これはだいぶオカルト的話題になってしまいますが、
(そっち方面の話も割りと好物ですので)
月で今一番興味のある話を書きたいと思います。
それがこれ↓
月面でNASAが謎の宇宙船を見つけ!
その中から女性のミイラを発見!!
そのミイラを秘密裏に地球に運んだというものです!!
アポロ20号の極秘ミッションで発見された宇宙船とミイラ
かな~り荒唐無稽な話になってしまいますので、
少しでも真実に近づけるように詳細を追って行きたいと思います。
この話の発端は、元NASAの職員で
アポロ計画の重要ミッション等に関わった
ウィリアム・ラトリッジ氏からのリーク情報だと言われています。
彼によると、アポロ計画は17号までしか世間に公表されていませんが
実は秘密裏に20号まであったそうで・・・
当時、月面探査をしていたアポロ15号が月の裏側で謎の宇宙船を発見したため、
それを調査するために18号以降の極秘ミッションは
その宇宙船調査に向けられたようです。
具体的には1976年にアポロ20号が実際に月面に降りて調査。
その結果・・・地球外のものと見られる謎の宇宙船は
高さが500m、横3370mという巨大なもので
およそ150万年前のものだとわかったのです!
▲こちらは、ニューヨーク、マンハッタンのビル群との大きさの比較です。
下の動画は、月面で発見された宇宙船の映像です。
月の上空から宇宙船を探し出しズームアップしていく様子が生生しく映し出されています。
そしてその宇宙船の中から な、なんと!!
ミイラ化した2体の女性が発見されたのです!!
そのミイラは黒髪で指は6本あったそうで・・・
以下に、その情報提供者のウィリアム・ラトリッジ氏のインタビューを
簡単にまとめてみました。
記者:
その宇宙船はどれ位古いものでしたか?
ラトリッジ氏:
宇宙船上の隕石の衝突から年代が推定され、
それは150万年前のものと見られた。
記者:
その地球外生命体はどんな風でしたか?
また彼女は今、どこにいると思いますか?
ラトリッジ氏:
私かレオノフがその女にモナリザと名付けたが、どちらが言ったかは覚えていない・・・
その地球外生命体は無傷だった。
人間の女性に似ていて、身長は165cm。
性器があり、髪は黒髪、指は6本ある。
彼女はパイロットだと思う、奇妙な操縦用装置が指と目に固定されていた。
また衣服はまとっておらず、
収容する時は鼻につながっていた2つのケーブルを切断しなければならなかった。
ただ、鼻の穴はなく目の装置を切断した。
▼下のURLの画像は、実際に撮影された写真と言われているものです。
※閲覧注意ですので見たい方だけクリックしてご覧ください。
https://kyukyoku-matome.com/wp-content/uploads/2016/04/apollo20-Monalisa.jpg
ラトリッジ氏へのインタビューの続き
↓
血液か、体液の凝固したものが目、鼻、口などの
いくつかの部分から噴出して凍結していて、
髪と肌は薄い透明な保護膜で守られていた。
管制塔へも伝えたがそれは死んでもおらず、
生きてもいないようだった。
▼下の2枚のURLの画像も実際に撮影された写真と言われています。
※閲覧注意ですので見たい方だけクリックしてご覧ください。
https://kyukyoku-matome.com/wp-content/uploads/2016/02/03Mona-Lisa-Moon01-b.jpg
https://kyukyoku-matome.com/wp-content/uploads/2016/04/apollo20-Monalisa-01-b.jpg
我々は医療の知識は無かったが、とにかく私とレオノフで
その彼女を生命装置へ固定して管制塔の医者から遠隔診断を仰いだんだ。
~中略~
2番目に見つけた遺体は破壊されていたので頭だけを機内にいれた。
2つの生命体の肌の色は青っぽい灰色(パステルブルー)のようだった。
肌は目から額の上がおかしな様子で、
頭のまわりに刻印のないストラップをしていた。
その宇宙船のコックピット内には筆書きの紙がたくさんあった。
彼女(最初に見つけたミイラ?)は地球におり、死んでいない。
▲宇宙船内にあったとされる筆書きの紙
・・・とのこと(゚-゚;)ウーン
この収容された生命体はモナリザと名付けられていますが、
「月と女性」と聞くとなんか竹取物語を思い出しますよね。
なので日本のオカルト好きの間では、この生命体は
別名「かぐや姫」とも呼ばれているようです。
これが本当なら、あの竹取物語は実際あったのかも?
そう考えると夢が膨らみますね^^
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