NASAから流出したとされるそのテープの冒頭にはこう書かれていたそうです。
↓
Project Redsun(赤い太陽計画) 1973年
ISVコロンブス 内部使用オンリー、一般公開禁止
・・・これまでも、極秘の軍事宇宙プロジェクト、「赤い太陽計画」が存在したのかどうかの議論は繰り返されて来ましたが、
複数の証言があることから、この情報の信憑性は高いようです!
赤い太陽計画に参加していた伝説の2人
流出したフィルムには、宇宙飛行士らが火星の上空を飛行し、火星の表面を撮影している様子が映し出されているとのこと。
しかもさらに衝撃的なのは、エドウィンE”バス”オルドリンと、そしてあの二ール・アームストロングがこの火星の極秘ミッションにも加わっていたそうなのです!
彼らは、アポロ11号の月着陸船パイロットとして人類初の月面着陸に貢献し、月面歩行を行った史上初の人類です。
その彼らが、今度は火星遠征への初有人宇宙計画を遂行するため火星に行ったというのです!
上の画像は、バス”オルドリン火星表面を歩いている様子が写されているとのこと。
それは1970年のことだったようです。
そのミッションを遂行するための計画のコード名は、“プロジェクト・レッドサン”(赤い太陽計画)と呼ばれていました。
それは、1960年に始まり、1970年に成果を挙げました。
この衝撃の情報源は、「bravoxsierra24」なる人物で、その謎の人物がルカ・スキャンタンブロというジャーナリストにメールで接触してきたようです。
ちなみに「ルカ・スキャンタンブロ」というジャーナリストは、
月面で見つかった宇宙船からモナリザに似た女性宇宙飛行士のミイラを秘密裏に地球に収容したという人物にもインタビューしています。
そのルカ氏に「bravoxsierra24」から接触があったのは、2010年7月~8月頃のようで、
彼はルカ氏のインタビュー記事やWebページに長い間着目し、真摯に追究する姿勢に好感を持ち、連絡してきたと言っています。
その後メールをやりとりし、今回の赤い太陽計画のフィルムや、デジタル写真データなどを手に入れたそうです。
以下はそのテープの画像です。
それには、宇宙飛行士らが火星の上空を飛行し、火星の表面を撮影している様子が映し出されていました。
宇宙飛行士が宇宙船内から撮影した月と地球
地球を出てから158日目
そしてついに火星に接近
火星の上空からの映像
(━_━)ゝウーム 確かに火星っぽい
もしこの映像が本当なら、NASAは火星に水があることを既に知っていたことになりますね。
赤い太陽計画は、火星に基地を建設するためのプロジェクトだったと言われており、既にその証拠ともいえる写真が数年前にも出回っているそうです。
また、NASAは既に火星に太陽発電所すら建設していると噂されています。
↑バズ・オルドリンが火星を歩いている様子の画像と言われています。
ちなみにバズ・オルドリンは、アポロ計画では月面の第一歩をニール・アームストロングに渋々譲ったため、「月面に降り立った2人目の人類」という名誉を「自身の敗北」と感じていたそうで^^;
しかしこの有人火星計画では彼が司令官だったそうで、写真を見ると
人類初の火星での第一歩はバズ・オルドリンだったようですね^^
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