介良事件
介良小型UFO捕獲事件(けら・こがたユーフォーほかくじけん)とは1972年、高知県高知市東部の介良地区であったとされる、当時中学生(複数)が遭遇した両手に乗るほどのサイズの小型未確認飛行物体捕獲事件である。
ある日、中学生の友達グループ数人が田んぼのなかで地上1m程のところに静止していたハンドボール大で色とりどりに発光する物体を発見する。気になった中学生達が翌日、同じ田園に行くと、前日と同じ発光する物体の下に灰皿のような奇妙な物体が発見される。その物体は灰皿そっくりであったが、底面中央の正方形の中に直径3ミリほどの穴が多数開いていてまわりに古代壁画のような図柄が描かれていた。
グループのうちの一人が、家へ持ち帰ってその物体を調べようと考え、たんすに収納しておいたが、翌日になると姿を消して元あった場所にもどっていた。ふたたび友人とともにその物体を確保し、調査のため分解しようとしたり、内部を観察したり水を注ぎこむなどといった実験をする。しかし傷一つつかず、ヤカン2個分の水を飲み込んだという。そのあとも何度か、収納しておいてもまた逃げて元の田んぼにもどり、それをまた確保するという事をくりかえした。最後に一人がひもできつく縛って運ぼうとするが、途中でハンドボール大の発光する物体が出現し何らかの力により引っ張られ、気づいたときには物体は消失していた。この物体は写真をとろうとしてもシャッターがおりなかったり、フィルムが真っ黒になったりしたため、ボヤけた写真が一枚とれたのみであった。なお、ピントが合っており物体が識別できる写真は全て再現模型を映したものである。
物的証拠はなく、これらの中学生たちの言葉のみにより事実であると主張されている事件である。なお、作家遠藤周作がこの事件に興味を持ち高知まで出向き中学生らを取材。後にエッセイにまとめている。
作家の志水一夫が、後に事件の目撃者のインタビューを取っている。その際、目撃者の二人がUFOの大きさを巡って真剣な言い争いを始めた。作り話なら口裏を合わせるのが普通なため「これは本当に何かあったんだな」という印象を受けた、と志水は語っている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/介良事件
https://youtu.be/l0wsFlq2IR0
矢追若い
もみあげが気になって映像に集中できない
ドローンそのものだな
偵察ポッドみたいなものかな
ふむ、これは初めて見たな。
貴重な資料映像だな。
律儀に毎晩田んぼに戻って現れる小型UFOのほうにも問題があると思うんだ
違う次元から来る為の乗り物のため肉体を持つ人間には乗れないの事
子供心に、3メートル宇宙人の画像は衝撃的でめっちゃ怖かった思い出
これ
やめろ
トイレ行けない
フラットウッズ・モンスターで検索すると懐かしい画像に出会えるよ
【ウィリアム・トンプキンスによるSSP証言】コズミック・ディスクロージャー:シーズン5、エピソード10
https://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1713.html
ハウニブーwww
ハウニブー
ハウニブーとは、第二次世界大戦時にドイツに存在したと思われた架空兵器である。
形状は現在のUFO(未確認飛行物体)を思わせる円盤型で、さながら円盤型飛行戦車とよぶべき代物。
よく架空戦記モノ等の小説で大戦時のドイツに秘密兵器として登場する。
https://dic.nicovideo.jp/u/13938173
これ見るたびに
鉄人28号と戦わせたくなるんだよなぁ
おかんが普通に何回も見てる
俺はUFOに乗せられて飛んだ
あと田舎で夜空見てみ
色々飛んでるから(not衛星)
同時多発のイタズラ?
イタズラが半分、原因不明が半分
ミステリー・サークル類似事象
1678年の古文書に登場する、「草刈デビル(The Mowing-Devil)」という悪魔の挿絵がミステリー・サークルに似ているとして、17世紀からミステリー・サークルがあった証拠だとする説がある。ただし、挿絵を見る限りでは名前のとおり鎌を使って円形に麦を刈っている悪魔の図であり、麦が押し倒されるミステリー・サークルとは異なっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ミステリー・サークル
普通にイタズラ。
後は便乗。
じゃあ大槻教授のプラズマは嘘だったのか
壁に付いてた蜘蛛の糸にゴミが付着して
風に吹かれてクルクル回ると
そこだけ壁の汚れが落ちる。
田舎に住んでると誰でも見てる。
>>76
ミステリーサークルって
そういう話にされて収束したけど
普通に騒がれてる当時から
本物と偽物があるって言われてた
人間が人為的に作ると根元からバキバキに折れるのに対して
本物と呼ばれるものは茎が自分からしなるように曲がってて、折れてないから収穫も可能
あと、本物は畑に徒歩で侵入した形跡が全くないのも特徴
普通に何かに隠蔽されてると思う
本物は放射線だか何だかが検出されるとかあったね
解明したい
もっと掘り下げてもいいはずだが、最近の日本ではUFOはお笑いに分類されてるからな。
甲府事件
甲府事件(こうふじけん)とは、1975年に山梨県甲府市で、小学生が未確認飛行物体(以下UFO)と「宇宙人」を目撃したと報道された事件。日本で起きたUFOや宇宙人関連の目撃事件としては最も有名な部類に属する。
1975年2月23日午後6時頃、帰宅途中だった甲府市立山城小学校の男子児童2名が、オレンジ色のUFOを発見したことが始まりであったとされる。
児童の話によるとUFOは彼らを追いかけるような飛行をし、2人は逃げて物陰に隠れたという。これにより児童はUFOを見失った。その後、2人はブドウ畑に降り立ったUFOを再度発見したと伝え、機体からはチョコレート色でしわしわの「のっぺらぼう」状態をした搭乗者が現れたと話した。児童のうち1名は背後に回りこんだ搭乗者に肩をたたかれ、その場で恐怖のあまり座り込んでしまい、もう1人はその場から逃げて家族を呼びに行ったが、家族が駆けつけたときには搭乗者は姿を消していたが燃えるような物体がブドウ畑にあった。児童1人の母親は空に銀色の物体がくるくる回転していたと証言した。また父親は消えかかる光を見た、と述べた。当時の母親の目撃証言は録音されていてテレビで公開された。
これらの報告を受けて放射能の専門技師である前田進は現地の調査を行った。その結果、UFOが着陸していたとされる場所からは人工的な残留放射能を検出したと一部のマスコミが報道した。半減期が短い事が人工と考える根拠とされている。
目撃した児童と家族の具体的な証言にくわえ、甲府市環境センターの管理人がぶどう畑から飛行物体が飛び立つのを目撃した証言や、UFO着陸現場付近を車で走行中だった保険外交員の女性が、その搭乗者らしき人物と遭遇した証言等(7年後の1982年に証言)があり、以下に示される調査結果が出されている。また当時親の転勤で甲府市に住んでいた作家の景山民夫も、飛行物体を目撃したと証言している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/甲府事件
宇宙人とのコンタクティーの札幌の中野青年という人もいた。
ラミューさんとコンタクトして、テレポーテーションが出来るようになった人。
今どうしてんのかな。
久保田八郎さんもいたな。
山梨と記憶していた
四国と甲府同じ時期に騒動になってる
甲府のブドウ畑のやつは宇宙人に肩を掴まれた事件
マンガ読んだな。
子ども心にwktkしたわ。
いる?いない?のひみつやな
これだよ
すげえな。
子どもの頃の記憶が
フラッシュバックで戻ってきたわ。
現代の物理学の常識から言って、
太陽系以外の惑星から地球にまで来る科学力を備えたUFOを持つ宇宙人がいたら、
アリに殺虫剤をかける感覚で人類は絶滅させられてるし、
太陽系以外の惑星から地球にまで来る能力を備えたUFOをコンクリで殴って破壊したら
エネルギー保存則から、その時点で地球の半分は消失してる
夢の無い大人はみんなそう考えてる
純粋だったなあw
私はジョルジョ・ツォカロス
現実と推測の狭間、既知と未知との狭間を探り、世界の謎を解き明かします
有名な学者の見解だけが、この世の全てではありません
世界を新たな目で眺めれば、真実に一歩近づけると信じています
古代の宇宙人 Presents エイリアンを調査せよ
\デェェェェェェェン/
ムー民は、有名なUFO事件などは最近でも色々と考察してるみたい
なかなか興味深い
甲府事件
ナチスUFOと異星人接近遭遇「甲府事件」の謎
https://www.youtube.com/watch?v=pZpEQeiGceA
ロズウェル事件
サンアウグスティン平原でUFOの破片を発見
https://www.youtube.com/watch?v=XGh87-VRuVk
明日という日が宝に思えた日々
未来はきっと楽しい事が沢山待ってるんだ
信じてた遠い昔の記憶
ああ
子供だったからじゃないと思う
大人も毎日が楽しそうだった
麦焼酎呑みたくなってきた
関口淳
関口 淳(せきぐち じゅん、1962年11月15日 – )は自称超能力者。11歳の時にスプーン曲げを行ったと主張した。
スプーンの他、フォーク、ケーキばさみ、氷ばさみ、角砂糖ばさみ、ハサミ、ハンガー、針金、銅線、幅1.5センチの銅板、フライパン、フライパン返し、おろし金、お玉、スキーのストック、傘、天ぷら用の金属箸、プラスチック、手で曲げると折れてしまう乾いた木の枝、竹、ガラス棒などを曲げたという。また、テレパシーやクレアボヤンス(千里眼)にも才能を示すという触れ込みだった。
フリー編集者でフリーライターの関口甫の長男として生まれる。父の甫は『週刊プレイボーイ』創刊から3年間、同誌の専属ライターを務めていた他、『13時ショー』の構成をしていた。
1973年12月3日、妹たちと共に自宅付近から南の空にUFOを目撃し、それ以来スプーンを曲げられるようになった、という。同月上旬のNTV『まんがジョッキー』にて、ユリ・ゲラーの影響を受けたロンドンの9歳の少女によるスプーン曲げを見たことから自らもスプーン曲げに挑み、同月20日頃には、自分で曲げたスプーンを初めて父のもとに持参している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/関口淳
オカルト・ミステリー小僧だった俺が
大人になってからの判定
ネッシー いないでしょ
雪男 いるかもよ
幽霊 それに近い存在はいるかもな
地球外生命体 この世の何処かにはいるでしょ
サンジェルマン伯爵 いない
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灰皿定期