「おろしやにあがりておりた極悪の悪神、愈々(いよいよ)㋹の国に攻め寄せて来るぞ。北に気つけと、北が愈々のキリギリざと申して執念(くどく)気つけてありた事近ふなりたぞ。」
意味わかる?
神降ろししてアマノヒツキ神って神が予言したが謎の神なんだよね
日月神示
日月神示(ひつきしんじ、ひつくしんじ)は、神典研究家で画家でもあった岡本天明に「国常立尊」(別名、国之常立神)と呼ばれている高級神霊からの神示を自動書記によって記述したとされる。
昭和19年から昭和27年(昭和23・26年も無し)に一連の神示が降り、6年後の昭和33-34年に補巻とする1巻、さらに2年後の36年に八巻の神示が降りたとされる。昭和33-34年に何かが発生。非公開の神示がこの前後に降りた物なのかは不明。
原文はほとんどが漢数字、独特の記号、そして、若干のかな文字の混じった文体で構成され、抽象的な絵のみで書記されている「巻」も有る。
本巻38巻と補巻1巻の計39巻が既に発表されているが、他にも、神霊より発表を禁じられていると主張する「巻」が13巻有り、天明は、この未発表のものについて「或る時期が来れば発表を許されるものか、許されないのか、現在の所では不明であります。」と昭和36年に語っている。
日月神示は、その難解さから、書記した天明自身も当初はほとんど読むことが出来なかったが、仲間の神典研究家や自身を霊能者する者の協力などで少しずつ解読が進み、天明亡き後も妻である岡本三典(1917年(大正6年)11月9日 – 2009年(平成21年)6月23日)の努力により、現在では一部を除きかなりの部分が解読されたといわれている。
しかし、一方では神示の中に「この筆示は8通りに読めるのであるぞ」と書かれていることもあり、解読法の一つに成功したという認識が関係者の間では一般的である。そのために、仮訳という副題を添えての発表もあった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/日月神示
北らか攻められるに関するひふみ(日月)神示です。
一日に十万、人死にだしたら神の世がいよいよ近づいたのざから、よく世界のことを見て皆に知らして呉れよ。この神は世界中のみか天地のことを委(まか)されてゐる神の一柱ざから、小さいこと言ふのではないぞ、小さいことも何でもせなならんが、小さい事と臣民思うてゐると間違ひが起るから、臣民はそれぞれ小さい事もせなならんお役もあるが、よく気をつけて呉れよ。北から来るぞ。神は気もない時から知らして置くから、よくこの神示、心にしめて居れよ。一日一握りの米に泣く時あるぞ、着る物も泣くことあるぞ、いくら買溜めしても神のゆるさんもの一つも身には附かんぞ
北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり
おろしやにあがりておりた極悪の悪神、愈々神の国に攻め寄せて来るぞ。北に気つけと、北が愈々のキリギリざと申して執念(くどう)気つけてありた事近ふなりたぞ。
あらしの中の捨小舟ぞ、どこへ行くやら行かすやら、船頭さんにも分かるまい、メリカ、キリスは花道で、味方と思うた国々も、一つになりて攻めて来る、梶(かじ)も櫂(かい)さへ折れた舟、何うすることもなくなくに、苦しい時の神頼み、それでは神も手が出せぬ、腐りたものは腐らして肥料になりと思へども、肥料にさへもならぬもの、沢山出来て居らうがな、北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり、
日本、そして世界に災害が起こっている最中に、北から攻めてくるということです。
なんの前触れもなく、突然攻めてくるので日本はパニックになり、どうしようもなくなります。
北からということは、北海道に上陸し、その後東北を通って南下していくということだと思います。
攻めてくる国は、はっきりとおろしあ(ロシア)と書かれています。
引用:http://hifumi-sinji.lovepop.jp/wphifumi/sun-moon-godhead-prediction/
「北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり、天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし、この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、神々様にも知らすぞよ。」(富士の巻第十六帖)
「月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空はち(血)の色となるぞ、流れもちぢゃ、人民四つん這ひやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ。」
さらなる天の異変
さらなる天の異変に関するひふみ(日月)神示です。
天にお日様一つでないぞ、二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし
太陽が四つ出てきて、光り輝く世の中になり、この世の終わりが近いことを知らせることになるようです。
引用:http://hifumi-sinji.lovepop.jp/wphifumi/sun-moon-godhead-prediction/
二つ三つのおひさま==核爆弾ってこと?
いや太陽がたくさん出るんだと
たしか聖書のヨハネの黙示録にも同じ事書かれてたんだよな
つまり神降ろししたらアマノヒツキ神って謎の神がとりつきーの
手が勝手にものすごいスピードで予言を書き出した
日本の敗戦も当ててたんやと
はじめての日月神示 単行本(ソフトカバー) – 2018/6/10
中矢伸一 (著)
世の中神の預言通りに動く
「二二八八れ十二ほん八れ ㋹の九二のま九十の㋹のちからをあら八す四十七れる」
こんなのを凄いスピードでかく
意味わかる?
>>22
岡本天命って人も勝手に手が書くが読み方わからず
悪霊か下級神だろと思ってたらしい
ちなみに読み方は
「富士は晴れたり日本晴れ 神の国のまことの神の力を現す世となれる」
ありえないことだよね
北から攻めてくるは分からん短期間の地殻変動のことかな
西洋でも同じような人いたけどやはり天界の天人の言葉は数字がほとんどらしい
エマヌエル・スヴェーデンボリ
エマヌエル・スヴェーデンボリ(1688年1月29日 – 1772年3月29日)は、スウェーデン王国出身の科学者・神学者・思想家。スウェーデンボルグ、スエデンボルグとも表記される。
生きながら霊界を見て来たと言う霊的体験に基づく大量の著述で知られ、その多くが大英博物館に保管されている。スヴェーデンボリは貴族に叙された後の名。
https://ja.wikipedia.org/wiki/エマヌエル・スヴェーデンボリ
主に太陽から降り注ぐ致死量超過の宇宙放射線のほとんどはこの地磁場によって遮られていてポールシフトは反転時にこれが大幅に弱まり地球上の生物は死滅すると言われている
古事記、日本書紀に名前がないんだわ
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