【ススキノ頭部切断事件】後ろ手に拘束、背後から刃物で襲われたか…男性のスマホを工具で壊した疑いも

田村瑠奈容疑者のテンプレ（8月15日版b）

1994年2月(水瓶座)生まれ
4歳の時、1年間だけ父親の研修先の千葉で暮す
10歳の時、現在の札幌市厚別区の三階建ての建売（当時としては豪邸）に引越す
子供の頃から癇癪を起すと手がつけられなくなった（祖父談）
両親は「叱らない教育」を実践し、教員だった祖父が意見すると「頭が古い」と取りあわなかった（祖父談）
小学校の途中から不登校になる（近所の人談）
異例の小学校6年生の時の転校（懲役太郎の女同級生談）
転校初日に血しぶき柄のTシャツを着てきて、みんなどん引き（女同級生談）
班行動の課外授業で、自分の好みの高級ブランド店に行こうと言いはる（女同級生談）
小学校時代から自室に仮面と髑髏をコレクションしていた（女同級生談）
新築の家なのに、居間に多数のゲーム機とゲームが乱雑に積み上げてあった（女同級生談）
高価なブランドの服やゲーム機を買いあたえられ、金銭感覚が普通の家と違った（女同級生談）
イジメのターゲットになっていたという事実はない（女同級生談）
小学校の時に酒鬼薔薇のような絵を描いていた（懲役太郎の感想）
ドレスを茶化した同級生を押し倒し、ナイフを突きつけた（当の男同級生談）
不登校なのに修学旅行には行き、女子でただ一人木刀を買ったことを卒業アルバムに書く（デイリー新潮）
卒業アルバムの写真は入念にメイクし、ラメまで入れて撮影し、大人顔に（流布写真）
中学校はほとんど行かなかった（近所の人談）
高校は普通の高校ではなく、特別支援学校高等部だった（根拠不詳）
1年の途中までは登校し、宿泊授業にも出たが、段々行かなくなった（HBCが伝える高校同級生談）
高校では女子とは話したが、男子とは話さなかった（高校同級生談）
高校2年3年はほとんど出席せず、卒業もしていないが、他の生徒も事情をかかえていたので、話題にならなかった（高校同級生談）
卒業したのは通信制高校だった（根拠不詳）

「トラブル」が起きているのに、トラブルの相手方に後ろ手を縛ってもらうことをするだろうか？

これは矛盾であり、トラブルはなかったと仮定するほうが自然だ。