今日は、久しぶりに【地球空洞説】の続きです。
序章から数えると今回でちょうど30話目になります。
最初から読むと大変だと思いますので、当ブログに初めてきていただいた方のため、本題に入る前に【地球空洞説】とは、なんぞや?
ってことを簡単におさらいしておこうと思います。
地球空洞説(ちきゅうくうどうせつ)とは、我々の住むこの地球は、中身の詰まった球体ではなく、
ゴムボールのように中空であったり、別世界へ繋がっているという考え方。東西問わず宗教で言及されるなど、古くから概念として存在していて、
「アガルタ世界」や小説「地底旅行」が有名である。
引用:wikipedia
また、NSAによって
全世界で月900億件以上のインターネット(メール含む)や
電話回線が傍受されているとリークし、現在ロシアに亡命中のエドワード・スノーデン氏※が
「地球のマントルには現生人類よりさらに知的な生命が存在している!」
・・・と地底人の存在を暴露した話は、あまりにも有名です。
エドワード・スノーデン:
中央情報局(CIA)や国家安全保障局(NSA)の局員として
最も世間に知られたくない国家機密の情報収集活動に携わっていた人物。
以上のようなことから、地球の内部は空洞になっていて、高度な文明を持つ地底国があると言われているのです。
それでは、以下より今回の本題に入らせていただきます。
地底世界の入り口を撮影した極秘映像
地底世界の呼び名については「アルザル」または「アガルタ」、チベットでは「シャンバラ」とも呼ばれていますが、今回は、その地底世界の入口と思われる映像をご紹介します。
これは旧ソ連の宇宙船ミール(1986年2月19日に打ち上げられ、2001年3月23日まで使われた宇宙ステーション)から撮影されたとされる「地球内部の入り口」と言われている映像です。
つまり、これが高度な文明を持つ地底国・アガルタの入り口というわけですが・・・
これが本当に地球内部への入口を捉えた映像であるならば、大変なことですね^^;
昔から地底世界への入口は、北極や南極にあるとも言われているのですが、実際にこの映像も、宇宙船から極地を撮影した光景のようにも見えます。
中央の赤い光に、吸い込まれていくような気流・・・
まるで異次元の入り口のようでもあります (゚ー゚;A
中央の赤い光については、地球内部にあるとされる太陽(セントラルサン)の光によるものかもしれません。
実はその太陽とは我々が見ているような物ではなく、赤い光を放つ太陽と言われているのです。
▼下の画像はバード少将が撮影したとされている地底国の写真です。
また、極地にあるとされる地球内部への入り口が見つからないように、アメリカがその昔2つの禁止令を出していたという話もあります。
その1:
航空宇宙局は、北極点真上からの撮影を厳禁しており、
もし誤って撮影した場合はフィルムは没収!!
その上、極点付近で目撃したことも一切発表禁止。
その2:
アメリカの航空会社は、極点上空の飛行を厳しく禁止している。
さらには、実際に極地で地底世界を見ている人物もいるのです!
それは、1946年から1947年にかけてハイジャンプ作戦を指揮した、米海軍のリチャード・バード少将(1888~1957年)。
1947年の2月、アラスカ基地を出発したバード少将は、真っ直ぐ北極点を目指していました。
北極点を通過し、そろそろUターンしようとした時、薄いピンク色の深い霧が発生し、バード少将を乗せた機体は包み込まれ・・・その後、地底世界へと迷い込みます。
その時、証拠として撮影された写真などは、現在最高機密として封印されているとのこと。
バード少将の体験については過去記事で書いてますので、興味があったら読んでみて下さい。
こちらです ⇒ 【地球空洞説】第2章~リチャード・バードの体験
よろしくお願いします。
コメント
え??ピンボケじゃんwこれで何が言えるのか(笑)
大変失礼ですが、地球内部への入口映像は、どう見ても噴火中の火山の火口を撮影した映像を逆再生したものにしか見えません。
21世紀の現代にはフェイク映像が溢れています。良く吟味しないと恥をかくだけでなく、信憑性も地に落ちてしまいます。
個人的には映像として捉えることは極めて困難と思っています。