<テクノロジーの進化に合わせて、人間の身体までも「進化」する?>
約80年後、人間の姿は大きく変わっているかもしれない。
劇的に進化したテクノロジーの恩恵を受ける生活を送る現代人。スマホ、パソコンやタブレットは日常に不可欠な存在にまでなった。
一方で、テクノロジー機器とともに人間の体も「進化」する。身体が受ける物理的な影響は想像以上に大きく、体は劇的に変化すると報告された。
様々な科学的予測に基づいて作られた、2100年の人間の3Dモデル、Mindy(ミンディ)。
SORPRENDENTE: ASÍ SERÁ EL CUERPO HUMANO EN EL AÑO 3.000
Una investigación de la Universidad de Sunshine Coast (Australia) creó a Mindy, un modelo 3D que representa al humano en el que nos convertiremos de acá al próximo milenio, a raíz de la hiperconexión. pic.twitter.com/YzQxAx1LOS
— Nexofin (@Nexofin) June 27, 2019
ミンディは長時間に渡りパソコンの前に座ったり、普段から常にスマートフォンを肌身離さず使うのに首を傾け続けたせいで、全体的に不自然な前屈みの姿勢だ。この姿勢のダメージを補うために首の筋肉は発達する。
Además, el cráneo será más denso debido a la radiación por radiofrecuencias que emiten los celulares y que pueden causar serias implicaciones para la salud cuando el cerebro queda expuesto a ellas. pic.twitter.com/1DEYq6mDZS
— Nexofin (@Nexofin) June 27, 2019
ミンディの製作に関わった、健康食品メーカー、メープル・ホリスティクスのCaleb Backeは「オフィスで何時間もパソコンの前に座っていると、胴体は真っ直ぐに伸びず、腰より前に押し出されることになる」と話す。
ミンディの「進化」はこれだけじゃない。スマホから放射される無線周波数から脳を守るために、頭蓋骨が肥厚する。
その一方で、肝心の中身である脳は小さくなる。これは、座りがちな生活習慣が人間の脳の能力を低下させるという科学的見解に基づく。
Por último, tendremos un segundo párpado que serviría para evitar el daño que produce en el ojo mirar frecuentemente la luz que proviene de las pantallas. pic.twitter.com/dsAzL69VP0
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なにやら手もおかしい。
指は何かを握ったような形で内側に固定され、肘は直角に曲がったまま。専門家によると「この症状は、肘の内側の溝を走る尺骨神経の圧迫、または伸展によって引き起こされるもの」で、「薬指や小指がチクチクしたり、しびれ感、前腕の痛み、さらには手の脱力感を感じるようになる」という。
Tendremos las manos en forma de garra por la forma de los apartos electrónicos y el “pulgar atascado” sinónimo del tiempo significativo que pasamos escribiendo en el celular. Los codos estarán firmes en los 90º. pic.twitter.com/6PrpAakTSH
— Nexofin (@Nexofin) June 27, 2019
テクノロジーの利便性と健康のトレードオフ
ミンディの姿は、見る人にインパクトを与えることを狙ったため、かなり極端な仕上がりになっているそうだ。ただ、現代人の生活習慣が将来的に引き起こしかねない問題を視覚的に表現することによって、注意を喚起するのは確かだ。
TollFreeForwarding.comのジェイソン・オブライエンCOOは、テクノロジーへの過度な依存が、健康に害を及ぼす可能性を指摘する。「テクノロジーは我々に便利さやエンターテイメント性などをもたらしてくれる。ただし、これにはトレードオフが存在する。メリットは無視できないほどあるが、長期的に健康が損なわれていないことを確認するために使用状況をチェックすることが必要だ」
https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/woman/2019/07/2100-3d.php?page=1
江戸時代が300年前だが何も変わってねー
歯の本数が減って下顎が細くなってるぞ
2100年代なら全人類が銀色のピッチリ全身タイツでキメてるに違いない
何故首の後ろなんだろうな?受け口が見えないじゃん
二の腕とか見える所に繋げたいな
犬小屋ならぬ人間小屋に鎖で繋がれてロボット達のペット化しとるよ
ペットとして飼う意味無いんじゃないかな
鎖につなぐ必要はなくても、たとえばロボットの存在意義として創造主である人間の存在を必要とするかもしれない
また、犬や猫が自分はペットであると認識できないように
あまりに知能レベルが違うAIによって飼われている人間は、そもそも自分が飼われているとすら認識できないかも知れない
>>32
結構おもしろかった、ありがとう
昔 未来の顔は顎が細くなって顔が小さくなるって説
今の若いヤツにちらほらいるよな
歯並びがすげー悪くなってる
顎のサイズが小さくなりすぎ
2030年代 人工知能と人間的な会話が可能に。
2040年代 愛する人工知能に、もしくは長年の親友である人工知能に人権を求める声が多数。すみやかに人権付与。
2050年代 医療が完了。全ての医療技術が出揃う。事故死や殺人以外の寿命が無くなる。
2060年代 精神のアップロードが可能に。人口爆発と食糧問題と少子化問題が一挙に解決する。
2060年代末 ネット上の精神を生体化する技術の誕生。現実世界とネット世界の境界が無くなる。人類と人間型人工知能の区別が完全に無くなる。
2070年代 ネット上で数万年の人生経験を経た人類(データ)が続々と誕生。
2080年代 ネット上で数兆年の人生経験を経た無数の人類たちの判断により文明は終了する。
考えたら2100年まで持たなかったわ
50年くらい前の人たちが考えた今ごろは
本来なら透明のチューブの中をリニアみたいな電車が高速で走り回っているんだぜ。
自然の摂理に抗い続けて生きている
そんな人の予想が当たってるとは思えないな
電脳メガネか電脳化してると予想するよね
老人の姿の者はいなくなり、歳とると全身義体に入るのは80年では無理かな?
80年経っても
今と大して変わらん端末使わなきゃいけない
未来人がかわいそうすぎる
つまりほぼ何も変わらないと思うよ?
環境ホルモンのせいか
一部で異常にデカくなった日本人も稀でも無く良く見るようになったね
人類進化的には、コンパクト化する方が正しいんだけどねw
足の甲が伸びてつま先立ちで歩くようになって
かかとを膝として使うようになると思うけど
人間は遺伝子操作されてAIロボ達の都合の良いように改良されてもおかしくない
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