インドの「天才予言少年」アビギャ・アナンドくんが今年3月10日に最新の予言を発表した。アナンドくんは10歳の時に大学の天文学教室に入り、トップの成績を収めるほどの高知能の持ち主。
アナンドくんはインドの占術・ヴェーダ、 自然科学や天文学、経済学など様々な学問を研究し、 新型コロナウイルスパンデミック発生やまん延のピークを当てて、世界中から注目を集めている。
そんなアナンドくんの最新予言によると、 「戦い」の象徴である火星と「死」の象徴である土星が今年7月頃に接近し、カーラサルパ・ヨガ(インド占星術ヴェーダにおいて、
7惑星の位置が特定の方向に偏っている状態)が21年12月中旬から地球に悪影響を及ぼしているので、22年は引き続き波乱の年になるという。
※全文はソースで
アビギャ・アナンド君はインドに住む16歳の占星術師です。詳細は以下になります。
本名:アビギャ・アナンド(Abhigya Anand)
年齢:16歳(2022年4月現在)※2006年生まれ
国籍:インド
生まれ :インド南西部・カルナータカ州スリランガパトナ
職業:ジョーティシュ占星学の占星術師
彼がなんで話題かというと、2019年8月22日にYouTubeにアップした動画の中で、今起きている新型コロナウイルスの状況をかなり正確に当てたからです。2019年8月といえば、パンデミックの3ヶ月前なので“コロナウイルス”という名前自体だれも知りませんでした。
ワールドカップの勝敗を予言するタコのパウル君レベルの話ではありません。アビギャ君が予言した出来事は実際に起き、かつ発生月までドンピシャに当てているんです。
さらにコロナ以後のことまで予言しているので現在、世界中の多くの人々が関心を寄せている状況です。
引用:https://u-ful.com/39770
インドのアビギャ・アナンド(14)くんの予言的中なの…?🎯 https://t.co/o6TunjSWuJ pic.twitter.com/JQamIJqhZe
— あい@株で将来家を建てる🏡 (@ai_toushi) December 20, 2020
ロイヤルティ諸島の地震
2021/2/10に発生したロイヤルティ諸島の地震に関しても「2021/2/10頃未曽有の大災害が起こる」と予言し、災害発生日を的中させています。
その時アナンド君は「太陽系の木星と土星の接近」等の天文学的な観測により予知したとされています。
引用:https://monamona2525.com/archives/49472
アナンド君による最新予言内容
【第三次世界大戦(戦争)は2022~2032年までの10年以内に起きる】
しかし、残念なことにアナンド君は2022~2032にかけての10年以内に第三次世界大戦が起きると予言したようです。その予言内容にて、
その時期は、世界大戦が起きやすいです。
第三次世界大戦が起きれば私たちの地球は全くの違う形になり、世界地図が書き換わるでしょう。』
と警告しています。
引用:https://shinjuku-tiger.com/751/
【バブル崩壊】
「これまで成長してきた暗号通貨に対して、米国をはじめ世界のどの地域でも厳しい規制が行われるでしょう。株式市場の相場操縦も追跡されます。私が住むインドでは、金融ネットワークをコントロールする準備が進められています。反動は大きく、多くのバブルが崩壊に近づくでしょう」
人口削減
どういう親、教育、経験でそうなるのかな?全く分からん
本人自身も予知夢をみたり直感で未来がわかったり幽霊見たりする人
君は圏外
ビル・ゲイツにはお抱えのインド占星術師がいるんだぞ
そもそも世界のVIPこそ占い師使ってる
2025年だった気がする
↓関連記事↓
日本海側に旅行に行こうかなって思ってる
何もなければそれでよし
日本の占い師もずっと言ってる
少し買っておこうかな
コメント