【原始時代】地球に来た宇宙人の姿がキモい アフリカの壁画で判明（画像あり）

フラットウッズ・モンスターは、1952年9月12日にアメリカ合衆国ウェストヴァージニア州のブラクストン郡フラットウッズの町でUFOとともに目撃されたといわれる有名な「宇宙人」、あるいは未確認生物である。

別名はブラクストン郡のモンスター、10フィートモンスター。日本では「3メートルの宇宙人」の名で知られる。

フラットウッズ・モンスターは高さ10フィート（後述の公式サイトによれば、12フィート（3.66m））という驚くべき高さの生物で、人間のものではない光る目をした、明るい赤い顔の、スペードのエースのような形状の頭で、明るい緑の衣服をひだ状にして腰から吊り下げている、短い腕で（あるいは腕がなく）爪のような手を持ち、浮上して動くという。

引用元：https://ja.wikipedia.org/wiki/フラットウッズ・モンスター

▼インドの考古学者JR・バガット氏によれば、空飛ぶ円盤には三本足と扇状のアンテナがあり、現代の映画に登場するUFOに似ているという。

image credit:TIMES OF INDIA

image credit:TIMES OF INDIA

付近の村々に伝わる謎の伝説

　さらに興味を惹かれるのは、付近の村々に伝わる小さなロヘラ人（Rohela people）の伝説だ。彼らはかつて丸い空飛ぶ物体から地上に降りて、村人を1、2人連れ去ることがあったというのだ。

　村人の中には現在でもこの古代の壁画を崇拝する者たちがいる。

引用元：https://news.nicovideo.jp/watch/nw5781673

最古の原住民アボリジニが描いてきた岩絵が、オーストラリアのキンバリー地区周辺に多く存在する。アボリジニの神話上の天空神“ウォンジナ”はそれらの岩絵の中での特に神秘的で、彼らの創造神にして霊的祖先であると言われている。

多くの岩絵で巨大に描かれているウォンジナは、ガスマスクをかぶったような顔をしており、頭の周りには放射状の輪があり、胴体が縞状になっている。古いものは１万～２万年前まで遡ることができるという。

アボリジニの伝承によれば、ウォンジナは降雨や雲、雷と関係した精霊とされている。

また、ウォンジナは星の世界から来たともいわれており、ウォンジナと共にUFOらしき円盤状の物体が描かれている岩絵も存在する。

引用元：https://tabisuke.arukikata.co.jp/information/ooparts/wondjina.html

上部に7つの円が浮かび、頭に3本の角を生やした人物が描かれています。一般的にはこれは7つの太陽を信仰している王冠をかぶった被葬者だと考えられています。

7機のUFOと宇宙人？

しかし60年代半ばからの宇宙考古学やオカルトブーム以降、これは7機のUFOと宇宙人を表現しているのではないかという説が話題になりました。そう言われると上空のUFOを遠隔操作している宇宙人っぽく見えてくるではありませんか。

引用元：https://bqspot.com/kyushu/kumamoto/17891