日航機のケフラビック空港への寄港は過去2回あり旅客の容体の急激な悪化など緊急時のみであった。
去る10月に行われた、米ソ主脳会談会場のあるライキャビックは50km東側に位置し、楽用車で45分の距離にある。
今回のフライトの目的は、パリからアンカレッジへ直行するよりも途中でアイスランドへ寄港した方が、貨物の搭載量を増やす事が出来るため計画されたものである
天候の変化には、ロンドン空港支店より同行のディスパッチャー松田氏、マネージャー蒲地課長、整備担当の松本氏など、非常に気を配り貨物の搭載量の決定について、ロンドン及びパリと連絡が繁雑に行なわれていた。
NATO海、空軍基地も併設されているケフラビック空港の11月の平均気温は北緯64°(フェアバンクス市付近)に位置するところとしては最高3℃最低-0.3℃と暖かくメキシコ暖流の影響は大きい。
真夜中にしかも、他社の施設を借りての作業である。いつも熱い思いで頭が下がる。
アイスランドは温泉国、豊富な温泉水を暖房に利用してあり室内は暖かく快適であったが、ベットの狭いのには驚いた。
デンマークの羽毛布団が巾135cmである理由がわかったような気がする。約17時間ほどの滞在である。
グリーンランド上空の飛行は、月も満月に近く、右前方上空にあり夜間飛行としては、視界も広く開いて良好ではあったが、しかしながら気流が不安定で、2時間ぐらい揺れに揺れたが、旅客便の厳しさを思うと、比較的に気疲れせずにすみまずまず順調なフライトであった。
チューレを過ぎた後、北極海航空路シエラに沿って、カナダ領極地北部を南西下しカナダ北岸のシングル、ポイントを目指した。
カナダ領シングルポイント(北緯68度55分西経137度15分)上空でエドモントンセンターに位置通報を行なったのがアラスカ時間で午後4時52分頃であった。
月も真後にまわり、水平線近くにあるせいか、周囲は、すっかり漆黒の闇と化していた。
ポタットはアンカレッジの北北東約480浬約890kmの位置にあり北緯67度56分西経141度がその地点である
午後5時5分ごろに、アンカレッジセンターと交信が開始された。
事前に承諾を受けている我々の飛行コースは、ジェット529でフォートユーコンへ直行でネナナへジェット125でトルキートナ、テェィガー経由アンカレッジというコースである。
アンカレッジセンターはトランスポンダーコード(識別番号)を指示すると同時に我々をレーダースコープ上に補足し、トルキートナへの直行を指示して来た。
指示に従って直行コースを取るために、左旋回を開始した。
異変はその直後に発生したのである。
通信の傍受の段階でも、目視の段階でも、今まで発見していなかったので、特別任務の軍用機か、2機の戦闘機ではないかと、あまり気にとめなかった。数分経過したが、依然としてその位置は変らない。
おり返し、我々は航空機の灯火を目視していると報じた。
しばらくしてから、軍関係の航空機もいない、又地上のレーダーにも我々の機影以外はないと再度知らせて来た。
又、飛行高度付近に雲はないかと、数度、質問して来た。
下方の山合いに、はり着くような、まばらな雲があるだけで、中層高層にも雲はなく気流も安定していて、きわめて快適な状況であった。
どうもレーザー光線の発達に伴って、雲を利用して影像を描き、それらしい動きをさせることが多くなったらしい、多分コントローラーはその事を心配しているのかも知れない。
どうも2つの灯火の動きが、通常考えられる航空機の動きと異なる2匹の子熊がじゃれあっているように動き出した。
距離は充分に離れているし動きも大きくなく危険も感じられないため直行コースに沿って南下を続けた。
もしかして、UFOと言われるものかも知れないから、写真にでも撮っておけば、後でわかるかも知れないと、コックピット後部に置いていたカメラバックを持って来てもらい撮影に入った 依然として状況は変らないが、灯火は異常な動きを示している
風景写真を主に撮るためにASA100のフィルムを使用、オートフォーカスで目標に向けたが、焦点が合わず、レンズは伸縮をくり返す、オートフォーカスをマニュアルに変えシャッターボタンを押したが、なかなか今度はシャッターが閉まらない。
そのうちに飛行機も微妙に揺れるし全く撮影についてはあきらめ、カメラを収納し、灯火を監視することにつとめた。
コックピットの中も明るくなるし顔も少々ほてる感じがする、高速移動したため、その慣性を殺すための噴射なのか、顔前の一点に静止したまま見事に動かない
3秒-7秒ぐらい経過し、我々と同速で定速運動に入ると焔のような噴射はやみ、小さな円形の光になった、なんと、排気孔が大量に見えるではないか。
胴体中央部は時折、炭火がはねるような、光のスジがスーッスーッと左右に飛ぶ 形は正方形、前方500~1000フィート やや上方 大きさ、DC-8型機の胴体ぐらい、無数に噴射孔がある。
その無数にある噴射孔より時折バランスを保つためか、ある所の噴射が強くなったり、弱くなったり、オートマティックにコントロールされている様子である。
もしその宇宙船がふらふら揺れたり、静止出来なかったりしたとすれば非常に危険を感じ、脱出のため我々は移動していたであろう
910km/h~のジャンボ機のカオ直前に突然出現してかつ静止した状態で我々と飛行するなど地球上の技術では不可能であろう
約3分~5分の間定位置のまま、飛行を続けた後、2隻はつらなって左方40度前方の方向に、また水平位置よりやや上方に移動していった。
あっけにとられたという方が正直であろう。
小型宇宙船が近づいていた10分ないし15分ぐらいの間、VHF通信で、送信、受信、共に感度が非常に悪くなりしばしばアンカレッジセンターとの間でのやりとりが乱れたが去った後は、元の良好な状態に復活した
計器、航空機には異常はない。
何のために、あんなに近くまで接近したのか。今もって理解できない。
再びアンカレッジセンターと交信が始まる。10時の方向、同高度に灯火が見えるが、レーダーでは見えないか、どうか。
アンカレッジセンターからはレーダーには何も映っていないとの返答が来た。
地上の大出力のレーダーで映らないのなら、機上用レーダーでは更に無理だとは思ったが、目視している感じで、そんなに遠くはないと判断してデジタルウェザーレーダーを距離20マイル、レーダーの角度を水平位置にセットした。
アンカレッジセンターへ、機上レーダーでは10時の方向7ないし8マイルに補足しているが地上でも補足出来ないかと質したが地上局は全く、補足出来ていないようだ。
機上レーダーで航空機を補足する場合は通常、赤色で表示される。
機体の使用されている金属の種類が違うのだろうか、-アンカレッジセンターと交信している間に、まるで我々とアンカレッジセンターのやりとりが充分に解かっているかのように、徐々に2つの淡いうす白い灯火が左横 左ななめ後方30度へと移動していくではないか。
真横付近でレーダーからは完全にその姿は消えたのである。
中は目視でやはり7~8マイルである。
フォートユーコンをななめ右下に見ながら通過する頃より、南西の空の夕やけがかすかながら赤をおびほんのちょっぴり2~3mm程度に明るんだが、東側はあい変らずの暗闇である
はるか前方には米空軍のアイエルソン基地とフェアバンクスの街の灯が徐々に、その明りを増して来た
どうも、我々を水平線が明るんだ部分に置いて、彼等はきわめて有利な位置で飛行しているようだ。
今迄のところは危険は感じなかったが、目的がなにか理解出来ないため、不安の芽が若干頭をもたげはじめた。
アイエルソン基地の灯りとフェアバンクスの灯りがかなりはっきり輝きを増して来たころ、明りの帯の部分から北側に(手前側)山を4つか5つ、離れたと思われる地点に突然大きな2つの明りが発せられた。
アラスカ上空の飛行はほとんど昼間が主であって、何の灯火なのか判断に迷う。
宇宙船の基地なんぞという事はあるまい。それでは映画じゃないか。
何かあったはずだ。そうだアラスカパイプラインが走っている、輸送途中のガスステイションの火か、納得した。
アイエルソン及びフェアバンクス市上空に到着した、快晴であり、暗さに慣れた眼には輝くばかりの明るさだ。なんという明るさか。
早く逃げなければ
アンカレッジセンターこちらJL1628右45°に変針を要求する
許可がくる迄の時間の長く感じられること、後方を再チェック、まだ変らずに追尾してくる。
こちらJL1628便に45°右に変針を要求する、物体から離れるために。
JL1628 こちらアンカレッジセンター、アドバイスする そのまま360°旋回をしてはどうか。
JL1628有難う360°旋回を続ける
アンカレッジセンターJL1628 物体は編体飛行のようについてくる。高度の変更を要求する。31,000フィートそうだ31000フィートだ
こちらアンカレッジセンターJL1628 31000フィートへ降下せよ。
飛行中の燃消費はほとんど計画通りであったが残燃料約38000ポンド逃げ廻る余裕はない。
何がなんでもアンカレッジへ向う以外にない。
JL1628こちらアンカレッジセンター直行を許可する。
再び後方をe’kする。見事にぴったりと追従して降下しながら定位置におるではないか。
何が目的なのか。不安がよぎる。
JL1628 こちらアンカレッジセンター あなたは確認のためにスクランブルを要求するか
アンカレッジセンターこちらJL1628 我々はスクランブルは要求しない ただちに断った。
最新鋭のF-15といえども、はかり知れない科学時術を持つ彼等に向って事故が起きないという保証はない。
31000フィートでトルキートナーへと向う。やはり宇宙船は同じ位置から離れようとしない。
丁度そのころにアンカレッジを立ってフェアバンクスに向ったUALの旅客便が、我々と同じ管制区に移って来て、アンカレッジセンターと交信をはじめた。
JL1628便の近くに何かいるらしいので確認をしてくれないか、高度はJLが31000フィートなので33000フィートを許可する 指示する針路を保てと指示をしている。
UAL機が近づいて来た。
UAL機から位置を確認したいのでランディングライトの点滅をするように要求され、その位置を目視で確認した。
UAL機がどんどん近づいてくる、彼等も遠くから眼を皿のようにして見ていてくれる。
UAL機が真横まで来た時、それまで定位置でついて来た宇宙船は、一瞬の間に消え去った。
トルキートナの北方75浬アンカレッジより150浬(約276km)で、異常接触の幕は下りたのである
約50分の飛行であった。
同乗の仲間は可愛い盛りの子供さんをかかえた、一家の主人であり前途洋々たる人生が待ち受けている人達である。
本当に何事もおこらずよかったと考えている次第である。
皆様はいかが感じられましたか。
私くしは人間が5百年か千年後か遠い将来に、いずれは彼等と出会い、必ず確認されることを願って、ここに11月17日の出会いを記録いたしました。
https://www.youtube.com/watch?v=ST3G0q5rCgA
https://www.youtube.com/watch?v=qhcTtqcDreM
UFOディスクロージャー・プロジェクト
https://ja.wikipedia.org/wiki/UFOディスクロージャー・プロジェクト
スティーブン・グリア
https://ja.wikipedia.org/wiki/スティーブン・グリア
スティーブン・グリア
50NASAしさん2018/12/31(月) 18:30:04.45
スティーブン・グリア 公式サイト
http://siriusdisclosure.com/
「ディスクロージャー」翻訳者 廣瀬保雄
http://siriusdisclosure.com/
グリア氏の著書
「UFOテクノロジー隠蔽工作」
www.amazon.co.jp/dp/4839701350
「ディスクロージャー: 軍と政府の証人たちにより暴露された現代史における最大の秘密」
www.amazon.co.jp/dp/4864512515
ディスクロージャー翻訳者 廣瀬保雄氏のサイト
http://www.peopleknow.org/ds08pro/
↑公開プロジェクトの摘要書の全訳(仮訳)のPDFを無料公開してくれている
<動画を見る時間がない方のためのまとめ>
『証言者は、ほとんどがアメリカ軍関係者。陰謀論で語られる「影の政府」が実在する、日本では超常現象研究家(UFO研究家)の韮澤 潤一郎氏などが話している「UFOが核兵器やミサイルを使用不可能にする」などが語られている』
UFO ディスクロージャー・プロジェクト(日本語字幕)
https://www.youtube.com/watch?v=UzJnZqpFzN0
司会 ジョン・サイファー
スティーブン・グリア 03:17~
ジョン・キャラハン-(公開プロジェクトの摘要書-75p) 14:51~
チャールズ・L・ブラウン-(167p) 19:35~
マイケル・スミス-(92p) 23:20~
エンリケ・コルベック-(103p) 25:53~
グラハム・ベスーン-(96p) 31:00~
ダン・ウィリス-(288p) 33:53~
ドン・フィリップス-(240p) 35:42~
ロバート・サラス-(122p) 43:12~
ドワイン・アーンソン-(127p) 48:42~
ハーランド・ベントレー-(270p) 51:25~
ジョン・メイナード-(263p) 55:31~
カール・ウルフ-(259p) 58:03~
ドナ・ハーレ-(261p) 1:00:24~
ラリー・ウォーレン-(204p) 1:03:58~
ジョージ・ファイラー3世-(189p) 1:06:20~
クリフォード・ストーン-(219p) 1:11:02~
マーク・マカンドリッシュ-(291p) 1:13:48~
弁護士 ダニエル・シーハン 1:20:25~
キャロル・ローゼン-(174p) 1:28:33~
スティーブン・グリア 1:34:21~
いつだったか忘れたけど、テレビで機長にインタビューしたテープが見つかって
公開されてた、UFO研究家との対談形式のような感じだったかな、機長によれば
「50分間も錯覚を起こしてたら飛行機には乗れんよ」といっていた。
あの事件は、3人同時に目撃しているので、非常に信憑性は高いと思うな。
それに、数年前アメリカでは政府高官などによるUFOの事件を暴露するディスクロジャー
でも、日航機の遭遇事件のことも触れてた、やはりレーダーに映っていたらしいよ
20 名前: あああ試験だってのに 投稿日: 02/05/10 11:54
えーい、ついでだ。
日航機長の目撃事件は、一報聞いただけのクラスの木星説で否定という人が多いっすけど、木星じゃ説明なんかできないっす。
実は、あの貨物機の3人は、アラスカ到着後、アルコールと薬物の試験を受け、その後個別に事情聴取されてるっす。
でもって、アメリカ航空当局の調査の結果、「正体不明」とされ、正式にFAAの公文書に記載されてるっす。
一応ニアミスになるんで、クラスが及びもつかない徹底的な調査をされた結果なんすね。
だから、こいつも「何か」を見たんじゃないかな、と思うっす。
えーと、確か小型機は映ってなかったが、バックに現れた母船の方はレーダーには
映っていた。けどFAAは最初「映っていなかった」と発表した。ところがFAAが
見解を発表する前に、何と事件の直後に地元の放送局が管制官にインタビューして
おり、そこで管制官がレーダーに正体不明の物体が映っていた事を既に明かして
しまっていた。それがニュースに流れた為、慌ててFAAは「映っていたけど調査中」
と訂正、後日「あれは木星か火星」という結論になってしまった(w
>>32
>こういうのを上に報告すると精神障害に看做されて地上勤務にさせられるんでしょ?
実際、この機長さんは地上勤務に廻されてしまったよ。ちょっと気の毒だった。
証言は非常に具体的で一聴には値すると思う。プラズマの類では全く無い。
多数のジェットエンジンノズル(のようなもの)を方向を変えて噴射しながら、
交互に回転させて飛行するというこのUFOの推進方法は、他に類を見ないタイプ
で非常に興味深い。地球製(軍が秘密裏に作っている物)であった可能性もある。
8 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:2001/05/10(木) 01:49
Campaign for Disclosure
デスクロージャーのためのキャンペーン
Live Broadcast Date: Wednesday, May 9, 2001
生放送期日:2001年5月9日(水)
Live Broadcast Time: 9:00am EASTERN TIME
生放送時間:9:00am、東の時間
今朝5月9日(水)に20以上、軍事、知能、政府、UFOあるいは地
球圏外の乗り物の現実、地球圏外の生物体および生じる高度
なエネルギーを確立するために、企業かつ科学的な目撃者は、
ワシントン(DC)でナショナルプレスクラブと推進の技術で前に
入るでしょう。この直接の証言の重量は、政府ドキュメンテー
ションおよび他の証拠の支援と共に、スティーヴンM.グリーア
博士によれば、疑問なしでこれらの現象の現実を確立するで
しょう、試合を主催している開示プロジェクト(Disclosure
Project)の監督。
—————————————————-
つーこったそうな。
公式の場で>>8のような発表がされたことにまず驚き。
質問していた一般紙の記者も声が震えていた。
なにしろ現役の軍人とかも証言していたし、生放送で。
70 :こんな感じ?:2001/05/12(土) 05:53
Disclosure Projectっていうのは、
UFOには宇宙人が乗ってるって政府に認めさせようっていうグループなんだって。
それでそのグループ(以下DP)が記者会見を開いたそうな。
DPの主催者のSteven Greerっていう人(お医者さんでUFO研究家)が言うには、
人類にとっての子供時代は終わりで、
これからは宇宙文化の中で大人になっていく時代なんだって。
で、この記者会見はNational Press Clubってとこで開かれたんだけど、
TVカメラもたくさん来てて、
元軍人のおじーさん達も証人として20人来てたんだって。
71 :70:2001/05/12(土) 05:55
アブダクションとかインプラントとかそういう話っていうのは
だいたい40年~60年代に出来上がってて、
最近はあんまり聞かないけど、
この元軍人のおじーさん達は、そういう時代に
不可解な物体だとか、光とか見た人たちなんだよね。
宇宙人は見てない人が多いけど。
73 :70:2001/05/12(土) 05:56
でも、Stone(元陸軍)っていう人は、UFOの墜落現場で宇宙人を見たんだって。
生きてるのもいたんだけど、
どんな風か説明し出すと時間がいくらあっても足りないらしい。
文書に残されている宇宙人の種類は57種(そのうち3つがグレー)あって、
人間に似てるのもかなりいるし、物に触れるだけで色がわかるのもいるらしい。
この記者会見が議会で公聴会が開かれる引き金になるといいな。
Steven Greerって人が言うには、
宇宙人の存在を隠蔽してるって言う人達400人と話をしたんだけど、
ほとんどの人は話したがらないらしい。圧力もかかってるようだし。
この記者会見では、科学的な証拠はほとんど提出されなかったけど、
元軍人っていう信頼できる人たちがUFOには宇宙人が乗ってるって
信じてるってとこが今回のポイント。
本当に宇宙人連れてきたわけじゃないけど。
ま、少なくとも心理学とか政府の秘密主義の副産物を垣間見るとしても面白いって。
証人たちはまじめだし、ずっと悩んできたわけだし、
上司が隠蔽してしまったものを見たわけだし。
74 :70:2001/05/12(土) 05:57
Brown(空軍)って人は「私を信じて」って言ってる。
2年前にUFO現場を分析してて不可解な物体を2つ見たんだって。
Bethune(元海軍パイロット)も
1951年にアイスランドで光がドーム付きの円形に変わったのを見たって言ってるし、
Salas(元空軍)も1967年にモンタナで赤い発光物体が核兵器の近くに浮いてるの見たんだって。
で、核兵器も使えない状態になったらしい。
宇宙人の仕業?
他にもいろいろ話はあったけど、
ブッシュ政権に宇宙人との戦闘に備えてシールドを建設してほしいって言う人たちもいたんだって。
じゃ、誰がこの話を隠蔽してるのかっていうと
Greerによると、そういう組織は色々あってどこにでもいるんだって。
まぁ、色んな不安とか疑問(俺達ってヴァカ?とかアポロって本当に月に行ったの?とか科学的な疑問とか)がわいてくるんだけど、それは置いといて。
76 :70:2001/05/12(土) 05:58
どっちがlikelyなscenarioか考えてみましょ。
どっちがありそうな話か。
その1.
知的生命体が核兵器を発見した我々のところに遠路はるばるやってきて、
見られたいとき以外には隠れてて、
政府は宇宙人の存在を50年も隠してて、
メディアや科学者たちをだましてて、
でも、隠蔽も完璧じゃないからスーパーで
「UFO」なんて名前の焼きそばが売ってたりして、
Steven Greerみたいな人たちが嘘を見抜いて、
我々が宇宙同盟の時代へ到達する手助けをしてくれる。
その2.
本当はほんとじゃないこと信じるやつっている。
UFO ディスクロージャー・プロジェクト(日本語字幕)1
UFO ディスクロージャー・プロジェクト(日本語字幕)2
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