【大阪やばい】南海トラフ巨大地震『大阪・名古屋被害シミュレーション』津波が川を上り「USJ・キタ・ミナミが浸水」

南海トラフ地震

【防災】津波が川を上ってくる!「USJ・キタ・ミナミが浸水」「中村区にまで」…南海トラフ大地震『大阪・名古屋被害シミュレーション』

1: 2022/04/27(水) 22:50:33.80ID:CAP_USER

津波は大阪湾から上陸「大阪」浸水MAP

出典:https://www.news-postseven.com/archives/20220427_1748431.html/2

 世界有数の地震列島・日本には、M9以上の過去最大級の巨大災害が確実に迫っている。来たる南海トラフ巨大地震では、10県で震度7、西日本を中心とする広範囲で震度5弱以上が想定されているが、それ以上に深刻な被害を及ぼしかねないのが「巨大津波」の悪夢だ。

(中略)

「南海トラフ巨大地震が発生した際、津波に襲われる大阪は中心部から早く浸水します。大阪は海抜ゼロm地帯が広く、浸水が深くなることから、多大な犠牲者が出るでしょう」

(中略)

 「津波はまず臨海部を飲み込み、大阪万博会場となる人工島・夢洲やユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)などがある此花区、海遊館がある港区、京セラドーム大阪のある西区などが浸水する恐れがあります。それから氾濫水がキタ(梅田駅周辺)やミナミ(難波・心斎橋周辺)に向かうまで、わずか20分程度と予想されます。

(中略)

駅付近まで到達「名古屋」浸水MAP

出典:https://www.news-postseven.com/archives/20220427_1748431.html/3

 南海トラフ巨大地震の津波は名古屋にも及ぶ。愛知県防災会議地震部会が作成した被害予測調査結果によれば、家族連れに人気のテーマパーク、レゴランド・ジャパンや名古屋港水族館が位置する港区や、その先の中川区、さらには名古屋駅がある中村区の一部にまで浸水する可能性がある。

(中略)

 巨大地震が発生してから津波が到達するまではタイムラグがある。「津波はここまで来ないだろう」と油断せずに垂直避難を心がけたい。

※全文はソースで
https://www.news-postseven.com/archives/20220427_1748431.html

 

 

3: 2022/04/27(水) 23:02:24.82ID:3/9yHBRi
まぁ、名古屋県はどうでもいいとしてだなぁ・・

 

6: 2022/04/27(水) 23:20:40.41ID:E9pHao61
名古屋で津波で沈む地域はガラの悪い地域だからどうでもいいわ
うちの近くの川まで津波が逆流してきたら名古屋全体沈んでる

 

7: 2022/04/27(水) 23:36:22.94ID:nE4lfp+Z
大阪市内は避難出来るビルが多数

8: 2022/04/27(水) 23:40:16.62ID:26Vxm8wv
大阪は海に面してると言っても大阪湾に達するまでに淡路島がバリアになってるからな、そこまでデカい被害になるわけないだろ

 

9: 2022/04/28(木) 01:50:43.30ID:bMsfeAxf
USJで遊んでるとき、いつも思ってた
避難する場所ねえなと
津波が来るとわかっても、出入り口は人が殺到するだろうし、それだけの人数が高いところに避難する場所が園内にない
外に高いホテルが沢山あるが、そこまでたどり着くのはほんの一握りだろうね
  

 

12: 2022/05/17(火) 02:11:55.38ID:tLpASWdY
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いずれ襲って来る南海トラフ地震 すでに予感させる直下型地震は起きている! 「2038年」説の学問的根拠は薄弱

【警戒せよ!生死を分ける地震の基礎知識】いずれ襲って来る南海トラフ地震 すでに予感させる直下型地震は起きている! 「2038年」説の学問的根拠は薄弱(1/2ページ)
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ところで「2038年に起きる」という説がある。それまでは枕を高くして寝てもいい、という安心情報として受け取られかねまい。
京都の学者たちが唱えている説だ。その説では高知県・室津港のデータを過去3回使っているが、他のデータはないし、
学問的な根拠は薄弱だ。多くの学者は信じていない。

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13: 2022/05/17(火) 02:24:22.73ID:yZxzROpM

【巨大チェーン地震MAP】北陸・山陰M7級と南海トラフは連鎖する!伊豆大島と有珠山の噴火にも要注意

さらに佐藤教授は “チェーン地震” 発生場所を解説する。
「南海トラフや東日本大震災のようなプレート型の大地震が起こる前には、その原因となるプレート境界の圧力によって、周辺の活断層にもひずみが蓄積され、内陸地震が発生します。
 危険なのは山陰、近畿、北陸を含む中部地方の活断層です。特にこれまで南海トラフでは、日本海側で前兆となる地震が多発してきました。内陸地震といっても侮ってはいけません。私はM7.0クラスを想定しています。
 (中略)
来たる南海トラフでは、前兆となる内陸地震が、山陰から北陸にかけての日本海側で起こり、巨大地震が連鎖すると考えられるという。

https://smart-flash.jp/lifemoney/177526

 

 

14: 2022/05/17(火) 02:25:02.90ID:yZxzROpM

マグニチュード9以上!超巨大海溝型地震が日本を襲う日

「濃尾地震が発生したメカニズムは、京都や能登半島で今起きている地震と同じです。…そのため、日本列島というのはひらがなの『く』の字を反転した形になっているんですね。『く』の字に曲がりストレスが溜まりやすい具体的な地域というのが鳥取から北陸・新潟、近畿、岐阜、愛知あたり。ストレスが溜まりやすい地域に大きな力がかかっていることが京都や能登半島で地震が頻発する現象となっている」と高橋氏は見ている。…

(中略)

南海トラフのような海溝型の地震も警戒せねばなりません。’44年、’46年に海溝型の東南海、南海地震が発生しましたが、その前後に直下型の巨大地震が来ているのです。’43年には鳥取地震(M7.2)、’45年には三河地震(M6.8)、
’48年には福井地震(M7.1)と、日本列島を襲っています」 …

https://friday.kodansha.co.jp/article/240372

 

15: 2022/05/17(火) 02:25:55.97ID:yZxzROpM

南海トラフ地震の発生前に警戒される…大阪にある「7つの活断層」とは

出典:https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/304223

 

17: 夜更かしなピンクさん2022/05/20(金) 07:24:54.76ID:hiPqKhcg

【備えのツボ】南海トラフ巨大地震で「8割断水」~日ごろから無理なく確実な備えを~【岡山・香川】

私たちの命にかかわる断水。目を背けられないのが南海トラフ巨大地震の被害想定です。岡山では被災直後に県民の7割にあたる130万人が断水の影響を受け、1週間後も64万人が利用できないままです。
香川では県民の8割にあたる76万3000人が断水の影響を受ける想定です。国は飲料水として1人1日3リットルを目安に3日分を、手洗いなどの生活用水は別にポリタンクなどに用意するよう勧めています。

https://www.fnn.jp/articles/-/356370

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19: 2022/05/24(火) 07:49:55.36ID:HC75K80l
2022.02.17

30年以内に巨大地震が起こる確率70パーセント。京大名誉教授が唱える「今やるべき備え」

火山学、地球科学の第一人者、京都大学名誉教授の鎌田浩毅(かまた・ひろき)さんは、「今後日本で20年以内に起こるとされている大きな災害が3つあります。
1つは、南海トラフ巨大地震、もう1つは首都直下地震、最後は富士山の噴火です」と言い切る。…

「まず、南海トラフ巨大地震。これは2035年からプラスマイナス5年、つまり2030~2040年の間に必ず起きると言っていいでしょう。規模をひと言で言うなら、2011年に起きた東日本大震災の10倍以上。
東日本大震災の経済損失は20兆円と言われていますが、南海トラフ地震では220兆円以上、死者も32万人(東日本大震災は行方不明者含む約2万人)を超えると予測されています。
地震の規模はマグニチュード9.1(東日本大震災はマグニチュード9)とあまり変わりませんが、被害がこんなに甚大なのは、東は静岡から西は九州まで、被害に遭う人口が多いからです」

出典:「南海トラフ巨大地震の震度分布」(気象庁ホームページより)。

鎌田さんの推測によると、南海トラフ地震で予想される被災者数は6,000万人。日本国民の半分が被災するという。…

https://www.nippon-foundation.or.jp/journal/2022/67524

 

20: 2022/05/27(金) 00:50:35.92ID:j1JqAw5c

M9の「巨大連動地震」が日本を襲うとき、「関東、東海、近畿、九州」は地獄絵図と化す

京都大学名誉教授で火山や地震が専門の地球科学者・鎌田浩毅氏が指摘する。

「そもそも南海トラフ内には、東海、東南海、南海、日向灘という4つの大きな震源域があります。

この中で、東海の震源域は1854年の安政東海地震以来、沈黙を続けている。168年間もの長きにわたり、ひずみが蓄積され続けているのです。東海地震の発生周期はおおむね100~150年。すでに、その期間を過ぎています。

南海トラフ地震が起きると、東海の震源域に溜め込まれてきたエネルギーが一気に放出されることになる。これに呼応するように東南海、南海、日向灘を合わせた4つの震源域すべてが連動する可能性が極めて高いのです」…

出典:https://gendai.ismedia.jp/articles/-/95441?page=1&imp=0

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/95441?page=1&imp=0

 

25: 2022/06/06(月) 13:43:02.59ID:352R0/79
大阪市は上町断層の直下地震で中心部の高層建築が沢山倒壊して最大10万人死亡するらしい

26: 2022/06/07(火) 22:59:40.77ID:cWryPwG5

繰り返す西日本の日本海側での地震

 浜田地震以降、西日本の日本海側では繰り返し地震が起きてきました。首都圏を壊滅させた1923年関東地震と、南海トラフ地震である1944年東南海地震・1946年南海地震前後の間には、M7クラスの地震が4回も起きています。
1925年5月23日北但馬地震(M7.3、死者2,925)、1927年3月7日北丹後地震(M7.3、死者272)、1943年9月10日鳥取地震(M7.2、死者1,083)、1948年6月28日に福井地震(M7.1、死者3,769)の4地震です。…

 最近の約20年間にも、2000年10月6日鳥取県西部地震(M7.3)、2005年3月20日福岡県北西沖地震(M7.0)、2007年3月25日能登半島地震(M6.9)、2016年10月21日鳥取県中部の地震(M6.6)、2018年4月9日島根県西部の地震(M6.1)と多くの地震が起きています。…

出典:地震調査研究推進本部のホームページより

今後の地震に備え、耐震対策を

 これらの地震の震源域を西から東へと並べると、浜田地震、島根県中部の地震、鳥取県西部地震、鳥取県中部の地震、鳥取地震、北但馬地震、北丹後地震、福井地震、能登半島地震と並んでいます。
よく見ると、地震が起きていない隙間があちこちにあることが分かります。

 地震調査研究推進本部は、近い将来の発生が心配される南海トラフ地震について、今後30年間の地震発生確率を70~80%と評価し、平均的な残り時間は十数年としています。
南海トラフ地震発生前には西日本内陸の地震活動が活発になると言われます。西日本内陸で、今後さらに地震が発生することもあり得ます。…

https://news.yahoo.co.jp/byline/fukuwanobuo/20220314-00286308

 

40: 2022/06/21(火) 21:26:00.01ID:qfVXgydd
6/21

【巨大チェーン地震】本誌予言どおり!能登半島で起きた震度6弱、M5.4の地震が南海トラフ大地震を引き起こす!

 立命館大学の高橋学特任教授は、このひずみの動きが、いま日本海側で「異常事態」になっているとも語っていた。
「現在は電子基準点が各地に設置されていて、地盤の歪みはすぐにわかりますが、じつは昨年の8月半ばから、列島の日本海側の地域で、急速なスピードで地盤が動いています」
 さらに、今回の地震を受けて、今後巨大地震が連動する危険性もあると指摘した。
「今後、石川、福井、富山、新潟などを震源としたもっと大きな地震が起きる危険性があります。
1943年鳥取地震、1944年東南海地震、1945年三河地震、1946年南海地震、1948年福井地震のように連動した過去が実際にありますから、今後もそうした巨大地震に警戒する必要があると考えています」

https://smart-flash.jp/lifemoney/187256

 

33: 2022/06/14(火) 22:40:34.39ID:UippJ1Zo
リアルウォーターワールド

引用元:https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1651067433

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