今回は僕も多大な影響を受けている、みなさんもご存知の山口敏太郎氏の話題です。
山口 敏太郎(やまぐち びんたろう、本名:間 敏幸(はざま としゆき)、1966年7月20日 – )は、日本の作家、ライター、オカルト研究家、超常現象研究家、漫画原作者。株式会社山口敏太郎タートルカンパニー代表取締役。
5月18日、そのオカルト界のカリスマとして有名な山口敏太郎氏が興味深いツイートを行いました。
なんとそれは!
今、世間を騒がせている「未来人2062氏」への対談の申し込みだったのです!
以下、全文
「2062年から来た未来人さんへ、貴方が何歳かは分かりませんが、国家プロジェクト主要要員なら中年でしょう。
貴方が子供の頃に読んでいた妖怪やUMA本の著者の山口敏太郎です。
僕のサイトまで連絡して下さい。ミステリーニュースステーション・アトラス」
未来人へ対談申し込み!その真意とは
以下、山口敏太郎談
「未来人と称する人物が何者なのか興味があって対談を申し込みたいのです。
電話対談でも構いません。僕は最近アクセス数が落ちてきている2ちゃんるのやらせや、2ちゃんねらーの悪戯かと思っていましたが、
なぜか未来人の彼が出現を予告した日の前後に地震が起きています。これがあまりにも不可解なんです。
もちろん、未来人は出現日を予告するだけで、地震が起こるとは一言も言ってないんですが、
歴史に干渉しないというルールを守って、暗に知らせるには、この方法しかないのかもしれません。一部、関西の方が自分がなりすましたと言っています。
この方の発言もどこまでが本当なのかわかりませんが、一度お話がしてみたいですね。
僕は悪戯でこういう予言をする人はあまり好きではないのですが、考え方が違うからこそ対談の意味があります。
このような予言は面白半分でしてはならないのですが、その人物の考えを聞く必要があるでしょう。僕は現代人の悪戯が偶然的中したと見ています。
天文学的な確率でしょうが、万が一、本物の未来人だったとしたら、なぜ歴史に干渉するのか、そのあたりを聞いてみたいですね」
以上です。
文中で「一部、関西の方が自分がなりすました・・・」と言っていますが、
これは、関西の新井さんという学生の方のことを指して言っているようです。
昨日の記事で書いてますので、興味があったらご覧下さい(こちらです) ⇒ 5月17日に来ると言った【成りすまし2062】の正体が判明!
山口敏太郎氏は、オカルトを扱うあらゆるメディアで引っ張りだこの人物ですが、
そのオカルト界の重鎮がいよいよ動き出したとのことで、未来人の真実が暴かれるのではないかと、期待が高まっています。
この敏太郎氏の直接対談の申し込みに対して、「未来人2062氏」、また支援者の「Jaguar氏」はどのようなアクションを起こすのでしょうか。
乞うご期待!^^
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