みんなが一番怖いと思ったホラー作品、映画、小説、怪談などを教えて！

「新耳袋ノブヒロさん」

リアルでまだ続いているらしい。

上村松園の焔

いくつかの展覧会で鑑賞したけど、その度に背筋が震えるわ

ガキの頃に読んだキングの呪われた街があまりにも怖くて夜トイレに行けなくなり我慢して寝て漏らすかと思いました

草むらから吸血鬼が覗いてくるところだったと思う

悪魔が来たりて笛を吹く

悪霊島

八つ墓村の祟り

エルム街の悪夢は怖かったな

見た日の夜は寝は寝れなかった

本当にあった呪いのビデオ
が8月5日に第98弾リリースとか書いてあってワロタ

一番怖いってわけじゃないけどグロスプラッターよりは断然好き

タイの「心霊写真」って映画おすすめ

あとトリハダ5、この女優さんすごい

残穢

これ一択

墓地を見下ろす家

映像化して…

平安時代末期に書かれたと言われている『今昔物語集』。
その中に、「東国より上る人、鬼に値う語」（巻二十七の十四）という話がある。

この話自体も怖いんだが、一番怖いのは話がいきなり終わっていて、1ページと2行が空欄のままになっている。

これは筆者に資料が無くて「資料が見つかり次第、続きを書くか～」となっていたのが、結局そのままになってしまったんだろう、と言われている。
そうした事情があるにせよ、読み手からすると不気味ではある。

漫画:呪いの肉面
映画:ブレアウィッチプロジェクト
小説:作者不詳

とりあえず思いついたのはこんな感じ

呪いのビデオシリーズは初期の頃は面白かった
まだCGが雑で綺麗すぎないから浮いてなかったのもある
たまにロケで調査するコーナーがあったけど事件のあった家に入ったらラップ音が酷くヤバい
そしてオチは警察が住居不法侵入だと思い登場して調査終了

あのお巡りも嘘だったのか(笑)

呪怨は見せ方が秀逸なんよね

日本人が恐怖を感じるタイミングとか状況ってもんがあってさ
「あー、この流れだと、この後この辺に何か出て来るだろこれ」
って予感させる様な王道の展開を丁寧に踏襲しておきながら、
それを敢えて裏切って予想外のポイントで現れるんだよな