今回はアメリカが極秘で開発したと言われている?
「TR-3B」という最新鋭反重力戦闘機について取り上げてみたいと思います。
さてこれについて紹介する前に
ある人物がUFOについて面白いことを言っているので、少しそれについて触れさせて下さい。
エドワード・スノーデンが語るUFOについての見解
現在、ロシアに亡命している
「エドワード・スノーデン」※という人物をご存知でしょうか。
※アメリカ国家安全保障局(NSA)によって
全世界で月900億件以上のインターネット(メール含む)や
電話回線が傍受されていると暴露した人物。
その彼のUFOについての見解です。
長いので簡単に
↓
米国国家安全保障局(NSA)やGCHQ・・他、極秘機関によって
市民に対するマインドコントロールをするため
「JTRIG」と呼ばれる極秘ユニットが開設された。
それは、人々の心にあるUFO、エイリアン信仰力を利用し、
わざとUFOの隠蔽のための主要な証拠を捏造して
メディアを介し、UFOは実在する事を市民の心に植え付けた。
今までに公開されているUFO画像や動画の多くは「JTRIG」が作成したフェイクである。
エイリアンが搭乗するUFO(未確認飛行物体)は存在しないと断定出来る!
・・・と言っています。
・・・UFOに宇宙人が乗っていてほしい自分にとっては、
ちょっとがっかりなのですが・・・
あの、アメリカのNSAで極秘任務をしていた
エドワード・スノーデン氏が言っているのなら
まあ、一定の説得力はあるのかなと・・?
じゃあ一般人は何をUFOと見間違えているのか・・・?
その一つの説として、今回紹介したいのが
冒頭で触れたアメリカが極秘にエリア52で
開発したと言われている最新鋭反重力戦闘機「TR-3B」といわれるものです。
「TR-3B」は、アストラといわれるコードのようです。
TR-3Bのプロトタイプは、すでに1990年代初頭にあったとも言われていて、
トップシークレットのオーロラプログラムの下で開発されたそう。
※オーロラとは現存する中で最も極秘の宇宙開発プログラムだとのこと。
形は3角形で、その機体の中央にはプラズマを発生させる装置があるとも・・・?
飛行原理は、そのプラズマで機体を覆って、急発進や急加速、
またはジグザグ移動も自由自在だと言われています ∑( ̄[] ̄;)!ホエー!!
どうやら、プラズマを利用した反重力飛行のようですね・・・?
また、プラズマワープシステムにより瞬間移動も可能だとか・・・(*’o’*)
これが本当ならもうこれは地球製のUFOですな!
もしそんなものが開発済みで地球を飛び回っていれば、
その動きを一般人が見たら、宇宙からやってきたUFOだと勘違いしてしまいますよね^^;
嘘か誠かyoutubeに動画もアップされてるようです。
(そういえば現在のステルス開発中も、UFO目撃が相次いでいたらしい・・・)
いずれその「TR-3B」も世間にお披露目される日が来るんでしょうか^^;
でも自分としては宇宙人が乗っているUFOが
どうしても見てみたいんですよね~~~
o(*▼▼*)o ワクワク・・
コメント
よく発見されるufoの造形とナチス製のufoの造形は似ているとか。
ufo=宇宙人を固定観念とすることで国家機密レベルのことは全部宇宙人のせいにして、ばれないようにしてるのでは?