横浜は神奈川県の県庁所在地で最大都市、しかも市としては大阪を凌いで日本一の人口がある首都圏の主要都市だ。だが横浜市の人口は2019年をピークに減り続けている
とくに市内の行政区で最も減少が顕著な金沢区では先んじて2007年から人口減少がスタートし、年々顕著になり、その衰退の流れが各区に広がり、全市での衰退局面になっている
首都圏なのになぜこうなっているのか理由が知りたいだろ?調べてみたぞ
地味にいい所だよな
杉田の辺りに限りだけど
まさに杉田
杉田家の近く
まず1つが都心回帰だ
戦後一貫して首都圏は郊外範囲を広げる一方で脱都心だった。ドーナツ化現象である。
横浜もその恩恵で、みなとみらいが整備されるなどして、東京都心にあった企業が郊外移転するなどの恩恵もあった。日産の本社があるのは東京ではなく横浜みなとみらいである
だがそのトレンドが終わり、東京都心で再開発が起き、会社も東京都心なら、在住地も都心に近い側が選ばれだした
するとアップしたのは川崎市である
川崎は横浜の手前、多摩川を挟んで都心すぐの立地である
戦後時代は京浜工業地帯を代表する工業都市で、公害が一番ひどくて敬遠された土地だった。それゆえに貧しい労働者層が多くて治安も悪かった
だが昭和の終わりに工業が終わって、工場が次々閉鎖。公害問題はほぼ解消したので健康上の問題もなく、治安も昔ほどは悪くない
すると「都心に近い川崎」に住まいを求める人が大勢出てきた。今川崎駅周辺は東芝本社移転もあって横浜駅よりも勢いがあるし、
武蔵小杉のタワマン群が一気に人口が増えたのも、湘南新宿ラインや横須賀線で新宿駅にも東京駅にも通勤しやすい「地の利」である
都心に近いタワマンから都心に近い会社へ通勤、と言うトレンドに、横浜は淘汰されているのだ
しかし理由はそれだけではないんだわ
都心回帰になる前から「都心から離れるほど通勤時間がかかるので人口は減る」と言う流れはあった
https://uub.jp/rnk/c_k.html
ならばいまの神奈川県の場合、横浜が減っているならその奥の都市はもっと減っていると思うだろう?
ところが事実は違う。市の人口増加率ランキングを見ればわかるが、横浜市の隣の大和市、藤沢市、相模原市は増えている。さらにはその奥の海老名市、茅ケ崎市も増えていて、海老名から川を挟んだむこっかわの厚木市さえ増えている
藤沢は全国5位、大和は11位と、日本全体で見ても人が増えている自治体が多いというのが神奈川のベッドタウン地帯の現状なのだ
つまり県全体で見れば、首都圏=都心通勤圏の「圏外」にあたる三浦市とか県西部は衰退しているが、県東部だけをみればまだ伸びている
それなのに横浜が減っているというのは、横浜市が独自の課題を抱えているということなのだ
今からそれを紐解こうと思う
横浜の人口が急増したのは高度成長期だ。その時は、「金の卵」と呼ばれた戦後に上京した団塊の世代がマイホームを構える時期にあたり
東京で収容しきれない大量の人口を受け入れるために、山を切り開いて民家を作りまくった
切迫した人口問題があったため、生活の充実性(QOL)のことは二の次だったし、日本社会がそこを考慮するレベルまでまだ成熟していなかったこともある
そのため丘陵地帯の多い横浜で、険しい坂、あるいは階段に面した民家がグチャグチャに作られてしまった
で、2023年現在団塊世代が70歳以上。高齢化が進んでいる
高齢者にとっては坂や階段しかない家は住むのはつらい。介護車両も入れない。人によっては他界する世帯も増えている
すると不便な横浜の丘陵地の家を処分することで空き家が急増。子世代は実家を離れても戻ってこない。たかがベッドタウンなので先祖代々の土地でもないので守る価値もない
土地が売りに出されても、そんな不便な場所に家を買おうという人はいない。もともと横浜が大都市だったがために、不便な割に不動産相場も高めというのも、若いファミリーが集まらない要因だろう
金沢区、栄区なんてその典型じゃなあ
旭区もたいがいか
増やすには全部大規模再開発だろうが需要ないし
コストからして他所を弄ったほうがいいね
>>36
横浜にもいろいろあって
中心部(西区・中区)のタワマンや商業施設に満たされた場所もあれば
鶴見のような沿岸工業都市もあり、平地に富んでいる区だってある
金沢区・栄区に関しては三浦半島と地理的にも歴史的な文化圏も人流のつながりも盛ん(横須賀市民が上大岡に出たり、関東学院の学生さんの行き来があったり)
しかしそういう「各区ごとの独自の地域性」に基づいた地域の発展の方向性を区で独自に描けないことにある
本当は横浜市長が全体の面倒を見るべき職務だけど、これだけ面積が広くて、減ってはいても約380万人も住んでいて、四国4県集めた人口より多いという時
市長一人で面倒見切れるわけがない
だから区の3ゲン(権限、財源、人間)を一般の市レベルまで引き上げないと、横浜市は発展は困難なんだよ
また横浜が大都市であるがための不便な問題もある
横浜に土地勘がある人ならわかると思うけど、市域面積がバカみたいに広い。横浜駅や関内(みなとみらい)がある市街地は西区や中区だが
場所によってはそこまで1時間かかるようなところも市内なのだ。知らない人が東海道線に乗れば、戸塚駅は「戸塚市」大船駅は「大船区」だと思うだろう。藤沢駅=藤沢市、茅ヶ崎駅=茅ヶ崎市のように
だが実際は戸塚駅はもちろんは戸塚区だしその先の大船も栄区のターミナル駅なんだわ
そういう場所は住んでいる人も実質的にも「戸塚市民」みたいな感じで、わざわざ中心街まで出ずも基本的な生活は区内で成り立っている
戸塚駅前に行けば商業施設は困らないし、区内のサブ駅の東戸塚でさえ西武デパートがあったり立派なオフィスビルがあってコナカや有隣堂の本社もある
つまり東京はおろか横浜駅に出なくてもほとんど区内や周辺で自己完結できるという地域もいくらでもあるんだが
それは40万都市でビックカメラもある藤沢市だって、ほかのベッドタウン都市同じだろう
ただ横浜市内の末端区は市制施行をしていないがために「公共サービスの質が極めて低い」のである
>>32
たとえば成人式をやるとき大和市民は大和駅前のシリウスが会場だ
だが横浜市民の場合、全市で新横浜の横アリに一点集中しての開催になるんだ
これはなぜかというと、各区ごとに区民会館の整備が整っていないからだ。大阪などほかの大都市は区単位の開催が当たり前だ
そのためこんな現象もある
大和市のシリウスから歩いて3分で境川があり、そこがその名の通り横浜市瀬谷区との境になっているんだが
仮に境川沿いに住んでいる瀬谷区の新成人は、隣町の成人式が徒歩3分の会場でやっているというのに
瀬谷駅から新横浜駅まで相鉄新横浜線で21分かけて出かけ、そこから横アリまで歩く必要があるのだ
これでも新横浜線が開業してまだましになった。昔は横浜駅でJR横浜線乗り換えだったのでその倍はかかったんだ
>>32
まさにそれ、横浜市も神戸市も広すぎる
横浜市は大阪市より人口多いけど人口密度は大阪市のほうが多い
【政令指定都市 人口密度ランキング TOP10】
1 大阪府 大阪市 12,234.53
2 神奈川県 川崎市 10,778.47
3 神奈川県 横浜市 8,611.59
4 愛知県 名古屋市 7,123.36
5 埼玉県 さいたま市 6,161.91
6 大阪府 堺市 5,449.90
7 福岡県 福岡市 4,749.79
8 千葉県 千葉市 3,601.71
9 兵庫県 神戸市 2,711.11
10 神奈川県 相模原市 2,208.99
>>49
密度は区で出さないとな
大阪市は居住に適さない、アクセスも酷い区はない
大阪の新興住宅地って吹田茨木箕面とか市外がメイン
横浜神戸は無理矢理開いた場所が市内にある
神戸市北区も全体的に住める場所じゃないし
鈴蘭台や谷上らへんの人口増えたら不気味だ
>>57
大阪はベッドタウンではなくそれ自体が軸を持って都市圏を形成する都市でしょ
だから都心部だけ見れば立派。横浜駅の上を首都高で走ったらうんとちょっとしかビル群はないけど、阪神高速の環状線を走ると東京の都心環状線と錯覚するようなビル群の車窓をグルグル一周しちゃうでしょ?
イメージとしては横浜で言う「中区や西区」がそのまま一つの市になっているのが大阪市なんじゃないかな
だから橋下徹が大阪市長になって、タワマンを市内にバンバン作ったら、維新の配下になかった京都市や神戸市が人口減りまくったし、大阪市外の大阪府のベッドタウンだった都市(高槻とか)だって人口はもうすでに減りはじめている
横浜と神奈川各市の人口増減の関係性が大阪の市・府だと真逆なんだよね
極端な話「ベッドタウンである」点では横浜市内でも大和市や茅ケ崎市などでも変わらない
「東京に通勤し、たまに大きな買い物やイベントで横浜都心に出る」と言うライフスタイルも変わらないし
県内のベッドタウン市の駅チカに住んでいる人の方が、横浜市内末端区の街はずれで横浜市営バスと地下鉄ブルーラインを乗り継いで横浜駅や都内に出るよりは相当便利だ
それでいて大和市、藤沢市、茅ケ崎市、海老名市などは単独市制で、そこに住んでいる市民のための公共サービスが充実しているが
行政区には市ほどの権限がないため、成人式の会場1つ取っても不便で辺鄙だったりし、十把一絡げのサービスになりがちなのでその地域特性にあった個々のきめこまやかな施策もなく
きわめて住みづらくなるというのが理由といえる
あともう1つ言うと
俺が子どもの頃厚木市民だった平成前半には、買い物や用事はまず市内の中心(その場合は本厚木駅)に出ていた
それでもだめなら横浜の街に出て、最終的に東京に出るということだった
だが今は、市内やせいぜい地域内(厚木・海老名なら県央地域、茅ケ崎・藤沢なら湘南地域)で自己完結と言う感じである
たとえば俺が子どもの頃の海老名は、駅前も田んぼしかなかったが、いまは駅直結ショッピングモールが2つ、シネコンも2つある
つまり昔なら横浜の街に出ないといけなかったお店や娯楽がすでに市内にある
藤沢市民だって、横浜のでかい本屋にいかなくても南口の有隣堂か北口のジュンク堂に行けばなんでも本が手に入るんだ。横浜西口のヨドバシカメラに行かなくてもジュンク堂の下のビッグカメラで1日中家電を見てられる
こういう流れが県全体で起きているとおのずと横浜の街自体の求心力はなくなるよね
現に川崎市民はもうほとんど横浜に行くことはなくなっているというし
減っているのは
金沢区、瀬谷区、旭区、栄区あたりの問題だから
こいつら切り離すことが解決策だな
それもありだと思う
極端な話、もしかりに大和市が「横浜市大和区」の所轄だったなら
シリウスも作られなかったし、隣の瀬谷区で起きている例によってダメな衰退パターンが
そのまま最末端区として発生して、金沢以上にひどいオワコンっぷりだった可能性もある
実際、東京だってドーナツ現象で横浜とかに吸われてた時代は23区には公選区長のような自治権がなかった。23区はほぼ行政区だった
それが特別区と言う形で、完全な市制に届かなくともそれなりの一定の自治権を確立したことで、渋谷なり新宿なりがそれぞれの地元の特性を生かしたグランドデザイン設計や政策を打って
そういう地域行政側の努力も「都心回帰」の要因としてあると思うのよ
横浜に必要なのは、新高島の横浜市役所を中心とした中央集権体制ではなく、連邦制のような「18区18葉」連携型の市の在り方なんだよね
聞いて驚け
なんと山梨も首都圏なんだぜ?
首都圏がどこかなんて決まって無いわ、 16号の内側って人もいるし
知事や市長が集まる首都圏サミットのメンバー知ってる?
実は法律で決められた経緯があるんだぜ
それはウソだわ、信じてるやつはいるが首都圏の範囲を決めた法律なんて無い
日本語の読めないやつがそう言ってるだけ
首都圏整備法ってのがマジで存在するんだよこれが
そこで対象範囲が決められてる
もちろん罰則ないんで広義狭義で色んな区分があるけどね
>>48
そうなんだよ
なおかつ海老名駅を高架再整備したり、郊外末端方面の充実も取り組んでいるよね?
小田急が海老名に本社を移したのも正しいと思う
昔は海老名市民は田んぼしかないので相鉄に乗って横浜駅に出るのが「最寄りの買い物先」だったが
今は海老名市内で住むので買い物電車の必要性はない。へたすりゃ瀬谷区民が海老名で買い物している可能性すらもある
県内の自治体を色々見ると
たとえば茅ケ崎市は医療を充実させている
平成になって市立病院を建て替えたほか、市内に地域医療センターを充実
徳洲会病院が市外に全面移転するのを阻止したり、駅前に大型の総合病院を誘致したり
大型病院もクリニックも充実したような都市にしている
そうすることで子どもを産みやすく、老後も住みやすい街をやってるわけで人口が増えているんじゃないかと。寿命が延びればそれだけ人口減少も先延ばしにできるわけで
だから海老名や茅ケ崎に住んで横浜で働いたりするんじゃないだろうか
そしてそういう人はおそらく50年以上住んでても、横浜の中心街と自宅に近い街以外に接点はなく、鶴見や弘明寺に一度も降りたことがない人も多い
武蔵小杉があんな発展するとは思わなかった
よく使われるのは1都3県
埼玉や千葉に関してはおおむねあってるけど
神奈川県の場合どう考えても国道129号線より内側の方がしっくりくるよね
俺は厚木市民だったこともあるけど、人口が増えててベッドタウンの厚木は本厚木の街がある相模川沿いだけど
国道の反対側はシカが出る農村だもん
北側の4区を川崎にしたらどちらも丁度いい大きさになる
ようは横浜市は金沢や戸塚、瀬谷などを分離して川崎市と合併すればいいのよ
そしたら宮前、高津、麻生とかに住んでいる文明人が川崎市民の汚名を返上でき、横浜ブランドを手に入れられるんだ
どうせ川崎駅市街地に行く用事なんてほとんどないし形式上は川崎市に住民票をおいても「川崎人意識」はなかろう
横浜は見事に東京寄りの北半分が人口増えてて、東京から離れてる南側が人口減ってる
横浜市人口年間増減
北側 +4,625人
鶴見区港北区都筑区青葉区神奈川区緑区西区中区南区
南側 -4,829人
保土ケ谷区磯子区港南区金沢区栄区戸塚区泉区瀬谷区旭区
そうそういうこと
このトレンドは15年前から存在していたけど、いままでは国全体の人口増加の恩恵があったのと高齢化がここまで進んでなかったので先送りできたが
いよいよバランスが拮抗し、減る側が強まった結果全市の人口減少ということ
これ南側は全部の区が人口減ってて北は青葉区以外全部増えてる
南北できれいに分かれてる
>>83
自然な原理にまかせるとそうなる
しかし市役所は1つしかないし、中心核は横浜の中心街にしかない。すると横浜市街地に近い側と横浜市街地~東京側に寄っちゃうのは当然
大和市、藤沢市、茅ケ崎市、海老名市が増えているのは、中心核を市内に持っているから
俺が子どもの頃の海老名市には警察署すらなかった(はるばる相模川渡って厚木市内からパトカーがすっとんできた)が
海老名市が発展し、権限を高め、独自の軸を形成することに尽力したら海老名の生活利便性が向上し人口が増えた
瀬谷区とかが海老名よりも都心に近いのに人口が減ってるのは単独市制ではないからいつまでも軸を形成できないから
内陸部は山崖坂でしんどい
沿岸部&埋め立て地は居住に適さずスラム街がチラホラ
神奈川県東部がぜーんぶ「横浜市川崎区、海老名区、茅ケ崎区」とかだったら
たぶん今よりはるかに都心側への人口偏重が起きていて、海老名の人口は14万突破どころか10万割ってて、茅ケ崎も20万割ってただろうね
俺が厚木市民だった時
パソコンを買うなら本厚木のラオックスコンピュータ館かソフマップ
パソコンゲームならラオックスのパソコンゲーム館だったな
つまり秋葉原のミニバージョンが厚木だった
映画も本厚木で見れた
丸井が海老名に移転したあたりで
「県央の小都市にすぎない海老名市民が県央の中心都市の本厚木に上って来る」と言う図式が逆転し、厚木市民が海老名に上るようになった
コロナで注目された保健所だってそう
横浜は380万人分を横浜市保健所たった1つで見ているが
藤沢市や茅ケ崎市は独自の保健所が存在する
茅ケ崎市は人口25万都市で、県から保健所の業務が降りているが
港北区はそれより多い36万人都市なのに独自の保健所すらない
もし「神奈川県港北市」だったら、とっくに保健所できて、コロナ問題も現状よりはるかに円滑に対応できたろう
相模原市が合併するときもモメたんだよ
大都市になれるなんていいことじゃないかという人は大勢いたが、
津久井方面の郡部は独自の自治体の中心核を失い、「相模原市緑区の末端」とされることに抵抗があった
税収面ではダム湖がいっぱいって税収豊富な津久井方面のほうが豊かだったのに、
合併したらベッドタウンで支出だらけ出稼ぎのない旧相模原市街が「ヒモ状態」になるので一部の自治体は最後まで政令市昇格を伴う合併に反対し、
一時期は飛び地が存在していたわけ
「人口が多くて都会でいいじゃないか」って言う人もいるけどそれは違うんだよ
津久井の山間地域が相模原になりたくなかったように、政令指定都市ってデメリットが多い
県から権限が降りてはくるか、恩恵があるのは中心部のみで、面的な地域発展は期待できなくなる。今の横浜みたいに
それでも神奈川県にとどまる以上、住民は県に税金を納め続けている(県が政令市に施すリターンはないのに)し
だから地理のタイパを考えれば川崎に住んだ方がいいし、行政・公共サービスのコスパを考えればできるだけ規模の小さい市の方がいい。大和、茅ケ崎、海老名が伸びるのはミニ都市だから
これが政令3市の間で「神奈川からの独立構想」と言うのが存在するワケでもある
ていうかよ
いま日本の市の人口増加率で2位が流山市なのよ。3位は印西市
北西に位置し、浦安などと比べるとどちらかというと都心に遠い。千葉市や船橋市みたいに人口規模のある大都市でもなく人口は流山が20万、印西は10万だ
でもだからこそ発展しているんだよ
神奈川で10万都市海老名や20万都市茅ケ崎が伸びる理由と一致すると思う
自治体はスケールを小さくした方が効率的で効果的な都市経営ができると
なぜ俺が千葉に詳しいか
20年千葉県民やってるからだよ
引用元:http://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1692847522/
コメント
単に中国人が多すぎて治安が悪いせいじゃね?
神奈川県警仕事しなさすぎだし。
なかなか難しいが、横浜市は人口が少し減ってもいいんじゃないの?
今までが多すぎた。通勤電車の混みが解消してほしいから。