「UMAの正体」アメリカグマ900頭ごとに ビックフットの報告例が1件増えると判明!
「ビックフット」は未確認生物(UMA)として有名であり、現代でもアメリカ各地で目撃情報が寄せられています。
ビックフットは本当に存在するのでしょうか?
それとも単に他の生物と見間違えただけなのでしょうか?
最近、アメリカのデータ分析会社「ピニー・アソシエイツ(Pinney Associates)」に所属するフロー・フォクソン氏は、アメリカグマの個体数とビックフットの目撃情報には関連性があると報告しました。
地域に生息するアメリカグマ900頭につき、ビックフットの目撃情報が1件提出されるというのです。
研究の詳細は、2023年1月29日付の生物学プレプリントリポジトリ「bioRxiv」で発表されました。
(中略)
仮に「見間違い」だとしたら、目撃者たちは一体何と勘違いしたのでしょうか?
フォクソン氏は、アメリカグマ(学名:Ursus americanus)をその候補に挙げました。
アメリカグマはアメリカに生息するクマ(体長140~200cm)であり、黒い被毛で覆われています。
2足歩行することもあるため、その時の様子が「ビックフット」に見間違えられた可能性があります。
出典:https://karapaia.com/archives/52274317.html
彼はこの説を確かめるため、「ビックフットの目撃報告数」と「アメリカグマの個体数」を地域ごとに割り出しました。
そしてこれらの情報を各地域の人口と面積で調整すると、「アメリカグマの数とビックフットの目撃情報には強い相関がある」と判明しました。
(全文はソースでご確認ください)
「UMAの正体」アメリカグマ900頭ごとに ビックフットの報告例が1件増えると判明!https://t.co/TDZWdGC7lL
UMAの多くは見間違いの可能性が指摘されますがその根拠を科学的に示すことはできるでしょうか?米データ分析会社はビックフットの目撃数とクマの個体数に相関性があるとの論文を発表 pic.twitter.com/IDxDCrANiK
— ナゾロジー@科学ニュースメディア (@NazologyInfo) January 31, 2023
いることの証明はできてもいないことの証明は難しい
— Yosy (@YOSHII3939) January 31, 2023
とやかく言うのは自由ですが、いるんですよ。ビッグフットは。
— success (@hassy175) January 31, 2023
日本にも熊はいるのにビックフットの目撃例がないのは何故だろう……(先入観?)
今気づいたけど”ビッグフット”じゃなくて”ビックフット”なんだな……(デカイ足だと思ってた( ̄▽ ̄;)— MASANE MUROI (@Dimetrodon_) January 31, 2023
ビッグフットはエーテルと言われる領域に隠れる事ができます。
私達から見てこの世界から完全に消えます。
彼らは宇宙人達によって遺伝子開発で誕生させた生物であり、仮に人類が核戦争を起こしても生き抜く事ができるように設計されています。
これネタだと思うでしょ?真実ですよ。
こういう自由な発想は大切
ビッグフットがクマとの縄張り争いに負けて人の目につく場所に出てきてる可能性もある
全部フェイクなのか?
この法則はつかえる
ヘリコプター900匹毎にUFOの目撃情報も増える
分かり易いよね
つまりUFOはヘリコプターだったか
イエティは北極グマだったな
ヒマラヤなのに
でも深海にはとんでもない奴がいそうな気がする
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