【衝撃】アメリカ・アイオワ州の運転手が「眼球型」UFOに遭遇！　撮影に成功！

２８日火曜日の夕方、アメリカはアイオワ州の道路にて運転手が、空に奇妙な光る球体を発見して話題になっている。

目撃者のジェイコブ・フェレル氏が地元のテレビ局がKCCIに語った所によると、彼はデモイン市の道路を運転中に謎の物体が空に浮かんでいるのを目撃。幸運な事に、彼はその物体を携帯電話で撮影する事に成功していた。

その物体はまるで黄色く光る「目玉」のようであり、「その物体はただ空に浮かんでいて、そこからじっと動かなかった」と彼は語っており、全く動かなかった点がかえって不自然で不気味な印象を受けたそうだ。

Driver claims to see UFO on Hickman Road

果たしてこの物体の正体は何だったのか。

彼は最初、この物体がSpaceX社に関連する何か（ロケット）ではないかと疑っており、KCCIも謎の物体の真相を探ろうと試みたそうだが、アメリカ連邦航空局（FAA）からの回答は得られなかったという。

この物体の正体については、平凡な仮説であるが何らかの天体の誤認か、あるいは遠くを飛行していた飛行機であった可能性が考えられるという。また、KCCIの天気予報士、クリス・グロニンジャー氏は問題のUFOは「飛行機のライトが汚れたフロントガラスを通したせいで大きく見えたのではないか」と推測している。

おおむね否定的ではあるが、様々な推測が出ているものの今のところ、デモイン上空で目撃された発光体の正体は謎のままだ。

以下ソース
https://mnsatlas.com/?p=78965