1992年、関口宏のワンダーソーンという番組で、
「時を超える」という企画があり、
日戸愛というアナウンサーが、
催眠誘導から意識を未来に飛ばして、
2022年の東京の未来を見てくるという番組があった。
「なんかどうしても東京にあんまり人がいないって
イメージがでてくるんだけど・・。
大きな街って感じがしないです。
東京は。なんかおっきな街が移ってるって気がする。」
「それはどこへ?」
「わからない・・」
「なんか変なのが出てきちゃった」
「地球が中心にあって・・・でも、みんな回りにいる。
体は見えなくって、でもなんかみんないるっていう気がする。
みんな浮いてて、で、みんななんか話ししてる。
体は見えなくて、でもなんかみんないるっていう気がするなんか
いつもいつも笑ってる。」
「もう一人のあなたは、ここにいるあなたに何を話しますか?」
「なるようにしかならないって言ってる。
自由になりなさいよって言ってる」
2022年に、東京には人がいないということは、
東京が核攻撃を受けたことくらいしか考えにくい。
日本史上最大の予言者といわれる出口王仁三郎は、
実は「東京が核攻撃を受ける」と予言している。
ソース
http://fs-astrology.com/archives/2708
追い打ちをかけるように、街には人がいないが、
肉体を失った人々が地球を取り巻いていると言っている。
つまり、東京核攻撃で、肉体を失って霊魂になった
人々が地球を取り巻いているという意味なのか?
※全文はソースで
ワンダーゾーン
『ワンダーゾーン』は、1992年4月13日から1993年3月22日まで日本テレビ系列局で放送されていた読売テレビ製作の情報番組である。当時再び話題になっていた「心霊現象」の影響から、国内・海外の不思議な現象を徹底的に捉えていく番組としてスタートした。司会は関口宏が、アシスタントは当時関口の所属事務所に在籍していた藤岡久美子などが務めていた。
地政学的に東京は核攻撃対象として何重にも狙われている都市
中国vs米国、北朝鮮vs米国、露vs米国 の何れかで戦争が勃発したら、米本土を狙う度胸がない段階で
米国の友好国を狙って脅す事が出来るわけで、その過程で真っ先に東京が狙われる
アメリカ本土が狙われるのは最終段階になってからだろうよなぁ
日本の奇跡
日本の奇跡は、『攻殻機動隊』及び『アップルシード』に登場する架空の用語の1つで、大日本技研(後のポセイドン・インダストリアル)が開発したマイクロマシンによる放射能除去技術とされる。この技術により、日本が驚異的な戦後復興を遂げるに至ったという想定になっている。
怖いほど当たる占いの宣伝が被って紛らわしい
この番組のエンディング曲がすきだったなbyEPO
じゃあ、武装して核攻撃防がないとね!
やっぱ9条じゃあ侵略行為に対抗できない未来が待っているんだね
とんだタカ派番組だな
エバ見て庵野もこれ見たんだなと思った
確実にだ
ああ、間違いないな
もし飛行機がドローンの事を言っていたのなら戦慄ものかもね
クルマが丸いとか言ってたようなおぼろ気な記憶
B-2やTR3Bなんて既存の地球のテクロジー違うよな
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体は見えなくって、でもなんかみんないるっていう気がする。
みんな浮いてて、で、みんななんか話ししてる。
体は見えなくて、でもなんかみんないるっていう気がするなんか
いつもいつも笑ってる。」
ヒトラーの予言通りなんだよな
ノストラダムスと五島の所為でもう予言は信用しないが
諸君にはわからないだろうが、そのとき人類には真の究極の状況が起こっている。そのとき人類は──少なくとも、いま言っているような意味での人類は、
2039年1月、地球からいなくなっているのだ
人類は2039年1月、人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ“退化”してしまっているからだ。それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは『神人(ゴッドメンシュ)』と呼んでかまわない。
https://kyukyoku-matome.com/paranormal/prophecy/hitler-verification/
この言葉は、2039年に次元上昇(アセンション)が起こって人類が大きく変貌することを予言したものとされている。
一体、2039年に何が起こるのか?
五島勉によれば、2039年をきっかけに、人類はまったく別の存在(神人)に変質するそうだ!
引用元:https://otakupapa.net/hitler-yogen/
東京が核攻撃を受けたことくらいしか考えにくい。
日本史上最大の予言者といわれる出口王仁三郎は、
実は「東京が核攻撃を受ける」と予言している。
出口王仁三郎
出口 王仁三郎(1871年8月27日(明治4年旧7月12日) – 1948年(昭和23年)1月19日)は、新宗教「大本」の二大教祖の一人。もう一人の教祖(肩書きは「開祖」)は、出口なお(直)。
強烈な個性と魅力とカリスマを持っていたとされ、メディアを含め様々な手法を駆使して昭和前期の大本を日本有数の宗教団体に発展させた。その一方で実像をとらえることが難しく、奔放な言動により敵対者から多くの非難を浴びる。その評価は現在でも定まっていない。
死んだら無っていう方が圧倒的に怖い
死んだら無の方がいいだろ
意識なんか持ちたくないわ
人類の進化の最終形態がこれなら幽霊並みに怖いぞ
AIか?
どうしてこうなった
攻殻の世界だわ
宇宙軍まで作って来たる日に備えて準備しとるけど
結局帰って来た”本丸”に打ち砕かれると聖書にあるわ
もう完全に狂ってるな
どおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん
事故装った攻撃ならいつでも起こり得るからな
コメント
だから東京中心は止めないかん