月でかぐや姫のミイラ発見か!?の記事でも触れましたが、
アポロ計画は17号までしか世間に公表されていないのですが、実は秘密裏に20号まであったとのことで・・・
当時、月面探査をしていたアポロ15号が月の裏側で謎の巨大宇宙船を発見し、のちにアポロ20号が実際に月面に降りて調査。
その宇宙船の中からミイラ化した2体の女性と見られる遺体を発見し収容したと書きましたが
実はこの他にも、この時アポロ20号は、とんでもないものを撮影し調査していたらしいのです!!
月面で発見された古代都市の跡
▲アポロ20号が撮影し、調査したと言われている月面の古代都市の跡
こ、これは!?
・・・宇宙人が月面に建てた古代都市の跡でしょうか???( ̄▽ ̄;)!!
見たところ相当な年数が経っているようで・・・建造物が完全に廃墟になっているような感じですね^^
デザインを見ると地球人ではない存在が作ったような建造物に見えますが・・・
これは一説によると、1976年8月16日、
アメリカとソ連の合同チームがアポロ20号に乗り、
極秘で月の裏側を調査した際に撮られたものとのこと。
その極秘調査のコードネームは「ノアの方舟」と呼ばれているそうです。
動画はこちら
↓
アポロ20号が撮影した月面古代都市
・・・(━_━)ゝウーム
やはり…アポロ17号で終わったはずのアポロ計画ですが、実際には、
極秘裏のプロジェクトとして続行されていたんでしょうか・・・?
このような驚愕の調査内容を公表するわけにはいかないので、アポロ計画は17号で打ち切りを発表し、
その後は極秘裏で月面の調査を進めるしかなかったのかもしれません(-_-)ウーム
信憑性として弱い感じは否めませんけど・・・
実は、それを払拭できるかもしれないある人物の証言があります!
NASAのデータと写真管理部門で働いていたことのあるケン・ジョンストン氏です。
彼は、アポロ計画中にNASAの月資料研究所で働いていたが、真実を語ったために解雇されたと証言しているのです。
ジョンストン氏は、宇宙飛行士が月面に古代宇宙人の都市と驚くほど高度な機械類の残骸を発見したことをNASAが知っていると断言!!
そのテクノロジーのあるものは重力を操作することができるものもあったとか・・・w(゚o゚)w
彼の話によると政府機関がその「NASAの月資料研究所」にもみ消しを命令して、彼にもそれを強要したといいます。
他の科学者やエンジニアそして技術者たちの中にも、過去40年間にわたりNASAがデータをわかりにくくし
隠蔽工作を行ってきたことを非難している人たちもいるとのことです。
確かに他にも流出したとされる画像の中にはいくつか(人工物?)みたいなのはありますが・・・
また何かあれば少しづつ紹介して行きたいと思います。
コメント