未来人、宇宙人、UFOの正体って結局何なんだ?本気で討論しよう!

超常ファイル

754 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/11/09(水)
UFOの機密文書なんて無い

一応調査はされたが、鳥、気球、飛行機などの見間違いないという結果が出ている。UFOマニア達はそれを信用せずに、政府が何か隠蔽している、UFOに関する機密文書が存在すると言いがかりをつけているのが真相だ

 

そして笑えることに自称元軍高官や調査官を名乗る詐欺師達から大金で偽情報を買い、世間に嘘をバラまいてきた

 

 

 

755 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/11/09(水)
>>754
イギリスの政府調査
1980年に、ロンドン郊外にあるNATOのベントウォーター基地周辺で基地関係者や近隣住人によって目撃されたUFOについて
イギリス空軍が正式な調査報告をしその証言自体を認めているが、「どこから飛来したか」という点については結論を出せていない。

 

 

フランスの政府調査
仏国立宇宙研究センター(CNES、いわば米国のNASAの仏版)の保管情報の構成
・約9%は立証できる現象(人工衛星や隕石の落下 等)
・33%はおおよそ説明のつく現象
・30%は信憑性の薄い報告(偽の情報、証拠不十分 等)
・残る28%が「同定されていないと分類される飛行物体」(すなわち仏語でOVNI=英語でUFO)

 

 

アメリカの政府調査
「プロジェクト・サイン」1947年開始
1949年に行った調査では、エイリアンクラフトとしてのUFOの存在を肯定する明確な証拠はなかったものの
目撃されたUFOの20%が「説明不能」と分類された。

 

「プロジェクト・グラッジ」1948年
1948年から1969年まで未確認飛行物体に対する調査を行なった。
調査総数1万2千618件のうち、「データ不足」を含め「正体不明」(UNKNOWN)とされたものは全体の4パーセントに当たる501件であったという報告がされている。

 

グラッジは最終的にUFOは自然現象の誤認であるか、目撃者の集団ヒステリであると結論付けたが、そうした分析には偏向があった。

例として、このグラッジの報告書の中には、複数の空軍スタッフが目撃した「T-6パイロットの目撃例」が含まれていた。

この事例では、空軍気象局や天文学者が調査した結果「断じて気球でも航空機でも幻覚でもない」といった調査結果が出ていたが、
グラッジはこれを気象観測用気球だったと報告書で説明し、その理由を明らかにしなかった。

 

 

 

756 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/11/09(水)
>>754
「プロジェクト・ブルーブック」1952年
情報機関のCIAなどはUFOが「国家安全保障にとって脅威となり社会的に恐怖を与えるため、その目撃報告を減らすことが重大」だと考えた。
後の1978年には情報自由公開法により、CIAに保管されていた1000ページほどのUFO関連資料が公開された。

 

 

「ロバートソン査問会」1953年 科学者・空軍・CIAが参加
研究の結論は「UFOは国家安全保障に対する直接の脅威は示していない」
「UFO報告に価値ある科学的データは含まれていない」
「UFO報告は集団ヒステリを発生させ、社会的潜在的脅威を生み出す」といった内容であった。

この査問会で調査されたUFO報告は少数であり、
また時間的にも制約があったため「信頼できるUFO報告」に含まれる「明らかに異常な証拠」は無視された。

例を挙げればニコラス・マリアナにより提出された「2つの飛行物体」が映るカラー・フィルムがあった。
あるブルーブックのスタッフは、このフィルムが地球外仮説を指示する最も重要な証拠になると考えていた。

マリアナはこの物体を目撃する直前に、2機のジェット機が基地に着陸するのを目撃しており
「ジェット機のその飛行物体の違いは認識している」と証言していた。
しかし査問会は、ジェット機と飛行物体がほぼ同時に出現したため
「マリアナは間違えてジェット機を撮影したのだ」と結論した。

 

この査問会を基にして委員会は「UFOは既知の物体だと意識しやすくなるように大衆を教育すること」
「民間のUFO研究団体を警戒すること」などの勧告を出した。
またUFO報告には潜在的脅威があるため、空軍は入手したUFOに関する情報の機密保持を強化することが示された。

 

 

757 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/11/09(水)
>>754

「コンドン委員会」1966年
報告書はプラズマ理論や気象光学などUFO問題以外のテーマが多数を占めていた。
UFOを扱った章では、UFO目撃例の91の事例のうち、61件が「誤認・でっち上げ」であり
残り30件は「既知現象の可能性あり、または識別不能」の未解決事例であるとした。

この30件のうちのいくつかの事例に「本物のUFO」が紛れていることを委員会は強く示唆した。
(宇宙飛行士のマクディビットやボーマンによる目撃例や、1956年のレイクンヒース事件など)

空軍はコンドン報告書の結論を支持し、1969年にプロジェクト・ブルーブックを終了してUFO現象との関わりを絶った。

空軍が調査した事件は計12800件で、そのうち未解明とされたものは700件だった。
その大部分は情報不足からくるもので、本当に「不可思議」な報告は130件だった。

 

 

760 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/11/10(木)

ナチス・ドイツ : UFO作戦 (ロシア/2006)

 

宇宙人、UFO…続々と明らかになる「エリア51」に関する10の衝撃的事実がヤバイ…

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THE UFO 神々との遭遇!宇宙人と超古代文明 1995

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旧ソ時代の宇宙人秘密映像が流出!ロシアもエイリアンと密約か!?

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UFOドキュメンタリー : THE UFO 宇宙人の刻印、彼らは存在する!

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761 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/11/10(木)

世界の真実 – ナチスの背後に存在したSecret Space Program(秘密の宇宙プログラム)

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789 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/11/20(日)
「UFOは全部嘘!エドワード・スノーデン」

でケンサクケンサクー!

 

 

799 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/11/20(日)
個人的に1940年代から1970ぐらいまでは多種多様な宇宙人が目撃されてたのに
1980年代以降は目撃される宇宙人ほぼグレイだけになったのが気になる。
やっぱりアメリカみたいな大国と協力体制にある宇宙人だけしか地球に入れなくなったか地球に近づけないように
なってしまっているのだろうか・・・・?

人体実験したり誘拐したりする悪い宇宙人と組んでいい宇宙人が地球に来れないとしたらひどい損失だ

 

 

 

800 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/11/20(日)
スノーデンの地底人の話もちょいと嘘はいってるな。
トールホワイトってのが嘘っぽい。なんか世間であるプレアデス聖人とからめたインチキっほいな。

だからあれクラスのエージェントが盗める情報は偽情報。
だれか使命感もえてディスクロージャーしても、それはあえてばれてもいい状態でさらされていて
その情報で世間を洗脳する計画のひとつになっている。

ただかなり高度な情報操作で、黒幕も危険な橋わたっている。

 

 

 

786 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2016/11/17(木)
宇宙人はいますせん

引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1466317111

コメント

  1. 全てを知ってる より:

    私は見たことあるから
    見たことあるやつが信じればよい。
    予感も出来る同士や個人で理解すれば良いと思う。

  2. 匿名 より:

    ちがう次元ちがう周波数の生物

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