1年間外に出られない…NASAの〝模擬火星生活〟実験が過酷
2023年6月25日、NASAは4人のボランティアのクルーが火星の模擬居住区で1年以上を過ごす実験を開始しました。
他の惑星で長期間生活するためのロジスティクスと人間心理を研究するために行われたようです。
CHAPEA(乗組員の健康とパフォーマンス探索研究)と呼ばれるこのミッションは、現在から2026年の間に計画されている3つのシミュレーションのうちの最初のものです。それぞれのシミュレーションにおいて、長期有人宇宙飛行を成功させるために何が必要であるかが研究されます。
NASA locks four volunteers into a one-year mission in a simulated Mars habitat. #Mars #MarsSimulation #NASA #CHAPEA #MarsHabitat #Space https://t.co/C1mIAbnKEx via @universetoday pic.twitter.com/WydeIrncN6
— Cara Santa Maria (@CaraSantaMaria) July 15, 2023
NASA to Conduct Mars Analog Crew Mission to Trial Food Systems and Crop Growthhttps://t.co/IdIdxmhU3v#NASA #MoontoMars #MarsAnalogCrewMission #FoodSystemsandCropGrowth #CHAPEA
— Krishi Jagran Official (@kjkrishimedia) July 21, 2023
CHAPEAはテキサス州ヒューストンにあるNASAのジョンソン宇宙センターを拠点としています。マーズ・デューン・アルファと呼ばれるこの居住施設は、3Dプリンターで作られた1700平方フィート(約150平方メートル)の居住空間で、クルーはここで生活し、労働、運動、実験を行います。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
https://www.appbank.net/2023/07/15/science-innovation/2508313.php
バイオスフィアだな
あれは生態系ごと閉鎖空間だったが
電気資源も含めて貴重だから24時間寝るとき以外は研究関連の仕事やろ。仕事以外は食べて寝るだけ。
運動も酸素節約のために有酸素運動は避けるやろ。
健康維持のために運動時間もプログラムに入ってるだろ。
あと休日も休暇もあるはずだ。
11人いる!
3分の1で済むので、心臓の負担が減る。
寿命がそれでのびるという話がある。
それに慣れるともう地球には帰ってこれないね
筋肉は負担が減るとやせ細っていくんだ。骨も脆くなり、
低重力環境が長く続くことは全体的に身体にとって良くないと考えられている。
手足が長くなるって聞いたことがあるな
>>9
火星のサーバーに地球上の全てのウェブサイトの完全キャッシュを置けばすぐに見られるじゃん
キャッシュの更新に最短44分かかる。
一人が好きなタイプでも本当に誰とも接触できないとなるとけっこう精神にくると思うぞ
逆にこういう実験って他人と絡まなきゃならんのだぞ。
おまえらには厳しいだろw
プライベートだけ確保してくれればな!
食事付きなら10年でも大丈夫なんだけど
それなら1年は耐えられそう
現地で必要な補修部品とかでもプリントできるなら予備部品を持っていく量も少なくなりそうだ
作物を育てるために
ウンコからメタンガスを発生させ、それを燃焼させて二酸化炭素を生成してetc
農作物というか植物が病気や連作障害やら葉っぱが日焼けして枯れてもアウトだし
夜の寒さで枯れてもアウトな難易度ナイトメアモードのような気が
変に自然を循環させようとせず最初は科学合成とか使って維持してもいいと思うんだけどな
規模が小さければ小さいほど環境は安定しないんだし
その後、狭い居住スペースと外出はずーっと宇宙服を着続ける生活
狭い空間でずっと他人と生活すること
宇宙ステーションでも一回の滞在期間は200日未満なのか
まぁ住人ガチャ次第だろうな
あと衛星軌道と火星じゃ「治外法権感」が違う
衛星軌道ならわりと人類社会が身近だし実際入れ替わりも定期的にあるから地上の法の影響を意識するけど
火星は人類社会から隔絶された密室感が強い
サスペンスホラーな展開になる可能性は考えた方がいい
日本には得意な奴が多そうだ。
他人との共同生活やら24時間監視されるとか
そういうのに耐性はないだろ
危険だし人間が行く意味無い
無人探査でじゅうぶん
コメント
プロの宇宙飛行士なら集団生活に慣れてるからもんだいねえだろ
問題なのはお前らみたいな個人主義の出来損ない人類