豪州上空にピンク光 地元住民「世界の終わり?」「宇宙人の侵略?」
Mysterious pink glow in sky over Australian town revealed to be from local cannabis facility pic.twitter.com/bnJqN5xAvU
— RawNews1st🎥📰 (@Raw_News1st) July 23, 2022
豪州のミルデューラ上空に現れたピンク色の光。インスタグラムに投稿された=ロイター
豪州南部の上空にピンク色をした謎の光が現れ、「宇宙人の侵略か」と地元の住民を驚かせた。欧州メディアが伝えた。
報道によると、ビクトリア州ミルデューラで19日、夜空がピンク色に染まっているのを住民らが目撃した。だが、光を放つような大きな街は、周囲にない。
光を見た地元の女性は、英ガーディアン紙の取材に「とても奇怪だった。父が『世界の終わりだ』と言っていた」と話した。宇宙人が攻めてきたかと誤解したらしい。
実際には、(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
When a pink glow lit up the evening sky above an Australian town on Wednesday, local woman Tammy Szumowski wondered if the apocalypse had arrived.
Via @BBCWorld pic.twitter.com/qb3diwBcS2
— CK (@cngzkync) July 22, 2022
思ったよりピンク色
>>1
爆発衝撃波とか異常は無いようだし、ただ雲が低めにある夜に
開けた場所でコンサート会場か何かの照明を拡散して上空に向けて放射
したものなように見える。
ただ同じ発光でも6,7年前にロシアの中部で上空が突然広範囲オレンジ色に
発光し短時間消えた現象は異常だった。地元で催し物など無く
ロシア当局も軍事演習やミサイル試射などやっておらず不自然だったと言う。
太陽活動の活発化で起きる比較的中緯度での極光オーロラはだいたいぼうっとした
赤いものが多いしもっと長時間続いて緩やかに消えるからだ
一説では電磁兵器の類で米国がロシアを驚かしたのだと言う事をまことしやかに言う筋もあった
同様に昨年中国華中で晴れた夜空が真っ赤に染まる現象があったが、やはりイベント等は無く
太陽活動は普通で電離層も平常だったので中緯度にオーロラが出る条件では無かった
中国内陸部に多い黄塵発生時の空が赤黄色で薄暗くなる事は時々見られるが
それは昼間に見られるものであり夜は真っ暗。色も中国で観測されたように綺麗な赤では無かった
大麻農家がブラインド開けっ放しにしちゃって光がダダ漏れしてたって記事に書いてあるよ
大麻農場の作物の成長のためのライト
前も漁船のライトで空一面が・・・
オーストラリア・ビクトリア州ミルデュラにて、空をピンクに染める「医療用カンナビのプランテーション」。2022年7月19日
本当のことを言っているのだろうか pic.twitter.com/UQIQ6b6FgZ— リッキー田中豊 (@6qjuV5hiF0ZvJZE) July 22, 2022
ちょっとだけよ
あんたも好きねぇ
ワロタ
Sunraysia locals were treated to a bit of a light show last night while we were testing one of the new cultivation zones at our facility. We can confidently say this was not a solar flare or an interdimensional portal.https://t.co/bXEIKa2ocj
— Cann Group (@Cann_Group) July 20, 2022
なーんだw
次元ポータルワロタ
欧米系の人はSF好きなんだよな
日本の主婦や文系おっさんだとこういう想像にならない
この世は高次元の人やっているゲームだったのかも知れない
シミュレーション仮説だね
そうね。
施設を運営する会社は英BBCに、通常は光を遮断するためのブラインド
がかかるが、この日は開け放しになっていたと明かした
火星の表面の画像でさえ、もっと鮮明だわ。
壺問題が有耶無耶になる予感
小氷河期はよ来い
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