我々は「エシュロン」により監視されている
▲エシュロン(Echelon)は、アメリカ合衆国を中心に構築された軍事目的の通信傍受システム。
国家安全保障局(NSA)主体で運営されているとの指摘もあります。
この「エシュロン」は、世界中の電波を傍受、有線通信の盗聴は当たり前のようにできる上、電源の入っていないiphoneの盗聴も可能とのこと!
※エドワード・スノーデンも「iPhoneは電源を切っても、NSAの職員がマイクを通じて盗聴することができる」と語っていたそうです。
この情報は専門家によっても実証されているとのこと。
実は、日本にもエシュロンがあるそうで、青森県・三沢基地の航空写真に、エシュロンらしき施設が確認されています。
▲写真は、三沢基地とエシュロン
(日本の企業機密も対象にして諜報活動をしているといわれている)
NSAは全世界で月970億件ものインターネットと電話回線の傍受を行っていたとのことですので、
日本で行われているメールやラインや電話などのすべての交信は、すべてこの青森の三沢基地にあるエシュロンで傍受され、アメリカの国家安全保障局 (NSA) が分析しているのかもしれません・・・
スノーデンもアメリカが行なっていたという「敵国及び同盟国に対する通信傍受」は、すべてトール・ホワイトの指示によるものだったと語っているとのこと。
また、スノーデンは、ロシア・トゥデーのテレビ番組『ソフィーCo』に出演した際に、
「エイリアンは何千年も前から地球を訪れている。『聖書』に書かれた奇跡はエイリアンによるものだ」とも発言しています。
元カナダの国防大臣もトール・ホワイトの情報を持っていた
さらに、この番組には元カナダ国防相ポール・ヘリヤーも出演。
彼もスノーデンが暴露した「トール・ホワイト」を含む、複数の地球外生命体が、地球に存在することを暴露しているのです。
以下の質疑応答はトールホワイトについての発言。
↓
Q.アメリカと宇宙人との会合ではどんなことが話し合われたのでしょうか?
ヘリヤー 伝えられているところでは、かなり昔に、アイゼンハワー元帥と宇宙人が会談したとされています。
9人の宇宙人は、「もし核兵器を全廃するなら、(彼らの)テクノロジーを提供する」と申し出たそうです。
しかし、第二次世界大戦が終わった直後だったため、アイゼンハワーたちはその取引に応じませんでした。
その結果、われわれは地球にとってよい取引の機会を逃してしまったのです。
アメリカ空軍では一種類もしくは2種類の宇宙人が働いていると考えています。
私が詳しいのは、そのうちの一種類、トールホワイトという宇宙人です。
彼らは非常に人間によく似ており、トロントの通りを歩いていても気づかないくらいでしょう。
宇宙人には本当にたくさんの種類があります。何種類かは検討もつきません。
宇宙を見上げれば、数えきれないほどの星があるのと同じようなものです。
アメリカ政府の中には、私たちよりも遥かに多くの秘密を知る人たちがいます。
彼らは秘密保持を誓わされています。彼らは「ロズウェル事件以降70年間何をしてきたか」
「宇宙人技術をどれだけ転用してきたか」をアメリカ国民に正直に語るべきなのです。(ポール・ヘリヤー)
(━_━)ゝウーム
スノーデンの他にカナダの元国防大臣も言っているのですから、信憑性は高そうですね。
スノーデンの発言に話しを戻しますが、彼の潜伏先であるロシアでは、彼が持ち込んだ200万件近くある機密情報書類について分析を行い、レポートを作成しているとのこと。
いずれもスノーデンが米国防省の管轄下にあるNSA、CIAから入手したもので、これらの文書の中にも、「アメリカ内外の政策がエイリアンに管理されている」という動かぬ証拠が記載されているといわれています。
さらに、ロシアの情報機関を経由して、スノーデン文書の内容を知ったポール・ヘリヤーも「情報の精度は高い」と語っています。
トール・ホワイトによる世界支配が間近に迫っているのかもしれません。
コメント
こをにちは
ぜんぶにせむん
shiri
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オールウェイズ書いてくれる