【研究】コロナウイルスへの感染によって「体の老化」が加速されることが判明

寿命(余命)が
1年につき1年づつ減っていくのが通常だとすると

ウィルス吸って軽く感染(無症状陰性)で1.2年くらい減少(老化スピード20%増加)
ウィルスもう少し吸って無症状陽性で1.5年減少(老化スピード50%増加)
ウィルスまともに吸って有症状陽性、軽症で2年から3年減少(老化スピード100%から200%増加)
中等症で3年から4年減少
重症で5年から10年減少
重篤で10年以上減少
余命が0になると死亡
って感じだと思う

問題は余命のうち
健康寿命が削られるのか
障害寿命(障害手帳クラスでの寿命)なのか
寝たきり寿命(寝たきりでの寿命)なのか
何処を削られるのかが問題だ
障害寿命や寝たきり寿命削られて健康なとこから即死ねるなら良いが
健康寿命削られたり
障害寿命や寝たきり寿命の増加とかなら最悪だと思う

荒川　央（あらかわ　ひろし）
京都大学　理学博士　分子腫瘍学研究所（ミラノ）所属

＞通常のワクチンでは、抗体を作らせる【ウイルスそのものまたは一部分】を
　ワクチンとして使います。

＞コロナワクチンはＤＮＡワクチンまたはＲＮＡワクチンで、コロナウイルスの
　【遺伝子】をワクチンとして使っています。

以下は論文から抜粋と解説

(１)抗体ができるメカニズム

コロナワクチンは、コロナウイルス「そのもの」ではなく、コロナウイルスの
「遺伝子」を人体に投与するものである。

本物のウイルスではなく、「ウイルスの遺伝子（以下、遺伝子）」を投与する
コロナワクチンの場合、「遺伝子」は体内に入ると接種者の細胞と結合して
「コロナウイルスもどき」になる。この「コロナウイルスもどき」を
撃退するために、免疫機能で抗体ができる。

本物のウイルスを使ったワクチンの場合、ウイルスはまず抗体に包み込まれる。
それを食細胞マクロファージ（以後、食細胞）が捕食することで
ウイルスは消滅する。ウイルスを捕食した食細胞は体外に排泄される。

(２)「遺伝子」のリスク

「コロナウイルスもどき」の場合、「遺伝子」が食細胞に対して耐性を発揮する
ことがあり、食細胞を不活性化したり食細胞内で増殖したりすることがある。
その場合、「遺伝子」は体外に排泄されず、体内にとどまってしまうことが起きる。

抗体ができることは良いことだけれども、「遺伝子」が体内にとどまってしまうのだ。

体内にとどまった一部の「遺伝子」は接種者の細胞と結合して新たな
「コロナウイルスもどき」を作り出すことになる。

この「コロナウイルスもどき」は全身の臓器や血管に及ぶ。
「コロナウイルスもどき」はもともとは接種者自身の細胞だ。つまり、抗体が
新たな「コロナウイルスもどき」を攻撃する（包み込む）ことは、
接種者自身の臓器の細胞を攻撃することだ。

これが繰り返されると内臓や血管が損傷を受けるリスクが高くなる。
免疫の過剰反応と同じ症状が出てしまうのだ。

IQ下がって老化

危険すぎる

一回目の副反応は結構あった
二回目の副反応はあまり無かった
三回目の副反応はまったく無かった

俺は一年あまりでかなり老化したようだ

コロナで死亡←陽性なら死因に関わらずコロナ死にカウント

ワクチン接種後に死亡←因果関係不明としてワクチン死にカウントせず

その結果
↓
コロナ死は多くカウントされやすく
ワクチン死は少なくカウントされやすい