世界保健機関(WHO)は23日、サル痘について「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言した。
WHOによる最高度の警告である緊急事態宣言は、2020年1月30日の新型コロナウイルス感染症に対する宣言以来。
始まりました。
次なるパンデミックに備えよ。【速報】WHOがサル痘で緊急事態宣言 感染拡大で国際的な懸念(2022年7月23日)https://t.co/a71Fvi3ymD#サル痘#コロナの次#緊急事態宣言#新型コロナ以来の最高警告 pic.twitter.com/oJ0U68QDlI
— Takuya Inoue (@inotaku00) July 23, 2022
接種後10年くらいで効果は無くなるけどな
でもそれは、45歳より上らしい。
根絶宣言受けてやめちゃったから。
もう嫌だあ
打ってきた
もうマスクとお別れしたいのに
次は猿かよ
膿とか体液の接触でないの?
サル豆とコロナちゃんで
人類絶対殺すマン
判断早いな
どんまい
このままワクチン漬けで生きていくしかないんだ
サル痘が感染していっている。来年の冬には三十億人が感染。二億人が死亡。
天然痘ワクチンは効果なし。結果的にサル痘はテロと認定。まあ、この通りになるよ。
>>25
基本的に接触感染
プール、温泉、家族間での感染例はある。
感染力は誰との間でもサル痘自体の感染力は変わりません
恐ろしいやつだ
そりゃ急にコロナとか猿痘とか言われても困るよね
バイデン米政権、サル痘で「緊急事態宣言」を検討。
現状では在日米軍、外国に行った人が危ない。
また、欧米の人は貧富の格差があり
病院にいかず、日常生活を行いながら 自己療養でなんて人がいるので広がりやすい。
また 挨拶などでハグ、キスなどの生活習慣もあるだろう。
欧米は公の場でイチャイチャするのは恥ではないのというのもある。
注視したいのは アメリカでポリオが発生したこと
2年ぐらい前にフィリピンでポリオが確認されている
男女でも男男、女女、複数でもサル痘の感染力は変わりません。
ググれよ
1%~10%と言われているが(かなりアバウト
欧米での死亡例は稀々。
現在流行中のものは死亡率の低いサル痘が流行っているとも言われている(確定ではない
また、さる痘と言われているが げっ歯類を中心として、哺乳類全般に感染する。
俺 天然痘ワクチン接種してたな。
優しい
まだ日本での感染例はなく
まずは日本で発見されるのは
日本に来た外国人 在日米軍、外国から帰国した人から というのがパターン。
鎖国でもしない限り そのうち入って来るだろう。
感染伝播力の低い コロナのようなもの。
梅毒などのいわゆる性病と呼ばれるもの。
ただ、性病にしては感染力は強い。
天然痘ワクチンによる弱毒化がないと怖いかもしれん。
銭湯、プールなどでも感染例があり 全国民でないと難しく。
鎖国でもしないと 防ぐことは無理。
鎖国しても 在日米軍が存在するのでそもそも無理
本来ならかかることのない感染症にかかるんだよ
薬害でしかない
そもそも効果が数ヶ月しか保たないワクチンに疑問を抱くべき
今、日本でコロナが爆発的に再燃してるけど接種率は8割超えてるので、未接種者どうこうではなく接種者が感染してるんだよ
それだけ免疫機能が低下してる証拠
だから慌てて4回目と打ちましょう言うてんの
これもうワクチン漬け人間の完成だよ
利権構造と人類削減計画
>>63
ワクチンを接種して多くの感染症について全体的に減った、 という事実があるが。
ワクチンが原因ならば
ワクチン接種率の低いはずの沖縄で
6波からずーっと 高水準で感染が続いている ということに矛盾する。
接触感染でも起こるし 男女 男男 女女でも複数でも 感染力は同じ。
単純に複数人の性的接触が多いかどうか。確率の問題。
男女間でもじわじわと広がっていく。
現状 日本での報告例はない
個人的には コロナになってから
毎年 季節の変わり目ごとに
体調崩したり熱を出していたけれど
それが無くなった
ワクチンをうっても それは変わらない
マスク、感染対策は普通の人たちより厳重
コロナにはまだ感染してない
家族もなく 親族で30数人中 2人のみ
外でのお付き合いも適度にしている
サル痘とは NIID 国立感染症研究所
サル痘:それを治療するためのワクチンと薬があります
Published: May 26, 2022 8.10pm AEST
パラストゥ・ドニャイ 博士
英国 レディング大学 社会及び認知 薬学部 教授
サル痘は天然痘予防ワクチンによって約85%発症予防効果がある。
国は予防接種終了で抗体が無くなった人中心にテロその他で
天然痘が広がる場合を想定し、2001年から予防ワクチンを生産
備蓄に入っていた。
天然痘予防ワクチンワクチンは日本では東大医科研と共同で
新型コロナ用国産弱毒型予防ワクチンを開発中で認可申請が近い
九州のKMバイオロジクス社で製造しており、状況に応じた増産が
可能だ。新型コロナ武漢肺炎と比べると感染発症事例も
すっと少なく穏やかな拡大状況のサル痘だが、日本においても
予防や治療体制は構築可能。
サル痘予防に天然痘ワクチン活用へ 厚労省が29日審議
経済
2022年7月24日
欧米を中心に感染拡大が続いているウイルス感染症「サル痘」について
世界保健機関(WHO)が「緊急事態」を宣言したことに関連し、
週明けにも政府で会議を開いて対応を協議する考えを明らかにした。
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