【摩訶不思議】南米チリ、東京ドーム300個分の湖が一晩で消滅!

 

 

南米のチリで5月29日にとんでもないことが起きたそうです。

 

それは、広大な湖の水が一晩で消滅したとのこと!

その湖の名は「リエスコ」

どのくらい広大かと言いますと、約1400ヘクタール・・・東京ドーム約300個分だそうです!

 

そんな、デカイ湖が一晩で・・・?

これは、神のいたずらとしか思えません・・・

 

 

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湖は昨日まで確かにあった!しかし今日は・・・

 

以下の写真でリエスコ湖の変貌が一目でおわかりいただけると思います。

 

 

 

 

この湖は下の写真を見る限り、地元の人たちに親しまれてたようですね。

まさかその湖の水が一晩でなくなるとは、夢にも思わなかったんじゃないでしょうか・・・

 

 

 

 

他にも、水が消失した後に撮られた写真を4枚見つけました。

サイズが大きい(縦長)ので以下をクリックしてご覧下さい。

Riesco-0529.jpg

 

上の画像を見ると、まだ薄っすら水が残っている場所もあるようです。

 

 

下の動画は、5月29日のリエスコ湖の様子です。

 

▲一晩にして「消滅」したチリのリエスコ湖(2016年5月29日:youtube)

 

 

チリ政府は、この摩訶不思議な出来事について、何が起きたのか調査をはじめたようです。

この前代未聞の出来事の原因は一体何なのでしょうか・・・

 

シンクホールが原因か?

 

世界各地で観測される現象に「シンクホール」と呼ばれるものがあります。

 

 

 

シンクホールとは:

主に地盤の侵食などにより、地中の空洞化が進んだ結果引き起こされると考えられているもので、

酸性雨などが地下に浸透すると、酸に溶けやすい性質の岩盤が溶かし流され、結果として地下に巨大な空洞ができます。

ある程度空洞が大きくなると、地表を支えることができなくなって崩落するそうです。

 

 

アラビア半島北西部に位置する死海は、シンクホールが原因となり、1年間に1メートルの速度で干上がり続けているそうです。

イスラエル側の死海周辺には 3000個以上のシンクホールが存在しているとのこと。
※ 1990年代には 40個だけでした。

 

 

それからもう一つ、気になることが・・・

 

 

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消えた湖の場所は、地球上で最大の地震を発生させた断層の真上にあった!

 

問題になっているリエスコ湖の場所はこちらです。

▲リエスコ湖はチリ南部の町(プエルト・アイセンの近くにあります)

 

 

気になるのは、この湖がリキーネ・オフキ断層帯(Liquine-Ofqui Fault)という、観測史上最大のマグニチュードを記録した

1960年のチリ地震(マグニチュード 9.5)が発生した断層上にあるということです。

※ここは、チリ地震が起こった場所とも重なるそうです。

 

▲赤いラインがリキーネ・オフキ断層帯

 

1960年のチリ地震(チリじしん、西:Gran terremoto de Valdivia)は、同年5月、チリ中部のビオビオ州からアイセン州北部にかけての近海、

長さ約1,000km・幅200kmの領域を震源域として発生した超巨大地震である。

地震後、日本を含めた環太平洋全域に津波が襲来し、大きな被害が発生した。

引用:wikipedia(チリ地震_1960年)

 

 

「地中に大量の水が消えていく」という現象には、地震も含めて、何らかの地質的変動が関係しているのかもしれません。

 

もしかしたらこれは巨大地震の前兆なのかも・・・?

 

 

またこの場所でM9.5という超巨大地震が起これば、日本へも津波が襲来しますので、注視して行かなければなりませんね。

謎の異変
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