 

それは、快晴にも関わらず雷鳴が轟き、まぶしい閃光が放たれ、近くの木にもやがかかり、上昇していくというものだったそうです。

 

 

5回目の降臨

 

牢屋に入れられていた3人でしたが、何か不思議な力が働いたのか?無事解放され、

5回目(9月13日)のコンタクトに臨む事になりました。

この時の人数は3万人に増えていたとのこと。

 

 

この日に目撃された現象は衝撃的だったようです・・・

 

正午になるとそれまで輝いていた太陽が暗くなり、辺りは黄金色の光に包まれたと言います。

突如、空から卵型の銀色の物体が現われ、ゆっくりとルシアのそばまで移動すると

今度はもやがその物体を包み込んで見えなくなってしまったとのこと。

 

 

 

3万人がこの奇跡に心を奪われていると、空からわたの様な物が降ってきて、手で受け止めるとまるで雪のように溶けたそうです。

 

卵型で銀色の物体・・・?

以上のことから、この日に確認された現象は、UFO(地球外文明)によるものだったのではないかと言われています。

 

 

ちなみに、UFOが出現した後の現象で空から白い糸上の物体が降ってくる事があり、

それは「エンゼルヘアー」とも呼ばれています。

 

 

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6回目(最後)の降臨

 

10月13日、この日は土砂降りの雨だったそうです。

しかし、そんな天気にも関わらず、ファティマの奇跡を一目見ようと集まったのは、なんと10万人!!(その中には新聞記者や科学者もいたとのこと)

 

それだけこの奇跡が注目されていたということでしょう。

 

 

 

そして、この最後の降臨では、今でも語り継がれる様なすごい奇跡が起きていたのです!

 

10万人が見守る前でいつものように閃光が輝きました。

※この時、柑橘系の良い香りが広がったとも言われています。

 

 

 

そしていつものように、ルシア達との会話がはじまり、会話が終ると・・・

その窪地の上空だけ雲がなくなり、さっきまであれほど降っていた雨が突然やんだのです!

そして空に銀色の太陽が出現!!

5回目の時も銀色の物体が現れていますが、おそらくこれは巨大なUFOだと思われます。

 

 

以下は目撃者の証言などにより伝えられていることです。

その銀色の太陽はしばらくの間七色の光線を放ちながらクルクル回転していたとのことですが、

回転をやめると今度は水平に飛行し元の位置に戻り、また光線を出し回転・・・

それを計3回行ったとのこと。

すると今度は突然赤く光り出し、群集の方へジグザグに移動しながら落下してきたのです!

 

それを見た人々はこの世の最後が訪れたと思って懺悔(ざんげ)をはじめたと言われています。

 

 

 

・・・しかし地上に落下する事は無く、またジグザクに上昇すると、その銀色の太陽は見えなくなってしまったとのこと。

 

冷静さを取り戻した人々はさらなる奇跡を目の当たりにしました。

 

何と、さっきまであんなに雨でぬれていた服も地面もすっかり乾いていたのです!

 

この6回目(最後)の降臨で銀色の太陽が放った七色の光は、ファチマから数十kmも離れた場所からも観測されていたとのこと。

それほど遠くから黙視する事が出来たということは、この銀色の物体がいかに巨大であったかがわかりますね。

 

 

このファティマの奇跡はヨーロッパ全土で大きな反響があり、

日本でも「ヨーロッパで聖母マリアの奇跡が起きた」と報道されるほどだったそうです。

 

▲上の写真はその時撮られていた銀色の物体。

(1951年11月18日、バチカン新聞”LエOsservatore Romano”は1917年にファティマで撮られた写真を公表)

 

 

ところで、その女性は本当に聖母マリアだったのでしょうか?

この奇跡を見ていた司祭の一人が、「銀色の物体は天国の乗り物で、聖母マリアを乗せてきた。」と語った事で、

ファティマの予言は聖母マリアの予言と言われるようになったそうですが、

本当に聖母マリアだったのかどうかは誰にも分かりません。

 

 

それでは、ファティマ第3の予言に話を戻したいと思います。

(次ページ:ファティマ第3の予言について)

コメント

  1. 伊東裕太郎 より:

    以下の情報宜しかったらご利用下さい。

    いよいよ、ジョーカーが暴れだしましたね。
    対処法?ご参考までに。
    4島返還その2 地球人の由来について

    人類の由来
    ◆25000年前
    生命創造の実験をするために、遥か彼方の不死の惑星から飛び立った科学
    者達が、水の惑星地球を発見した。

    ◆23000年前
    彼らは2000年ほど時間をかけて気象観測を行い、生命創造に適していると
    確認した。
    海底の泥を持ち上げて陸地を作った。やがて地上に降り立ち実験に取り掛
    かった。
    環境に細心の注意をはらい、原始的な単細胞の生物から次第に大きなもの
    へと創造していった。途中から芸術家も参加して、より美しく創られた。
    彼らに似せて人間を創ってしまった。これが惑星政府の知るところとなり、
    危険な創造物は、すべて破壊するよう命令された。

    ◆5000年前
    でも科学者達は、何時か又、実験再開ができることを信じていた。そこでノア
    に箱舟を造らせて、活きた遺伝子を雌雄一対づつ乗せて種の保存を図った
    のである。
    この実験に携わったリーダーのルシファーを始め、人々は、「普遍的な愛」
    「慈悲と救済」という犠牲的精神を以って行動した。
    「普遍的な愛」「慈悲と救済」という犠牲的精神が、後世の人が言うノアの箱
    舟に生命の源であるDNAを乗せて地球周回軌道に打ち上げて、惑星政府
    の破壊命令を無視したのである。
    今日、我々が存在し続けられるのは、彼らのおかげなのである。その後、惑
    星政府の人々も、他の惑星人によって創られたことを知った。
    自らの手では人類を滅ぼさないと誓ったそうである。虹を見たらその約束事を
    思い出して貰いたいそうです。

    ◆神武天皇即位
    ◆キリスト誕生
    ◆1908年
    ツングース謎の大爆発

    去年
    ロシアの隕石、UFOが追跡して破壊したとロシアのTV局が言っていましたね。
    当りでしょう。

    1908年の時も、空中で破壊してくれたので、あの程度で済んだのです。
    UFOが水爆を積んで体当たりをして破壊した。

    炭素14が検出される所以である。世界各地でも微量の炭素14が検出されて
    いる。これはノアの箱舟の時と言われている。

    1917年
    日本大崩壊もありうる「ファのティマ第3の秘密」、少女ルチアに託された天使
    の伝言
    https://kyukyoku-matome.com/paranormal/prophecy/fatima/

    ◆クロードボリロン・ラエル誕生

    2025年までに「ファティマ第3の秘密」による第3次世界大戦が勃発するで
    しょう。
    過去のローマ法王が読んで卒倒したようである。
    神は異星人であった。第3次世界大戦が起こり、人類が殆んど滅びる。

    いわゆる天国(不死の惑星)における24人の賢人会議がある。その議長が
    ヤーウエ。
    サターンは、地球人を快く思っていない。「善人は24人もおらないだろう。滅
    ぼさなければ危険だ」と言っている。

    サターンの行動
    2025年までに、地球人の野蛮性を証明しなければならない。それには戦争
    が一番効果がある。

    (天の律法 ー 人間は人間を殺す権利は存在しない。殺人・戦争・他人に
    与える苦痛)
    ですが、
    ノストラダムスの大予言、的中率99%の残り1%にこういうのがありました。

    『諸世紀』第10巻42

    五島 勉 氏

    天使人類の子孫が支配/それが彼の支配をするだろう、
    保たれる連合の平和を/彼によって戦争は、半分で閉じられ 捕らえられ
    その平和は長く保たれるだろう

    原文省略

    大予言考察

    彼らが地球上で唯一の大使館に降り立ち、政治手法を勧告するでしょう。
    彼らによって戦争は終わり戦争犯罪人が責任を追求されるでしょう。
    以後、仏教で言う千年王国となる。

    資本主義不経済は崩壊して、共産主義では無い『楽園主義』になり,遺産は
    国家に帰属するが、住居は後継者に無償で引き継ぐ。
    後に、貨幣は廃止され配給制度に移行するでしょう。仕事は機械にして貰い、
    余った時間は自己開花に振り向けます。

    神々とは

    モーゼ・キリスト・仏陀・マホメット・ラエル(現世)等で異母兄弟、父ヤーウエ
    天照大神(あまてらすおおみかみ)は異星人の女性で息子は神武天皇

    以上の事は、超能力者マクモニーグルに検証してもらえば良いのですが。

    彼の兵役時代

    彼は、被弾する場所を事前に予知して、塹壕の場所を変更し事無きを得た。
    イランのアメリカ大使館人質事件も警備兵の配置状況を透視、解決に導く。
    白バイ3億円事件も透視、「18年前に退職し福岡に住んでいる」と言った。
    直後に「TVあさひ」の番組「TVの力」は放送禁止となる。
    —————
    松代宇考研
    二伸
    第3次世界大戦は地球人同士の争い事、くれぐれも巻き込まれないように。
    ハルマゲドンはその兄弟喧嘩を止めさせるキリスト達の介入

    地球の空洞化もノアの箱舟の時かも?
    恐竜が滅びた時期お判りですね。

    恐竜政府が滅びるのは何時でしょうか。

  2. 究極の名無しさん より:

    第三の預言は、カトリックの棄教に関することがのべられていたのではないかと思います。理由は、二つ。一つは、預言の中身を聞いた人がいてその人の言葉に「棄教」の言葉がありました。二つ目は、イエス様が来られる時は、元に戻す必要があると思われます。それは、カトリックの初代教皇であるペトロが教会を作る前の状態にです。歴史は循環しておりますし又、イエス様は教会の頭です。その前に今の神父や牧師は、一信徒に替える必要性があります。カトリックは、神父と信徒の間の溝が大きく、キリスト教の中でも一番影響を受けるはずです。カトリック信徒の棄教と様々な災害が同時に起きる時にイエス様は、来臨をされ世が立て替えられると思われます。

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