あの『アドルフ・ヒトラーは生きていた!!』
この驚愕の説を説いているのは、サイエンスエンターティナーの飛鳥昭雄氏です。
その話に移る前にヒトラーがなぜこれほどまで長い年月を生きていられたかについて、
それを探るため少し脱線させていただきます^^;
飛鳥氏によると実際に世界を支配しているのは軍事大国、
アメリカの影の政府「シークレット・ガバメント」だと述べています。
即ち、それは軍産複合体で、その中枢がNSA(国家安全保障局)で、
そのトップに君臨するのがロックフェラー(※)だというのです!
※アメリカ合衆国の、企業家、富豪、石油王。
NSAの司令塔はペンタゴン(アメリカ国防総省)とのことですが、
結局はロックフェラーに行き着くとのこと。
飛鳥説によると、シークレット・ガバメントの中核はロックフェラーとロスチャイルド、
そして軍産複合体から選出された12人で構成され、これは、別名十二人委員会と呼ばれているそうです。
その秘密会議には空席が1つあり、13番目の男・・それがなんと!アドルフ・ヒトラーだと言われているそう。
そして、会議の時のテーブルの上座にはある存在がいて、ヒトラーをはじめとする彼ら13人に指示をし、
世界を操っているとも言われています。
闇のアルザルに支配された影の政府
その存在とは?
↓
それは、ナチスの秘密結社【ヴリル協会の2人の巫女】!!
「ヴリル協会」については、【地球空洞説】第12章~ナチスとチベットを繋いだ人物でも少し触れましたが、
1918年にドイツで結成されたオカルト結社で、ヴリルとは、小説『来るべき種族』に登場する宇宙的流動体であり、
ナチスのルーツの1つとなっていると言われています。
ヒトラーはアガルタ(アルザル)探索隊を世界各地に派遣し、
その叡智を手に入れて、世界支配のパワーやUFO製造技術などを獲得したという都市伝説があるように、
アルザルとは、地球内部に存在する亜空間世界とも言われていますね。
そして、亜空間世界と繋がったナチスは、その「アルザル」と呼ばれる地底世界からきたという女性超能力者たち2名を使って、地球から68光年彼方の牡牛座、アルデバランとコンタクトさせ、地球人があずかり知らない様々な情報を宇宙のかなたから得ていたと言われています。
その時に使われていたのがヴリルーヤ(東洋で言う気のような能力)だそうです。
もちろん、トンデモな仮説ではありますが、飛鳥氏によると「闇のアルザル」と呼ばれる世界が存在し、
なんと、あのペンタゴンの地下がその入口になっているといるとも・・・
そして、ヴリル協会の2人の巫女(魔女)は、その「闇のアルザル人」と交信していると言われています。
その闇のアルザルの生命体は幽体(エンティティー)で、緑の肌で醜悪な顔をした怪物だといいます。
エンティティーは「霊体」と訳されていますが、霊体というのは幽体を脱いだ5次元ボディなので、
「幽体」と訳すのが適切であるとのこと。
地上には緑の肌の人間は存在しないが、飛鳥氏によると、かつては存在したらしいのです。
↓
これについては、【地球空洞説】第20章~異世界から来たグリーンチルドレンの謎でも触れていますが、
もしかしたら緑の肌の人間とは地底人かもしれません・・・
※「アルザル」から出てきた2人の巫女の片方が緑の肌をしていたとも言われています。
そして、その闇のアルザルの支配者が「闇のルシファー」だというのです。
地獄・魔界で最も力を持った統括者、すなわち「魔王」。
つまり、サタンですが、サタンはヘブライ語で「敵対者」を意味し、聖書では様々な意味で使われている言葉だそうです。
でも究極の意味では、神に敵対して堕天した「ルシファー」を指す言葉だとのこと。
2人の巫女に話を戻しますが、なぜ「アルザル」から出てきたのかというと、その2人は人を喰った(食人行為)の罪で
「アルザル」を追放されてきたそうなのです。
また、彼女たちの寿命は約1000年と言われているとか・・ w( ̄△ ̄;)w
2人の巫女のイメージです。
↓
ちなみに、太古の昔からこのアルザル人は世界中で目撃されていて、日本では、ナマハゲ
↓
北欧の方では、この緑色のサンタクロースのモデルがアルザル人と言われています
↓
ナマハゲは、子供をさらって喰らい、またサンタクロースは子供を袋に入れてさらった後に喰らったとも・・・
これは、【地球空洞説】第22章~サンタクロースの正体でも書いていますので、興味があったら読んでみて下さい^^;
次回はヒトラーが現在いる場所について探って行きたいと思いますのでよろしくお願いします。
コメント
祝詞にニギハヤヒノ命天の鳥船に乗り
芦原の地に天下りよさしまつりきとある日本人も火星からきた