ペガサス計画については、語りつくされている感はありますが・・・
いつかは、書いてみたいと思っていましたので、今回紹介させていただきます。
「35年前、私は火星で人間を見ました」と衝撃的な証言をしたのは「ジャッキー」と名乗るNASAの元女性職員です。
NASAで火星探査機「ヴァイキング」から遠隔通信で地球に送られてくるデータの監視に従事していたジャッキー氏は、
ヴァイキングから中継された画像に人間が写っていたのを目撃したといいます!
人類未到の地と言われている火星に、35年も前に人間がすでに上陸していたとすれば、その方法と目的はいったい何だったのか・・・?
ジャッキー氏が米国のラジオ番組に出演し、語ったことによると、
35年前に火星から中継で送られてきた画像には、なんと2人の人間の姿が映っていたというのです!w|;゚ロ゚|w
その人間は当時のNASAの宇宙服とは違い、化学防護服のようなものを着用していたそうです。
またジャッキー氏以外にも6人もの職員がヴァイキングの中継に写っていた人間を目撃していたとのこと。
あまりの事態に驚きを隠せずに画面を見つめていると中継がいきなり途絶え、ジャッキー氏は部屋を出て上司にトラブルを報告。
すると先ほどまでいた部屋には鍵がかかっており、中に入ることができなくなっていたそうなのです。
そのため「火星にいた2人の人間がその後どうなったかは確認することができなかった」と語りました。
地球から遠く離れた火星に“人間”がどのように上陸したのでしょうか・・・?
またなぜ中継が途切れた後、部屋に鍵がかかったのか・・・真実は謎に包まれたままです。
しかしジャッキー氏が火星で人間を目撃した35年前よりもっと昔に「人類はテレポーテーションを利用して火星に行っていた」という驚くべき証言もあります!!
極秘プロジェクト「ペガサス計画」
その衝撃の告白をしたのは弁護士「アンドリュー・バシアゴ氏」と、
アメリカ合衆国第34代大統領・アイゼンハワー大統領の孫娘である「ローラ・アイゼンハワー氏」です。
2人はなんと米国CIA(中央情報局)とDARPA(国防高等研究計画局)の極秘プロジェクト「ペガサス計画」に参加し、
テレポーテーションやタイムトラベルを経験した、という衝撃的な話です!
その証言によると、CIA内部に“ジャンプルーム”と呼ばれる部屋があり、そこから火星にテレポートできるようで、火星には地球人が暮らすための秘密基地も建設されているとのこと。
他にも時空を利用したタイムトラベル実験にも成功しており、実際にバシアゴ氏も過去や未来に行ったことがあると証言しています。
CIAは時空トラベル要員を育てるため、まずCIAと繋がりのある10歳~19歳の男女10人を選抜し、特別な訓練を行ったとのことですが、
なんとその訓練生の中には若かりし頃のオバマ元米大統領もいたというから驚きです。
バシアゴ氏の証言した内容は大変突飛ではありますが・・・
彼によると、下で紹介する写真が動かぬ証拠だと述べています。
これは1863年に撮影された「人民の人民による人民のための政治」で有名な「リンカーンのゲディスバーグ演説」を傍聴している群衆の写真です。
写真中央にポツンと立っている少年、これが幼いころのバシアゴ氏であるというのです!
ポケットに手をいれ、長めの髪型の少年は周囲から多少浮いている感じですが・・・
これこそバシアゴ氏が現代からタイムトラベルを利用してこの演説に立ち会った証拠だと語っています。
(-_-)ウーム
この2人の他にも米国の元海兵隊員キャプテン・ケイ氏(仮名)と呼ばれる人物も「火星で17年間過ごした」と主張していますね。
(彼によると、地球人の5つの植民地を火星の原住生命体から守るため、火星に派兵されたそうです)
キャプテン・ケイ氏もまたジャンプルームを使って火星に行ったと告白しています。
(彼が元海兵隊員だったというのは、裏を取った事実のようで、
「アンドリュー・バシアゴ氏」、「ローラ・アイゼンハワー氏」についても与太話をするかな~という社会的地位のある人達なので、興味深い話ではあります)
また、以前紹介した“プロジェクト・レッドサン”(赤い太陽計画)という極秘の軍事宇宙プロジェクトでは、1970年代にNASAは火星有人ミッションに成功していて、
アポロ11号の月着陸船パイロットの「エドウィンE”バス”オルドリン」と、「二ール・アームストロング」が火星に降り立ったとも言われていますので、
NASAの元女性職員「ジャッキー氏」が見た2人とは、オルドリンとアームストロングだったのかも・・・
↑これは、火星を歩いているオルドリンの写真と言われています。
正面から見ると、ジャッキー氏の言う化学防護服のようなものを着用しているようにも見えるかもしれません・・・
とにかく、このジャンプルームと火星の謎については、新たな証言者が出てくることを期待したいと思います。
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