月の謎まとめ(第三章)

宇宙の謎

 

さて非常に謎の多い月ですが・・

前回までの月面上での人工地震による観測や研究などから
人工天体(゚ロ゚」)???
な~んて説も飛び出しておりますが

他にも月の誕生について有力な説がありますので、
いくつか紹介させていただきます。

 

      ・まずはジャイアント・インパクト(大衝突)説・・・

 

これは、月は元々地球の一部だったというもので
地球に生命が誕生する遥か昔に、火星ほどもある巨大な天体が地球にぶつかり!
地球の一部が引きちぎれ!!
その破片や塵が集まって凝縮し現在の月になったという説です。

 

・他には、親子説・・・地球が誕生した時の一部が
分裂して月になったというもの。

 

 

 

兄弟説・・・現在の月も地球が誕生したと同時期に
太陽系の同じエリアで原始の塵などが集まって凝縮され出来たというもの。

 

 

 

捕獲説(他人説)・・・
太陽系外からゆらゆらと飛来してきた星が
地球の引力に捕らえられ現在の月になったというもの。

↑ただ、この説はあまりにも偶然過ぎるとして、
否定的な見方が多いようです。以下にその理由を書いてみました。

 

 

① まず、月の様な大きな天体を捕獲できるか?

② その天体が地球の軌道上に安定した状態で乗るには、
その天体が自らスピードをゆるめ
ほとんど停止する位にならなければ物理的に不可能。

③ 仮にそうなって地球の引力に捕らえられたなら、
楕円軌道を取ることが予想されるのに
現在の月の軌道は ほぼ真円とのこと。

以上のことを考えると、この他人説は一番可能性は低いようです。

現在、一番指示されている有力な説は
最初に述べたジャイアント・インパクト説です。

 

しかし・・・大衝突を起こし粉砕された破片や塵が集まって
月のような大きな星に凝縮するのか?という疑問もあるそうで、
土星のリングのように帯状のまま地球を周回しつづける方が
可能性が高いともいわれています。

 

その他、親子説・兄弟説なども
地球の岩石より遥かに古い石が月面上で見つかったことと
構成物質に大きな違いがあるという矛盾点もあり
これらの説もどうやら成立しなさそうとのことです。

とにかく月の誕生については、まだまだ謎は多いようですね。
やっぱり、知的生命体の巨大な宇宙船なのか・・・?

今後も新たな情報を待ちたいと思います。

コメント

  1. 丸瀬鎮 より:

     ジャイアント・インパクト説の一番の問題点は、前記事の、月の密度が内部ほど小さいことを、月誕生の過程から説明できないことだと思います。大学の試験で単位落ち覚悟で回答したのですが、…今考えても冷や汗ものです…。
     ただの思いつき、いや、飛鳥昭雄説で見たのかもしれませんが、真円軌道に近いの理由は月が常に一定面を地球に向けていることと関係があるのでしょうか。他人説でなくとも注目点なのですから、早く解決されるといいのですが。

タイトルとURLをコピーしました