2016年4月14日の熊本大地震は人工地震だった!?
というのは、ネットで見てましたが、いやいや~それはないんじゃないかな~?と思っていましたので、
そっちには触れずにいましたが・・・
ちょっと衝撃の情報を見てしまったので、この事実を発信せねばと思い、今回取り上げさせていただきました。
熊本地震直前に起こっていた謎の発光現象
まずは、以下の画像を見てください。
↓
4月14日熊本で震度7の地震があった際に流されたニュース映像に謎の発光現象が捉えられていました。
この謎の発光現象は2011年3月11日の東日本大地震の時にも仙台市内で頻繁に起こっています。
▲東日本大震災時の発光現象
実は、この発光現象が「人工地震」の特徴であるそうです。
つまりあの3・11の大地震も人工的に起こされた地震であったと言われています!
地震波形に表れた人工地震の特徴
また今回の「地震波形」にも人工的に引き起こされたものと思われる特徴が出ているようです。
以下の波形を見ると、P波(初期微動)のない典型的な突発地震であるとのこと。
↓
上のような波形は核実験に見られる「地震波形」なのだそうです。
自然の地震は段々と強くなりますが、人工地震は突然最大のスパイクを見せます。
今回の地震の場合、最初ほんの少し揺れたのちに、ほぼ最初から最大のスパイクに到達しているという「人工地震」特有の特徴があります。
この地震波形に似ているのが、3・11東日本大地震の地震波形です。
以上の波形を物語るように、余震には度重なる緊急地震警報は発令されていますが、14日の前震には何もありませんでした。
また、本震とされた4月16日1:25未明の地震も、
緊急地震警報はなかったとのことです。
( ̄へ ̄|||) ウーム
やはり、人工地震説もありえる・・・?
陰謀論者によると、以上のような独特の地震波形は何らかの陰謀による「人工地震」とされており、
それには小型の中性子爆弾が使用されるとも言われています。
中性子爆弾(ちゅうせいしばくだん、英語: Neutron bomb)とは、
核爆発の際のエネルギー放出において中性子線の割合を高め、生物の殺傷能力を高めたもの。
放射線強化型核爆弾(英語: enhanced radiation bomb)とも呼ばれる。
これは、いわゆる核兵器の一種とのこと。
それが、今回熊本で人工地震を起こすために使われた可能性があるようです。
以下の画像は、放射線量を表しているのですが、熊本地方の地下から出ている放射線量が急上昇しています。
4月16日の熊本の放射線量
殆どの地域は0.05〜0.2μSv
震源付近はその10倍~30倍と高い値になっているとのこと。
これはやはり、小型中性子爆弾が使用されたということなのでしょうか?
また、興味深いのは、今回の震源の真上にあるのが、
こちら
↓
▲熊本県 自衛隊高遊原分屯地
震源地は熊本県熊本地方(北緯32.7度、東経130.8度)
この「熊本県自衛隊 高遊原分屯地(たかゆうばるぶんとんち)」は、気象庁発表の熊本地震の震源地(経緯緯度)と、(座標)がピタリと一致しているそうです。
震源の深さは約10kmと浅い(爆弾を仕掛けられる深さ?)というのも気になるところではあります。
今回の地震が人工地震なら自衛隊を狙ったってこと??
これは、日本に対しての宣戦布告ってことでしょうか・・・
真相はわかりませんが、放射線量の増加は気になりますね (-“-;A …
あっ、それから今回の人工地震説についても信じるか信じないかは、みなさん次第です^^;
追記:
書き忘れたことがありました^^;
熊本地震発生、直後(21時47分)に航空自衛隊築城基地(福岡県)からF-2戦闘機が2機、
緊急発進(スクランブル)しています。
このことは、ネット上で疑問視され、
「戦闘機、災害時になぜ飛ぶ?」「何で戦闘機を飛ばすんだ!?」
と話題となりました。
確かに戦闘機が緊急発進ってのは違和感がありますね。
放射線増加と震源が自衛隊基地真下・・・気になります^^;
コメント
岩盤が強い圧力で崩壊するので一時的に高い放射線は発生しそうに思います。スクランブルも情報収集のためではないでしょうか。
14日、16日の前震、本震の際もちゃんと緊急地震速報はありました。
地震波形の横軸大きすぎるし、震源に近い地震計なら初期微動もないように見える
波形を編集した奴がアホとしか思えない
初めまして。情報ありがとうございます。
それから、他の記事にも色々コメント下さってありがとうございます^^
お詳しいので、色々と勉強になります。
その件は興味深いですね・・・当時のニュースで観てましたが、その後どうなったのかは知りませんでした。
↓
「4月6日、鹿児島県にある海上自衛隊鹿屋基地を飛び立った航空自衛隊のU125飛行点検機が、
基地の北およそ10キロの地点でレーダーから機影が消え、乗っていた埼玉県の入間基地所属の隊員6人の行方が分からなくなりました。」
8日になり
↓
機体の一部とみられる破片が広範囲にわたって飛散した状態で見つかりました。
周辺では7日、乗員とみられる4人が心肺停止の状態で見つかっていて、自衛隊は8日朝からほかの2人の捜索を再開。
「機体の一部とみられる破片が広範囲にわたって飛散した状態」
「およそ200メートルから300メートル四方の範囲にわたって飛散している」
これは、やはり撃墜されたってことなんでしょうか・・・
熊本地震の震源地に近い方角に向かってたって辺りも気になりますね。
お返事有り難うございます。やはり疑問点がありますよね。破片が広範囲に広がるなんて、どんな墜落の仕方をしたのでしょうか。本当に撃墜だとしたら、どんな方法で墜としたのか。&何故隠蔽されたのかという話になってしまいます。
低空飛行をしていたのですから、携帯型対空誘導弾が有効ではありますし、政治的な意味を込めるならば、もっと上の方法もあるわけです。調べたのは自衛隊ですから隠蔽も可能です。
対中国最前線のこの基地で、元ブルーインパルスやベテラン揃いをつかって基地防空の為の匍匐飛行(?)の準備やテストでもしていたのか(←現代戦で?)、それとも米国の影に隠れた作戦が失敗した事件だったのか、あるいは別の真相があるのか、登れる場所ならばいつか行ってみたいところですね。
軍事関連ありのニュース記事にあったのですが、有事には一刻も早く情報が欲しいもの(たとえば、武力攻撃であればこの時間の差が被害の程度を分けます)。偵察関連で一番即応性が高いのが、スクランブル待機をかけている戦闘機。偵察能力云々より、まず使えるものを次々投入し、役割を交代していく(役にたたなければ引き返させればよいだけ)ものだそうです。仕事ならばコストの問題がついてまわりますが、国家軍事ならば当たり前ということなのですかね。
質問です.
1つ目,最大でもTNT出力がTNT換算で100ktしかない中性子爆弾で熊本地震のエネルギー480ktを得られるでしょうか.地震を起こす目的なら核出力の小さい中性子爆弾ではなく,普通の水爆でいいのではないでしょうか.
2つ目,前震も中性子爆弾によるものでしょうか.
3つ目,震源の深さが12㎞だそうですが,どうやってそこまで掘ったのでしょうか.日本では最大で6㎞までしか掘られておらず,6㎞の地点でも地熱が200℃近くになるとありますが,その辺はどのようにお考えでしょうか.