【衝撃】「本当にロケット発射実験なのか?」 中国で拡散される“UFO情報”に日中韓騒然! 「中国当局がUFOを回収している」との情報も
1: 2023/01/04(水) 23:06:19.95ID:CAP_USER
2022年12月30日夕方、遼寧省丹東、瀋陽、吉林省四平、長春から黒竜江省ハルピンにかけて、中国東北部の広い地域で謎の飛行物体が観測された。ネット上では、その時の映像が多数投稿されているがそれらをみると、どれもロケットが打ちあがっているかのように見える。
ADD just test launched a soild fueled launch vehicle. They confirmed the test a success. pic.twitter.com/6uZqgy1JId
— S.Korean Spaceflight 🇰🇷 (@Kor_Spaceflight) December 30, 2022
同じ時間帯に韓国でも似たような映像がネット上に投稿された。いずれも上部は中国のものとほぼ同じだが、下方にはクラゲのしっぽのようなものが付着している。この映像に関して韓国国防部は、「この時間、固形燃料推進ロケットの発射実験を行っており、その時の飛行軌跡によるものだろう」と説明している。
海南市から西北西方面にロケットが打ち上がったような光が発してたけどあれはなんだ?
年の瀬にUFOですかな?笑 pic.twitter.com/gcUE3I5w6O— ミキティー (@mikithi_NOGI46) December 30, 2022
中国、韓国だけではない。読売新聞オンラインなどが12月30日夕方、伝えたところによると、九州から、近畿、四国、関東にかけて、中韓と同じような映像が投稿されたという。
先ほど韓国のロケット実験に伴う噴煙が見られました。2022年12月30日18時9分から17分に、富士から北西向きカメラで捉えた様子(20倍速)です。噴煙の光が消えた後、18時10分13秒に急に光り始め拡散しました。最高点を通過した後は、再び光り続けながら落下したようです。 pic.twitter.com/d3ZTGXOW7G
— 藤井大地 (@dfuji1) December 30, 2022
京都南部からも見えました! pic.twitter.com/nfat8wBn1S
— イチ@復活 (@katana13nakata) December 30, 2022
自分は長崎から見えました。方向性だけ見ると、北朝鮮のミサイルの可能性が高いと思いますが、、自分は pic.twitter.com/8LwR6teczP
— ジャン (@jannaga5175) December 30, 2022
時間帯は確かにどれも近いようだが、果たして日中韓の広範囲な地域において、「小さなロケット試弾の軌道がスマホ程度の簡単な撮影機材で観測されてしまうようなこと」が起こり得るのか、中国本土では「本当にロケット発射実験なのか?」と疑問視する人も少なくないようだ。
ちなみに、中国本土では、同じような奇妙な飛行物体の映像が12月19日夜、北京、内モンゴル、陝西、寧夏などでも観測されている。気になったので他にもないか調べてみると、無数と言えるほどの記録が見つかった。
例えば11月27日蘇州市呉江区、11月16日杭州市蕭山区、10月25日河北省石家庄市、9月11日内モンゴル・フフホトなど、毎月のように本土のどこかで奇妙な飛行物体が観測されている。中には明らかに隕石ではないかと思われるものもあるが、俗に言うUFO(未確認飛行物体)のようなドーナッツ型をしたものもみられる。こうした情報が続々と拡散されているのだ。
中国本土の情報空間では、荘子、孔子、李白は宇宙人(外星人)か、宇宙人と人間との混血であるといった類の奇妙奇天烈な話も簡単に見つかる。米国や世界の異常現象に関する話などもたくさん紹介されている。中国本土は、マニアにとっては情報の宝庫と言えるかもしれない。
昨年12月には米国サイトが報じたとして、次のような情報が話題になった。11月5日現地時間午後3時ごろ、那覇米軍基地の探査装置は中国大陸からある異常な電磁信号をキャッチ。詳しく調べてみると、それは中国重慶市付近から発せられたもので、中国が宇宙人の乗るUFOを撃ち落とした時のものだという。高性能の衛星を通して採られた、直径60インチ(152.4センチ相当)程度の円形金属物の上に布が被せられている写真が証拠としてあるそうだ。
その情報によると、「中国当局は撃ち落としたUFOと宇宙人に関する情報を隠している。宇宙人が捉えられ、UFOが回収された可能性を否定できない。UFOの合金技術や推進装置に関する原理などについて、中国側が研究して、それを消化し、自国の軍事技術に利用するリスクを、米国側は強く憂慮している。米国軍部は議会を通してこの事件の重要性を国に訴えており、日本に対するF22(ステルス戦闘機)の輸出に同意するよう催促している」……そうだ。
米国防総省は7月、UFOなどを調べるために「全領域異常解決室」を新設している。米国側の報道によれば、これまで数多くの報告が寄せられているという。
中国では町中至る所に監視カメラが張り巡らされている。世界では高性能の衛星によって絶えず全土の撮影が続けられている。(本当に居るのなら)そろそろ宇宙人やUFOの決定的な映像が撮られてもおかしくないと思うのだが、どうなのだろうか。
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— 瞑想合体 ガスパーチョ ロボ (@GazpachoJn) January 5, 2023
2: 2023/01/05(木) 00:24:05.18ID:CvcJpQES
ウィルス散布
引用元:https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1672841179
「本当にロケット発射実験なのか?」謎の飛行物体に日中韓が騒然 中国で拡散される“UFO情報”か
どっちが先に公表するか!宇宙人同士も敵対しているってことは、少なくとも2種類の宇宙人同時公開か?#Yahooニュースhttps://t.co/RFomqtXSbB— L🌸MZDAO (@_Renard_Blanc_) January 4, 2023
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