【UFO】「黒い三角形のUFO」がユタ州ソルトレイクシティ上空に出現（動画あり）

目撃日：2022年9月16日
目撃場所: 米国ユタ州ソルトレイクシティ

Black Triangle Over Salt Lake City, Utah Sept 16, 2022, UFO Sighting News. – YouTube

ソルトレイクシティ上空に大きな黒い三角形のUFOが現れました。
物体の下部中央には、透明または反射するこぶがあり、半透明になっているように見えます。

この黒い三角形の物体は動かずに位置を保持していました。
つまり、ユタ州でよく見られるステルス戦闘機の 1 つではありません。
ただし、ステルス戦闘機のデザインとボディを使用した USAF TR-3Bである可能性があります。

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今回はアメリカが極秘で開発したと言われている？「TR-3B」という最新鋭反重力戦闘機について取り上げてみたいと思います。…その機体にはプラズマを発生させる装置があり、プラズマワープシステムにより瞬間移動も可能だとか…これが本当ならもうこれは地球製のUFOですな！

目撃者の証言

「2022 年 9 月中旬の日没時にソルトレイクシティの通りから、かなり大きな三角形の物体が空に浮かんでいるのが見えました。
最初は浮いて静止していましたが、波状に動いていました。
その後、謎の物体はゆっくりと北に移動しました。その間、動画を合計4本撮影しました」

画像は「YouTube」より

「物体は浮かび続け、視界から消えたように見えました。
その物体は間違いなく三角形で、サイズを推測すると、長さは約65 ～ 75フィート（20～23ｍ）でした。
最初に発見した場所は、ソルトレイクのダウンタウンにある高層ビルのすぐ上でした。
それは上空約1250～1500フィート（380～450ｍ）に見えました」