今日は「グーグルマーズ」で、直径5.6kmもの母船UFOが発見された!?と話題になっているので、紹介させていただきます。
これは、先日「月面を浮遊する謎の球体を発見!」の記事でも紹介した、アルゼンチン在住のUFO研究家マルセロ・イラジスタ氏が発見したものです。
イラジスタ氏は「この形は誰が見ても明らかに、『UFOである』と思うだろう」と語っているそうです。
問題の物体を見てみましょう!
グーグルマーズに座標軸「79°42’46.23″N 167°20’7.02″W」を入力するとその物体が見れます。
こちらです
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大きさを計ると、直径5.6kmと巨大です。
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これがUFOならば母船クラスのUFOということになりますね。
写真のノイズ?との疑いもあるようですが、左側にはしっかりと巨大な陰も見えているので、ノイズとは考えられないようです。
正体は不明ですが、明らかに異質な円形状の物体が確認できます。
火星に巨大UFOが着陸した形跡を発見!
今回紹介した母船クラスのUFOが、火星に着陸したと思われる跡も発見されています!
グーグルマーズに座標軸「23°48’52.45″N 158°14’35.18″W」を入力して検索。
すると、火星の地表に、クレーターとは異なる「U字状の何か」が確認できます。
拡大して見ると、自然に出来上がったとは思えないような形状をしていますね。
実はこれが「UFOが着陸した形跡ではないか?」と言われているのです。
youtubeの動画でも紹介されています。
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こちらは、動画で分析されていたUFOのイメージ。
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U字内の場所だけ、なぜか地表が平らにならされているように見えるので、
ディスク状のUFOが何かしらのトラブルで横滑りしながら不時着したのでしょうか??
今回紹介した「巨大UFOと思われる物体」と、この「U字状の巨大な不時着跡?」何か関係があるかもしれませんね。
動画や画像を見るだけでは物足りない方は、是非グーグルマーズでも見てみて下さい。
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